五輪トランポリンでカメラマンがバズる シュールな6秒間が450万再生「楽しい仕事だ」
東京五輪のトランポリンを撮影する、テレビカメラマンの動きがバズっている。トランポリンの上を飛び跳ねる選手の動きを追いかけるために、カメラを上下させているのだが、なんともシュールな動きが話題に。海外記者が実際の映像を公開すると、450万回以上再生されている。
「トランポリンの動きを追う」カメラマンの姿に注目集まる
東京五輪のトランポリンを撮影する、テレビカメラマンの動きがバズっている。トランポリンの上を飛び跳ねる選手の動きを追いかけるために、カメラを上下させているのだが、なんともシュールな動きが話題に。海外記者が実際の映像を公開すると、450万回以上再生されている。
面白い動きだ。わずか6秒間の動画が大反響を集めている。上下にカメラを動かすカメラマン。高く跳び上がるトランポリンを映すには当たり前かもしれないが、カメラマンだけにフォーカスするとシュールだ。
これに注目しているのはAFPのサラ・フセイン記者。自身のツイッターで「トランポリンの動きを追う、この素晴らしいカメラマンを大いに楽しんだ」として動画を投稿すると、これが大反響。450万回を超えて再生されている。
コメント欄では海外ファンが「この仕事は上がり下がりがあるね」「何て楽しい仕事だ!」「この男に金メダルあげろ」「カメラ操作も五輪競技そのものだよね」「音楽つけてほしいね」「撮り終わった時には船酔い状態かも」「前腕凄そう」「超絶スキルだ」と盛り上がっている。
(THE ANSWER編集部)