張本智和、韓国相手に“エビ反り歓喜” 銅メダルもたらす咆哮にSNS注目「凄まじい笑」
東京五輪は6日、卓球男子団体の3位決定戦が行われ、日本は韓国に3-1で勝利。見事に銅メダルを獲得した。第2試合、張本智和が相手エースの張禹珍にゲームカウント3-1で勝利したが、得点を奪い体を“エビ反り”させて歓喜する場面も。SNS上では「相変わらず凄まじい笑」「とんでもない気合」などと注目が集まっていた。
東京五輪・卓球男子団体3位決定戦
東京五輪は6日、卓球男子団体の3位決定戦が行われ、日本は韓国に3-1で勝利。見事に銅メダルを獲得した。第2試合、張本智和が相手エースの張禹珍にゲームカウント3-1で勝利したが、得点を奪い体を“エビ反り”させて歓喜する場面も。SNS上では「相変わらず凄まじい笑」「とんでもない気合」などと注目が集まっていた。
気合が爆発した。韓国のエース相手に、ゲームカウント2-1とリードを奪った張本。得点が決まった瞬間、両手を横に広げ、天井に向かって雄叫びを上げた。体は大きく背中側に倒れた“エビ反り”状態。勝利への思いが体に出た。
実際の映像を目の当たりにしたツイッター上の日本人ファンからは「気合入りすぎ笑」「気合をガンガン表に出してくスタイルいいなぁ」「とんでもなく気合入ってんな」「良い雄叫びやなぁ~」「相変わらず雄叫びが凄まじい笑」などと反響が寄せられていた。水谷隼、丹羽孝希と臨んだ3位決定戦。張本の活躍もあり、日本は見事メダルを獲得した。
(THE ANSWER編集部)