162cm町田瑠唯、ドでかい米選手との41cm差“対峙の瞬間”にSNS仰天「2倍くらいある」
東京五輪のバスケットボールは8日、女子決勝がさいたまスーパーアリーナで行われた。世界ランク10位の日本は75-90で同1位の米国に敗れ、銀メダルとなった。米国は五輪7連覇。PGとして日本の攻撃を操った町田瑠唯と、米国の超大型センター、ブリトニー・グリナーのマッチアップでは実に41センチもの身長差が生まれた。SNS上のファンからは「身長差がえぐい」などと驚きの声が続出していた。
町田とグリナーのマッチアップに「反則だよ…」の声
東京五輪のバスケットボールは8日、女子決勝がさいたまスーパーアリーナで行われた。世界ランク10位の日本は75-90で同1位の米国に敗れ、銀メダルとなった。米国は五輪7連覇。PGとして日本の攻撃を操った町田瑠唯と、米国の超大型センター、ブリトニー・グリナーのマッチアップでは実に41センチもの身長差が生まれた。SNS上のファンからは「身長差がえぐい」などと驚きの声が続出していた。
日本はデカい相手に果敢に立ち向かった。特に際立ったのは162センチの町田と、203センチのグリナーのマッチアップだ。身長差は41センチ。まるで大人と子供だ。
これにSNS上のファンも「グリナー、町田の2倍くらいある」「身長差がえぐい」「グリナー、反則だよ…」「グリナーのスペックほぼほぼ八村塁だもんなぁ」「グリナー、身長は曙と同じでしょ」などと驚きの声を上げていた。
そんな中で町田は8得点、6アシストと奮闘。グリナーは30得点をマークしていた。
(THE ANSWER編集部)