【メダル獲得ランキング】日本は金2つ獲得! 全色総数は40個、歴代最多更新が目前
4日の東京五輪は日本勢が金2個、銀と銅を1つずつ獲得した。金メダル数は21個とし、32個の中国、25個の米国に次いで3番手。銀、銅との合計では、米国が79個でトップ、中国が70個で2番手。40個となった日本は5番手としている。
各国のメダル獲得数はどうなった
4日の東京五輪は日本勢が金2個、銀と銅を1つずつ獲得した。金メダル数は21個とし、32個の中国、25個の米国に次いで3番手。銀、銅との合計では、米国が79個でトップ、中国が70個で2番手。40個となった日本は5番手としている。
4日の日本勢はスケートボード・女子パークで19歳の四十住さくらが金、日本代表では夏季五輪史上最年少の12歳・開心那が銀を獲得した。ボクシング女子フライ級の並木月海は銅。レスリング女子62キロ級では川井友香子が金に輝いた。
日本の4日までのメダル獲得数は40個。すでに決勝進出でメダルが確定している競技もあり、リオ五輪に並ぶ過去最多41個目、歴代最多を更新する42個目は目前に迫っている。
(THE ANSWER編集部)