五輪最終盤でついに発見 海外記者が「トップの座分け合う」と絶賛した国民的アイスは?
東京五輪は8日の閉会式を持って、17日間の熱戦に幕を下ろした。取材のために来日していた海外記者は競技の傍ら、日本の食事などを楽しんでいたようだ。多彩なバリエーションを誇るアイス類を絶賛する声が多方面から上がっていたが、シンガポールの記者は「今やこれはトップの座を分け合っている」とある国民的アイスを絶賛している。
シンガポールの記者が日本のアイスを絶賛
東京五輪は8日の閉会式を持って、17日間の熱戦に幕を下ろした。取材のために来日していた海外記者は競技の傍ら、日本の食事などを楽しんでいたようだ。多彩なバリエーションを誇るアイス類を絶賛する声が多方面から上がっていたが、シンガポールの記者は「今やこれはトップの座を分け合っている」とある国民的アイスを絶賛している。
シンガポール放送局「チャンネルニュース・アジア」のマシュー・モアン記者がツイッターに投稿したのは1枚の写真だった。写っているのは国民的アイス。赤と白のパッケージでお馴染みのロッテの「雪見だいふく」だった。そして文面にはこう記している。
「今日はチョコモナカジャンボに匹敵するものを見つけた。それは雪見だいふくというのだが、ワンダフルだ。モチっとした皮にバニラアイスが入っている。今やこれはトップの座を分け合っている」
モアン記者は以前の投稿で「最高のアイスを見つけた」として「チョコモナカジャンボ」を紹介していた。
ほかにも様々なアイスにチャレンジしていたようだが、ついに「チョコモナカジャンボ」に比肩する逸品を探し当てたようだ。
(THE ANSWER編集部)