「可愛い」で話題の“カタカナ3文字ウェア” ドイツ代表10人が選手村で集合写真撮影
東京オリンピックは連日熱戦を展開している。東京オリンピックでは各国選手の装いが話題となり、特にカタカナで国名が刻印された“カタカナTシャツ”が話題となった。ドイツ代表のバドミントンチームは10人でカタカナTシャツを着用して記念撮影している。
パラバドミントンチームが公式SNSに投稿
東京オリンピックは連日熱戦を展開している。東京オリンピックでは各国選手の装いが話題となり、特にカタカナで国名が刻印された“カタカナTシャツ”が話題となった。ドイツ代表のバドミントンチームは10人でカタカナTシャツを着用して記念撮影している。
すっかり気に入ったのかもしれない。選手村で撮られた集合写真。ドイツチーム10人はみな、胸に縦書きで「ドイツ」とカタカナが刻印されたTシャツを着用して、カメラに視線を送っている。
パラバドミントンドイツ代表の公式インスタグラムでは「ついにパラバドミントンの選手たちが戦う時間です。東京に到着したメンバーは興奮と喜びでいっぱいです。多くの感動と成功を楽しみにしています」と記して集合写真を投稿している。
ドイツ代表といえば、オリンピックでも卓球のコーチがカタカナウェアを着用。「カタカナって可愛いね」「めっちゃ気になった」などとSNS上で話題となっていた。
(THE ANSWER編集部)