“無気力”疑惑のWBC韓国主砲「ノーコメント」 台湾から罵詈雑言、SNS炎上も「褒め言葉と…」大人の対応
開催中のワールド・ベースボール・クラシックで、台湾のファンからの悪質なコメントでSNSが炎上した韓国代表のムン・ボギョン内野手(LG)が、問題について口を開いた。「誉め言葉と受け取ります」と大人の対応を見せる一方、故意に三振したかどうかには「ノーコメントにさせてもらいます」と口を閉ざしている。

ムン・ボギョン、豪州戦の三振は故意?激怒の台湾ファンが暴走
開催中のワールド・ベースボール・クラシックで、台湾のファンからの悪質なコメントでSNSが炎上した韓国代表のムン・ボギョン内野手(LG)が、問題について口を開いた。「誉め言葉と受け取ります」と大人の対応を見せる一方、故意に三振したかどうかには「ノーコメントにさせてもらいます」と口を閉ざしている。
問題の発端は、9日に東京ドームで行われた1次ラウンドC組。韓国が豪州に7-2で勝利し、台湾を含む3か国がラウンド2勝2敗で並んだが、「失点率」の差で韓国が2位で4大会ぶりの1次ラウンド突破を決めた。進出条件をめぐり、1点の攻防が続く展開。9回に韓国が7点目を奪い条件を満たした直後、ムン・ボギョンが3球三振でイニングを終わらせたのが故意ではないかと騒動になった。
怒ったのは台湾のファン。もし8-3で韓国が勝利すれば、台湾が準々決勝進出。韓国が8点目を奪えば、まず豪州の進出可能性が消えるという状況だったからだ。試合後、ムン・ボギョンのインスタグラムには「故意三振なのか」「あまりにも醜い。スポーツマンシップはないのか」「醜いブタ」と罵詈雑言が並び、韓国紙が「道を外れた人格攻撃。台湾のファンこそ礼儀を失っている」と批判する状況となっていた。
韓国は日本時間14日に行われるドミニカ共和国との準々決勝に向け、米フロリダ州マイアミで調整中。現地でインタビューに応じたムン・ボギョンはこの問題について口を開いた。韓国紙「スポーツ京郷」によるとムン・ボギョンは現地12日の練習を終えた後で「少し困惑しているが、台湾のファンの方も悔しくてそうしたのだと思う。自分は誉め言葉と受け取ろうと思う」と話したという。一方で「本当にわざと打たなかったのか?」という質問には「ノーコメントにしようと思います」とした。
この騒動は韓国、台湾両国に広がり、ムン・ボギョンのSNSには罵詈雑言を韓国語で謝罪する台湾の野球ファンも登場。また同僚のオースティン・ディーン(LG)は自身のSNSで「負けたからといって泣き言を言うな。そんな状況なら、お前たちも同じことをしたのではないか」と書き込み台湾の悪質ファンを批判していた。
(THE ANSWER編集部)
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