東京2020の記事一覧
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フォロワー30万人 日英ハーフ10歳の天才スケボー少女が海外話題「東京五輪目指す」
2019.03.1620年東京五輪の正式競技に採用され、注目度が高まっているスケートボード。そんな中、英国では日本人の母を持つ、10歳の天才スケボー少女が代表候補に選出され、話題を集めている。実際のプレーシーンを英公共放送「BBC」が動画付きで公開し、「この少女はレジェンドだ!!!!」などと反響を呼んでいる。
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年収600万円以上で「74.8%」 東京五輪の青少年観戦希望、世帯別年収で関心に差
2019.03.15いよいよ開幕まで500日を切った20年東京五輪。次世代にスポーツ文化を残す上でも大きなイベントとなるが、笹川スポーツ財団は青少年を対象とした観戦意欲を調査。17年6月24日~7月20日まで全国の市区町村に在住する12歳~21歳の3000人を対象とした結果をこのほど発表した。
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錦織、大坂、内村… 東京五輪の金メダル候補“12人”を海外メディアが大胆予想
2019.03.142020年東京五輪開幕まで500日を切った。56年ぶりとなる東京開催に向け、五輪公式メディアは日本人アスリートの金メダル候補12人を特集。世界に名だたる日本のスターが勢ぞろいしている。
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大坂なおみが東京五輪金メダル候補筆頭 五輪メディア特集「アスリートの理想像」
2019.03.142020年東京五輪開幕まで500日を切った。56年ぶりとなる東京開催に向けて、五輪公式メディアでは日本人アスリートの金メダル候補12人を特集。その筆頭には女子テニスシングルス世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が選出されている。
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50種目の躍動感が一目で! 東京五輪のピクトグラムに海外反響「すべてカッコいい」
2019.03.122020年東京五輪の開幕まで500日となった12日、大会組織委員会は五輪の実施競技を表す50種目のピクトグラム(絵文字)を公表した。同公式SNSでは全種類を動画で一挙公開。シンプルかつ、躍動感のあるピクトグラムに海外フォロワーも「いいね」「素晴らしい」などと喝采を上げている。
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東京五輪、聖火リレーのスタート地点が福島Jヴィレッジに決定
2019.03.122020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、開幕まで500日となった五輪の聖火リレーの出発地が、福島県楢葉町、広野町の「ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ」とすることを発表した。来年3月26日にスタートし、移動日を含め121日間かけて、日本全国を回る。
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東京五輪テストイベントの15大会発表 名称&ロゴも公表「READY STEADY TOKYO」
2019.01.232020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は23日、本大会までに予定されるテストイベント15大会を新たに発表した。
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フェデラー、東京五輪出場を熱望 39歳で5度目五輪へ「舞台に立てたらうれしいね」
2018.10.13テニスの上海マスターズ準々決勝で世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)は同12位の錦織圭(日清食品)を破り、4強進出を決めた。37歳にしてなお健在ぶりを見せつけるグランドスラム通算20勝の王者は、2020年東京五輪への出場に意欲を示しているという。スイスメディアが伝えている。
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東京五輪、パラリンピックのボランティア、26日13時から募集開始 募集人数は8万人
2018.09.13東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12日、26日の午後1時から12月上旬まで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の大会ボランティアを募集すると発表した。募集人数は8万人。
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ヤングなでしこが東京五輪の期待の星に IOCも注目「ナデシコの未来は明るいだろう」
2018.08.27サッカーのU-20女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で日本は決勝でスペインを3-1で破り、初優勝を飾った。歴史に名を刻んだヤングなでしこにIOC(国際オリンピック委員会)も注目。運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は「日本の黄金少女、U-20ワールドカップの勝者は2020年東京オリンピックのホープに浮上した」と題して特集している。
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DeNA筒香は侍の顔? 五輪専門サイトが直撃インタ公開「日本の主砲が豪快スイング」
2018.07.27野球は2020年の東京五輪で復活し、金メダル獲得の期待がかかっているが、国際オリンピック委員会(IOC)が運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は侍ジャパンの4番に脚光。DeNA筒香嘉智外野手の直撃インタビューを公開し、「日本のスラッガーは東京五輪に向けて豪快なスイングを披露する」と紹介している。
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東京五輪、注目マラソンコース決定を海外も続々報道「東京のランドマークを巡る」
2018.06.032020年東京五輪の男女マラソンコースが決定した。新国立競技場をスタートし、浅草の雷門前を通過後、日本橋や銀座などを経て、東京タワーを望む増上寺付近で折り返す。その後、皇居外苑の二重橋付近で2度目の折り返し。再び新国立競技場でフィニッシュする。
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東京五輪、全43会場が決定 森喜朗会長「持続可能な開催モデルを示すことができる」
2018.05.03東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2日、スイス・ローザンヌで同日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)理事会で20年東京五輪のサッカー競技全7会場が一括承認されたことを発表した。これにより、東京五輪全43の競技会場が決定した。
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東京五輪、丸大食品とオフィシャルサポーター契約 森喜朗会長「大変喜ばしく思う」
2018.04.14東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は13日、丸大食品と「東京2020オフィシャルサポーター」契約を結んだと発表した。同社のハム、ソーセージなどの商品で東京五輪の呼称、マークなどを使用し、大会の盛り上げにひと役買う。
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東京五輪の聖火リレーコンセプト決定 東北被災3県へ“復興の火”、総日数は114日以上
2018.04.12東京2020組織委員会はこの日までに、東京オリンピック・パラリンピックの調整会議を行い、聖火リレーコンセプトについて話し合った。
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田臥勇太も認めた名手 元日本代表・渡邉拓馬氏が現役復帰、3人制で東京五輪挑戦へ
2018.03.30元バスケットボール日本代表の渡邉拓馬氏(アルバルク東京GM補佐)が現役復帰し、3人制バスケットボールで東京五輪を目指すことを明かした。16年限りで引退していた39歳は3人制バスケ「3×3(スリー・バイ・スリー)」に加入し、6月開幕のリーグ戦に参戦。田臥勇太(栃木ブレックス)も認める日本屈指の名シューターは「やるからには本気で。トップを目指してやらないと意味がない」と誓い、新種目に採用された2020年五輪を目指す。
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「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」 平昌五輪期間中の来場者が12万人を超える大盛況
2018.03.07「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE 広報事務局」は、平昌五輪中に江陵オリンピックパーク内に開設していた「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」の来場者が12万人を超えたと発表した。
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東京五輪マスコット、海外ファンは歓迎「日本らしい」「これが噂の“kawaii”か」
2018.02.282020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットが「ア案」に決定した。公式エンブレムの市松模様をあしらい、伝統と近未来が一つになった愛らしいロボット型。東京五輪公式ツイッター英語版も発表し、海外ファンから歓迎の声が上がっている。