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WBC来日→中トロに勝った日本食「食感が変わる」 大物AJ「食べたことないの?」米国人にも熱烈紹介

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCは10日まで東京ドームで行われた。メジャー通算1939安打、オリックスでも2年間プレーしたアダム・ジョーンズ氏も来場。ドハマりした日本食を米レポーターにも紹介していた。

WBC東京ドームでの1次ラウンドに訪れたアダム・ジョーンズ氏【写真:加治屋友輝】
WBC東京ドームでの1次ラウンドに訪れたアダム・ジョーンズ氏【写真:加治屋友輝】

WBC1次ラウンドで東京ドームに登場したアダム・ジョーンズ

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCは10日まで東京ドームで行われた。メジャー通算1939安打、オリックスでも2年間プレーしたアダム・ジョーンズ氏も来場。ドハマりした日本食を米レポーターにも紹介していた。

 日本代表「侍ジャパン」が台湾に13-0で快勝した6日の試合前、グラウンド上の取材エリアは各国の報道陣や関係者でごった返していた。その中に、2020年から2年間オリックスでプレーしたジョーンズ氏がいた。取材を申し込むと「何でも聞いてくれ」と気さくに応じてくれた。

 その日の先発はオリックス時代の同僚である山本由伸投手(ドジャース)。昨年ワールドシリーズでMVPに輝いた活躍について聞くと、「壮観だったね。彼の勝利への情熱を示していた」と絶賛した。「米国で継続的に投げるようになってからは、毎回素晴らしい投球をしてくれると期待している。彼は信じられないよ。賢いし、修正もできる。質の高い球種が4つもある」。絶大な信頼は変わらない。

 侍ジャパンの選手たちが挨拶に訪れると、「おひさしぶりです」「げんき?」と日本語で話しかけ、握手を交わす。そんなジョーンズ氏は、近くにいた米放送局のレポーターに日本の野球や食文化を説明する場面もあった。日本の野球ファンについては「全くの別次元だよ。彼らは全てをリスペクトしている。早くから球場に来ているし、毎球ヤジを飛ばすこともしない」と称えた。

 さらにファウルボールが客席に入る際にホイッスルで注意を促す文化にも言及。聞いていた女性レポーターも「細かい気配りがあるのがいいわ」と頷いた。ジョーンズ氏は球場に来る前に築地市場も訪れたようで、「中トロをいっぱい食べたよ!」と満足げ。「でもここ(日本)での一番のお気に入りはスキヤキだね!」と口にした。

 しかし、一緒に聞いていた米レポーターはピンとこない模様。それを見たジョーンズ氏は「スキヤキまだ食べたことないの? 牛肉なんだけど、卵を溶いて、その卵につけるんだよ。食感が変わるんだよね。肉にクリーミーさが加わって。めちゃくちゃ美味しいんだ」と熱弁していた。

(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)



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