スケボー銀のブラジル13歳 可愛すぎる“妖精ショット”に海外反響「この写真大好き」
東京五輪の新競技、スケートボード・女子ストリート決勝が26日に行われ、13歳の西矢椛(もみじ)が合計15.26点を獲得して金メダルを獲得。日本史上最年少の金メダリストとなった。2位にはライッサ・レアウ(ブラジル)が入ったが、こちらも13歳。五輪公式SNSでは妖精のような衣装でスケボーに乗っていた幼少期とのビフォーアフターショットを公開。海外ファンから「可愛い」「この写真大好き」などと熱視線が注がれている。
スケボー決勝で西矢に続く銀メダル、レアウの幼少期写真が「可愛い」
東京五輪の新競技、スケートボード・女子ストリート決勝が26日に行われ、13歳の西矢椛(もみじ)が合計15.26点を獲得して金メダルを獲得。日本史上最年少の金メダリストとなった。2位にはライッサ・レアウ(ブラジル)が入ったが、こちらも13歳。五輪公式SNSでは妖精のような衣装でスケボーに乗っていた幼少期とのビフォーアフターショットを公開。海外ファンから「可愛い」「この写真大好き」などと熱視線が注がれている。
若い才能が東京で最高に輝いた。五輪公式ツイッターが2位に入ったレアウの2枚の写真を公開している。頭にはピンクの蝶のカチューシャを装着。フリフリの青のドレスの背中には羽が生えている。妖精のような格好をしているが、足元はスケートボードに乗っている。
キュートな仕草で笑顔を見せる幼少期の姿と、ずいぶんと大人になった現在の姿を並べ、「どのように始まり、どうなったか?」の文面で投稿。これに海外ファンからは「これからどうなっていくんでしょう」「彼女は本当に良かった」「長い旅は始まったばかり」「13歳で銀メダルなんてアンリアル」「可愛い」「この写真大好き」「私のお気に入り」などと反響が集まっている。
(THE ANSWER編集部)