日本文化と世界の国旗が融合 色鮮やかな折り鶴に海外反響「ステキ」「かっこいい!!」
パラリンピックを取材している海外メディアの関係者が、日本の文化と国旗をコラボさせた“日本らしさ”に脚光を浴びせている。自身のインスタグラムに実際の写真を投稿すると、海外フォロワーからは「とってもステキ」などと注目を集めている。
フィリピンのTV司会者が投稿「#TokyoParalympics の折り紙」
パラリンピックを取材している海外メディアの関係者が、日本の文化と国旗をコラボさせた“日本らしさ”に脚光を浴びせている。自身のインスタグラムに実際の写真を投稿すると、海外フォロワーからは「とってもステキ」などと注目を集めている。
日本の文化が、海外の国旗と組み合わさった。折り紙で鶴が折られているが、特筆すべきはその折り紙のデザインだ。国旗になっている。英国や中国、オーストラリア、フィリピンなど計7か国の国旗で、折り鶴を完成させている。
国旗折り鶴をフィリピンのTV局UNTVの司会者のジャニス・アン・エピーノ・デ・ベラさんが投稿。「#TokyoParalympics の折り紙」と記載して脚光を浴びせると、海外フォロワーからは「かっこいい!! 元気で!」「先生、とってもステキ!!」などと反響が集まっている。
(THE ANSWER編集部)