モデル柔道家ビロディド、選手村で撮られた思い出写真に相次ぐ惜別「また日本に来て!」
東京五輪柔道女子48キロ級で銅メダルを獲得し、“モデル柔道家”の異名を取るダリア・ビロディド(ウクライナ)がインスタグラムを更新。選手村で撮影した五輪の思い出写真8枚を投稿した。ファンからは「アメージングだ」「また日本に来て」との声が上がっている。
銅メダルを獲得した思い出写真8枚を投稿「Forever in my memories」
東京五輪柔道女子48キロ級で銅メダルを獲得し、“モデル柔道家”の異名を取るダリア・ビロディド(ウクライナ)がインスタグラムを更新。選手村で撮影した五輪の思い出写真8枚を投稿した。ファンからは「アメージングだ」「また日本に来て」との声が上がっている。
涙の銅メダルを獲得した東京五輪。その思い出に浸った。ビロディドは選手村の五輪オブジェに手を添え、モデル立ちした長い脚を露わにした写真のほか、代表のチームメート、柔道着を着た自撮りショットなど8枚の写真を公開。「Forever in my memories」と記して公開した。
海外ファンからはメダル獲得の祝福とともに「感動した」「素晴らしい試合をありがとう」「アメージングだ」などの声。また、日本のファンからは「ミス・ウクライナ」「また日本に来て!」「感動をありがとう」などと別れを惜しむ声が相次いでいた。
(THE ANSWER編集部)