各国代表が「カタカナ」ウェア着用 チェコは漢字入りでSNS興奮「個人的に一番好き!」
東京五輪は各競技で熱戦が行われている。競技での躍動とともに、開会式から各国の装いなども度々話題となっているが、チェコ代表はカタカナと漢字で「チェコ共和国」と文字が入ったジャージをSNSで公開。英国代表やドイツ代表も“カタカナシャツ”を着用しており、日本のファンの中で注目度が上昇している。
チェコ代表のSNSで画像投稿、日本のファン「カタカナ国名シリーズで個人的に一番好き!」
東京五輪は各競技で熱戦が行われている。競技での躍動とともに、開会式から各国の装いなども度々話題となっているが、チェコ代表はカタカナと漢字で「チェコ共和国」と文字が入ったジャージをSNSで公開。英国代表やドイツ代表も“カタカナシャツ”を着用しており、日本のファンの中で注目度が上昇している。
カタカナが目立つ。射撃で金メダルを獲得したチェコのイジー・リプタック、そして同銀メダルのダビド・コステレツキーはともにメダルを噛むお馴染みのポーズで写真に写っているが、注目はジャージの胸元だ。カタカナ&漢字で「チェコ共和国」と刻まれている。
英国代表や、ドイツ代表も「イギリス」、「ドイツ」などと文字がデザインされたTシャツを着用し、国内外のファンから注目されていたが、チェコ代表も五輪チームのインスタグラムで実際のジャージの画像を投稿している。
これにツイッター上のファンも注目。「これもカッコいいな」「これどこで買える?」「なんか嬉しくなる」「カタカナ国名シリーズで個人的に一番好き!」「色々な国がきている。流行ってるの?」などと反響の声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)