セブンイレブンが好きすぎる海外レポーター 「最後の晩餐」に母親が反応「あなたが心配」
東京パラリンピック閉会式は5日、国立競技場で行われ、13日間の熱戦に幕を閉じた。東京五輪から取材を続けたカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏がツイッターを更新し、「東京での最後の晩餐」を写真付きで公開。セブンイレブン愛を全開にしていたが、ハーロウ氏の母親からも「東京のようなセブンイレブンはないから…」と心配されている。
9品購入で「セブンイレブンパーティー」
東京パラリンピック閉会式は5日、国立競技場で行われ、13日間の熱戦に幕を閉じた。東京五輪から取材を続けたカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏がツイッターを更新し、「東京での最後の晩餐」を写真付きで公開。セブンイレブン愛を全開にしていたが、ハーロウ氏の母親からも「東京のようなセブンイレブンはないから…」と心配されている。
日本に長期滞在し、カナダ選手を中心に取材を続けてきたハーロウ氏。パラリンピックも閉幕を迎え、東京でのラストディナーに選んだのは……やっぱりセブンイレブンだった。同氏がチョイスした全9品。“オールスター”とでもいうべきラインナップだ。
ななチキにおにぎり、ポッキー、サンドイッチ、枝豆チップス、バターサンド、完熟マンゴーのアイス、そしてポカリスエットにソルティライチと飲み物2本をズラリと並べている。
ハーロウ氏は「セブンイレブンパーティー。東京での最後の晩餐。セブンイレブンスタイル」と記して実際の写真を公開していたが、これに母親のジェニファーさんからは「東京のようなセブンイレブンはないから帰国後のあなたが心配。あなたのために私がご飯を作ってあげる機会があればいけど」とまさかのリプライ。すっかり日本のセブンイレブンにはまってしまった息子の帰国後を心配している。
(THE ANSWER編集部)