「五輪はこうあるべきだよね」 アーチェリー“日韓台”の表彰台自撮りショットが話題
東京五輪、アーチェリー男子団体は韓国が金、台湾が銀、日本が銅メダルだった。アジア3か国で上位を占めたが、選手たちがそろって自撮りする風景が「素晴らしい!」と話題になっている。
男子団体、表彰台占めた3か国がそろって自撮り
東京五輪、アーチェリー男子団体は韓国が金、台湾が銀、日本が銅メダルだった。アジア3か国で上位を占めたが、選手たちがそろって自撮りする風景が「素晴らしい!」と話題になっている。
メダルを首からかけた3か国の選手は1位の表彰台に乗り、近寄って、韓国選手の自撮りに収まっている。即席の写真撮影会。それぞれがメダルを掲げ、カメラへと視線を向けた。
この出来事は話題を呼び、SNS上のファンは「最後にみんなで1位の表彰台に乗って自撮りするの素晴らしい光景すぎた!」「良い感じです」「めちゃくちゃほっこりする」「このシーン可愛かった」「オリンピックはこうあるべきだよね」などと感動しているようだ。
(THE ANSWER編集部)