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WBC取材中、東京Dで米記者ビックリ「なんだなんだ」 突然の大声援…豪州感激「府中の子たちだ」

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンド・プールCの試合が行われた。前回8強のオーストラリア(豪州)はチェコに5-1で勝利。球場には豪州に大声援を送る日本の子どもたちの集団が現れ、グラウンド上の選手たちも笑顔で手を振った。

WBC豪州代表に大声援を送る子どもたちが現れた【写真:加治屋友輝】
WBC豪州代表に大声援を送る子どもたちが現れた【写真:加治屋友輝】

1次ラウンド・豪州―チェコ

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンド・プールCの試合が行われた。前回8強のオーストラリア(豪州)はチェコに5-1で勝利。球場には豪州に大声援を送る日本の子どもたちの集団が現れ、グラウンド上の選手たちも笑顔で手を振った。

 試合前の練習中、グラウンドで取材していると突然一塁側の上段から「オーストラリア!」と大きな声が聞こえてきた。一緒にいた米記者も「なんだなんだ」と一瞬困惑するほどの音量。上を見上げると、小学生ぐらいの子どもたちの集団が一角を占め、豪州の国旗などを掲げて声援を送っていた。ベンチにいたデービッド・ニルソン監督は「府中の子たちだね」と嬉しそうに微笑んだ。

 2018年の親善試合以降、東京都・府中市を来日時のキャンプ地としている豪州代表。球場には徒歩で“通勤”し、ユニホーム姿で毎日近くのコンビニに通う。小学校を訪問したり、野球教室を開いたりと市民と積極交流。通りかかった公園で野球していた少年に交じって遊ぶこともあった。ニルソン監督は試合前の会見で府中の子どもたちを招待すると明らかにしていた。

 府中市のほかにも、文京区のプロジェクトで来場している子どもたちもいた。練習を終えてダグアウトに戻ってくる選手たちも満面の笑みで手を振った。トッド・バンスティールセン投手は「本当にクールだね」と感激。サム・ホランド投手も「素晴らしいね。こんな大きな応援が聞こえるなんて」と白い歯を見せた。

(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)


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