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ジャッジ、WBCのホテルでまさかの行動「妻に撮影してもらってね」 理由は「楽しみすぎて…」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、準決勝で米国がドミニカ共和国に2-1で逆転勝ち。3大会連続の決勝進出とし、2017年以来2大会ぶり2度目の優勝に王手をかけた。主将アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)はこの試合を迎えることになり、楽しみのあまりホテルで素振りをしていたことを明かした。

米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

WBC準決勝

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、準決勝で米国がドミニカ共和国に2-1で逆転勝ち。3大会連続の決勝進出とし、2017年以来2大会ぶり2度目の優勝に王手をかけた。主将アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)はこの試合を迎えることになり、楽しみのあまりホテルで素振りをしていたことを明かした。

 メジャーのスター軍団同士がぶつかり合った注目の一戦。試合前の会見でジャッジは初出場のWBCをいかに楽しんでいるか、満面の笑みで語っていた。「最高の中の最高の人たちと戦う、これは子どもの頃にまさに夢に見ていたことだ」。世界最高峰の選手たちによる真剣勝負。優勝候補としてのプレッシャーもあるはずだが、会見では「enjoy」「fun」という言葉が何度も飛び出した。

 あまりの興奮にジャッジは「ホテルの部屋で素振りをしていたんだ。妻に撮影してもらってね」とまさかの告白。「また子どもに戻ったような感覚だよ。最初のオールスターに行く前に、ユニホームを広げる子どものような気分。特別な時間になっているよ」。米記者からなぜ素振りをしていたのか尋ねられると「この試合が楽しみすぎて。ベストを発揮したいからね」と子どものように笑った。

 米国の主将として「このチームの素晴らしいことは、全員が各々の技術を最大限高めていること」とチームメートを称賛。「どれだけみんなが勝ちたがっているか、MVPだろうがサイ・ヤング賞投手だろうが関係なく、全員がエゴを捨て、米国を代表するためにここに来ている。それは本当に素晴らしいことだ」と国の威信をかけて戦う姿勢を説明した。

 ジャッジはドミニカ戦の初回に左前打で出塁。いきなり素振りの“成果”を発揮した。5回には中堅への大飛球。本塁打かと思われたが、中堅手ロドリゲスのスーパーキャッチに阻まれた。それでも右翼守備でレーザービームを披露するなど躍動。決勝は17日(同18日)、明日行われるイタリア―ベネズエラの勝者と対戦する。

(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)



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