米レポーターが回転ずしに初挑戦 食レポが独特「胃の中には、イカの赤ちゃんが…」
東京五輪の取材のため来日している記者が、日本の食文化を体験したようだ。回転ずしを食べに出かけたことをツイッターで報告している。「(同僚の)胃の中には、イカの赤ちゃんが生息していると確信」などと独特の食レポを展開している。
米放送局レポーターがSNS投稿
東京五輪の取材のため来日している記者が、日本の食文化を体験したようだ。回転ずしを食べに出かけたことをツイッターで報告している。「(同僚の)胃の中には、イカの赤ちゃんが生息していると確信」などと独特の食レポを展開している。
回転ずしに挑戦したのは、米大手放送局「NBC」の系列局「KSL 5 TV」の女性リポーターのシャラ・パークさんだ。同僚とカウンターに並んでいる。レーンを回っている「生ダコ塩ダレ」を撮影。興味をそそられたのか、実際に皿を取っている。
また別の投稿では皿に載ったエビの握りの写真なども投稿している。パークさんは自身のツイッターに「エレミア・ジェンセン(同じ局の男性キャスター)の胃の中には、イカの赤ちゃんが生息していると確信」「同僚が五輪後にやりたいことを話した後、私をすし屋に連れて行って、食べるべき3皿を選んでくれたということです」などと投稿している。
さらに「生ダコ塩ダレ」を写した文面では「寿司を食べるのが初めてで、魚が嫌い」とも明かしている。
2週間の隔離生活を終え、記者も日本を楽しみ始めているようだ。
(THE ANSWER編集部)