錦織、大坂、内村… 東京五輪の金メダル候補“12人”を海外メディアが大胆予想
「注目すべき存在」にスケートボード挑戦の平野歩夢の名前も
一方、男子では競泳の萩野公介、バドミントンの桃田賢斗、卓球の張本智和、テニスの錦織圭、柔道の大野将平、そして最後は体操の内村航平がそれぞれ選出された。
金メダル候補の12人とは別に「注目すべき存在」として、スケートボードでの出場を目指す、平昌五輪男子スノーボードハーフパイプ銀メダリストの平野歩夢の名前もあった。
リオ五輪で日本選手団は12個の金メダルを獲得した。さらなるメダルラッシュに期待が集まる中、12人の金メダル候補は本大会出場時、どんな活躍を見せてくれるだろうか。
(THE ANSWER編集部)