侍Jの打撃練習に「悲しい」 手にスマホのチェコ選手、試合2時間前にこぼした本音「待っていたけど」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は10日、東京ドームで1次ラウンド・プールC最終戦のチェコ戦に臨む。スタメンを外れた大谷翔平(ドジャース)は、試合前のフリー打撃に姿を見せず。登場を心待ちにしていたチェコ先発のオンジェイ・サトリア投手は「悲しいね」とガッカリした様子だった。

ワールド・ベースボール・クラシック
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は10日、東京ドームで1次ラウンド・プールC最終戦のチェコ戦に臨む。スタメンを外れた大谷翔平(ドジャース)は、試合前のフリー打撃に姿を見せず。登場を心待ちにしていたチェコ先発のオンジェイ・サトリア投手は「悲しいね」とガッカリした様子だった。
【注目】欧州CLベスト16がついに開幕 佐藤寿人&柿谷曜一朗の優勝予想は…伝授する“お得”な楽しみ方とは?
午後19時プレーボールの約2時間前。チェコナインは、左右に鋭い打球を飛ばし、時にはスタンドまで運ぶ侍ジャパンの打者たちを食い入るように見つめていた。お目当てはもちろん大谷だ。スマートフォンを片手に今か今かと待ち構える選手もいたほどだ。
結局、大谷はフリー打撃に姿を見せず。屋外ではブルペンで投球練習を行うのみにとどめた。淡い緑のパンツに黒のパーカーというラフな装いでベンチ前から侍ジャパンの打撃練習を見つめたサトリアは「待っていたんだけどね。スタメンじゃないのは分かっていたから、スイングするところが見たかった」と無念の表情を浮かべた。
前回大会では大谷から三振を奪ったことでも有名な29歳。「(フリー打撃が見られず)悲しいね。彼がスタメンじゃないのも悲しいよ。もう一度彼と対戦したかったからね。もしかしたら試合中に交代するかもしれないけど、分からないよね」と再戦が叶わないことを悔やんだ。
(THE ANSWER編集部・戸田 湧大 / Yudai Toda)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










