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WBCチェコに現役の高校生選手がいた 日本では宿題に追われ…「昨日は数学」 秋から米国の超名門大へ

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンド・プールC最終戦が行われ、チェコは日本代表「侍ジャパン」に0-9で敗れた。「9番・右翼」で先発出場したマックス・プレイダ外野手は現役の高校生で、卒業間近の18歳。なんと試合前日まで、進学予定の大学の宿題に追われていたという。

チェコ代表のマックス・プレイダ【写真:CTK Photo/アフロ】
チェコ代表のマックス・プレイダ【写真:CTK Photo/アフロ】

ワールド・ベースボール・クラシック

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンド・プールC最終戦が行われ、チェコは日本代表「侍ジャパン」に0-9で敗れた。「9番・右翼」で先発出場したマックス・プレイダ外野手は現役の高校生で、卒業間近の18歳。なんと試合前日まで、進学予定の大学の宿題に追われていたという。

「昨日は大学の数学の宿題をなんとか終わらせたんだ」

 普段はフロリダ州の高校に通う18歳。今大会が終わると同時に帰国し、再び高校に通う予定だという。「来週までの宿題は全て終わらせたよ。また(米国に)戻って、先生と話し合って何をすべきか確認するさ」と顔をほころばせた。

 今秋からは米国のイェール大学に進学予定。英国の高等教育情報誌「Times Higher Education」が発表した「世界大学ランキング2026」で10位にランクインする超名門大だ。「米国では学業と野球を両立できると気づいたんだ」と悲願のプロ入りへ思いを馳せる。

 今大会は4試合すべてスタメン出場。この日は1打数無安打で代打を送られ、大会ノーヒットと悔しい結果に終わったものの、最後に侍ジャパンに挑んだ。「彼らと対戦できることは光栄だった」と充実感を漂わせる。「今回はどこまで勝ち進んでくれるか楽しみだ。応援しているよ」。WBCを去った“グッドルーザー”が日本にエールを送ってくれた。

(THE ANSWER編集部・戸田 湧大 / Yudai Toda)



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