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ダルビッシュ「胸が痛みます」侍J敗退に初言及 アドバイザーで尽力…選手労い、井端監督に感謝「次の大会はさらにレベルアップして勝ちましょう」【コメント全文】

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のアドバイザーを務めたダルビッシュ有投手(パドレス)が日本時間17日、自身のXで心境をつづった。選手らを労い、感謝を伝え「自分もアドバイザーという難しい立場でしたが色々な経験をし、勉強になる事もたくさんありました」と記した。

WBC日本代表のアドバイザーを務めたダルビッシュ有【写真:Getty Images】
WBC日本代表のアドバイザーを務めたダルビッシュ有【写真:Getty Images】

WBC日本代表のアドバイザーを務める

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のアドバイザーを務めたダルビッシュ有投手(パドレス)が日本時間17日、自身のXで心境をつづった。選手らを労い、感謝を伝え「自分もアドバイザーという難しい立場でしたが色々な経験をし、勉強になる事もたくさんありました」と記した。

 前回大会の世界一に貢献したダルビッシュは手術明けの影響もあり、今大会は選手ではなくアドバイザーの立場で侍ジャパンに参加した。井端監督の要望によるもので、2月の宮崎合宿では若手らに惜しみなく技術や経験を落とし込んだ。

 東京での1次ラウンドでは、日本代表がダルビッシュの背番号11のユニホームをベンチに掲げ、チームは全勝でマイアミの地にやってきた。ここでダルビッシュは再合流。チームは連覇を目指したが、準々決勝でベネズエラに敗れた。

 ダルビッシュは「目指していた終わり方ではなかったですが監督、コーチ、選手、スタッフの皆様、宮崎から約1か月間本当にお疲れさまでした」と侍ジャパンを労った。「選手は凄いプレッシャー、難しいスケジュールの中優勝を目指して日々調整、準備をしてくれていたのを間近で見ていた分悔しい結果になったことに胸が痛みます」と、素直な心境も記した。

 井端監督、コーチ陣には「前回優勝していて期待が高い分プレッシャーも大きい中引き受けてくださり、ご自身が現役時代とは全く価値観も感覚も違う選手のことを理解しようと努力し、共に一緒に戦ってくださったこと感謝しています」と、大役を引き受けてくれたことに感謝を記した。

「応援してくださったファンの皆様も球場、家、移動中等色々な場所から応援してくださり本当に感謝しています。たくさん侍Japanのグッズも買ってくださってありがとうございました。確実に選手達の力になってたと思います」

 ファンに対してもこうつづったダルビッシュ。「このような機会を頂いた井端監督、侍Japanの皆様、本当にありがとうございました。次の大会はさらにレベルアップして勝ちましょう」と締めくくった。

 以下、ダルビッシュが投稿したコメント全文。

 ◇ ◇ ◇

目指していた終わり方ではなかったですが監督、コーチ、選手、スタッフの皆様、宮崎から約1ヶ月間本当にお疲れさまでした。

選手は凄いプレッシャー、難しいスケジュールの中優勝を目指して日々調整、準備をしてくれていたのを間近で見ていた分悔しい結果になったことに胸が痛みます。

スタッフの方々も少しでも選手がいい状態になるよう一生懸命サポートしてくださっていました。

井端監督、コーチの方々も前回優勝していて期待が高い分プレッシャーも大きい中引き受けてくださり、ご自身が現役時代とは全く価値観も感覚も違う選手のことを理解しようと努力し、共に一緒に戦ってくださったこと感謝しています。

応援してくださったファンの皆様も球場、家、移動中等色々な場所から応援してくださり本当に感謝しています。

たくさん侍Japanのグッズも買ってくださってありがとうございました。

確実に選手達の力になってたと思います。

自分もアドバイザーという難しい立場でしたが色々な経験をし、勉強になる事もたくさんありました。

このような機会を頂いた井端監督、侍Japanの皆様、本当にありがとうございました。

次の大会はさらにレベルアップして勝ちましょう。

(THE ANSWER編集部)



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