寿司、招き猫、富士山… 馬術クロカンの“日本らしい”障害が面白い「観るの楽しみ」
東京五輪、馬術日本代表の林伸伍がツイッターを更新し、総合馬術のクロスカントリーコースの画像を公開。「寿司、招き猫、富士山、新幹線など日本らしい障害がいっぱい」とユニークなデザインの障害を紹介している。
東京五輪出場の馬術選手がユニークなコース紹介
東京五輪、馬術日本代表の林伸伍がツイッターを更新し、総合馬術のクロスカントリーコースの画像を公開。「寿司、招き猫、富士山、新幹線など日本らしい障害がいっぱい」とユニークなデザインの障害を紹介している。
日本らしいコースだ。総合馬術で使われるクロスカントリーのコースには、木彫りの招き猫や、富士山が描かれたイラスト、新幹線を模したオブジェなど、日本らしさが至る所に置かれている。
林は4枚の画像に「総合馬術のクロスカントリーのコースを歩いてきました! 寿司、招き猫、富士山、新幹線など日本らしい障害がいっぱい」と添えて投稿。なかなか目にすることのない総合馬術のユニークなコースにファンも「うわぁ、楽しそう」「招き猫や新幹線にビックリしないかしら」「すごい!! 面白いですね」「観るのが楽しみになりました」などと興味津々の様子だ。
(THE ANSWER編集部)