【メダル獲得ランキング】日本は銀&銅上乗せ 金17個は3位、合計数は5位タイのまま
2日の東京五輪は、日本勢が銀メダルと銅メダル1つずつ獲得した。金メダル数は変わらず17で、29個の中国、22個の米国に次いで3位。オーストラリアが14個で4位としている。銀、銅との合計では、米国が64個でトップ、中国が62個で肉薄している。33個となった日本はロシア・オリンピック委員会(ROC)、英国を追いオーストラリアと並んで5番手で変わらず。
各国のメダル獲得数はどうなった
2日の東京五輪は、日本勢が銀メダルと銅メダル1つずつ獲得した。金メダル数は変わらず17で、29個の中国、22個の米国に次いで3位。オーストラリアが14個で4位としている。銀、銅との合計では、米国が64個でトップ、中国が62個で肉薄している。33個となった日本はロシア・オリンピック委員会(ROC)、英国を追いオーストラリアと並んで5番手で変わらず。
この日はレスリング男子グレコローマン60キロ級で文田健一郎が銀メダル。決勝でキューバ選手に敗れ、号泣した。体操女子床運動決勝では日本のエース・村上茉愛が銅メダルを獲得。女子の個人種目で日本勢初の表彰台に乗った。
(THE ANSWER編集部)