羽生結弦の記事一覧

羽生結弦
- 生年月日:1994年12月7日
- 出身地:宮城県
- 身長:172㎝
- 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
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羽生結弦に「私たちは感動し、心が魅了される」 ISUが“ユヅ名場面”で初代MVS大絶賛
2020.07.12国際スケート連盟(ISU)は11日、2019-20年シーズンから新設されたフィギュアスケートの「ISUスケーティング・アワード」をオンラインで開催し、羽生結弦(ANA)が初代最優秀選手賞(MVS)に輝いた。ISUは公式ツイッターに過去の羽生に関する動画を公開。「私たちは感動し、心は魅了される」と絶賛している。
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羽生結弦に海外称賛の嵐 ISU初代最優秀選手賞「キング・ユヅ」「最高に相応しい」
2020.07.12国際スケート連盟(ISU)は11日、2019-20年シーズンから新設されたフィギュアスケートの「ISUスケーティング・アワード」をオンラインで開催し、羽生結弦(ANA)が初代最優秀選手賞(MVS)に輝いた。海外ファンからは「キング・ユヅ」「ユヅは受賞に値する」と称賛の声が多数上がっている。
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羽生結弦、無観客でも微笑む“お辞儀姿”に海外称賛「なんと完璧な映像」「希望の源」
2020.07.10フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が無人の客席に笑顔でお辞儀をするシーンが話題を呼んでいる。米専門カメラマンが運営するサイト「オン・アイス・パースペクティブ」公式ツイッターが動画を公開。丁寧に頭を下げる姿とともに「満員、無観客は関係ない」とつづると、海外ファンから「なんと完璧な映像」と称賛の声が集まっている。
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羽生結弦のお辞儀は「満員、無観客関係ない」 ファンに感謝示したシーンを海外解説
2020.07.09フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が無人の客席に笑顔でお辞儀をするシーンが話題を呼んでいる。米専門カメラマンが運営するサイト「オン・アイス・パースペクティブ」公式ツイッターが動画を公開。丁寧に頭を下げる姿とともに「満員、無観客は関係ない」とつづっている。
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羽生結弦は「生ける伝説」 五輪メディア公開のソチ演技に海外恍惚「驚くべき才能」
2020.07.08フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦。2014年のソチ五輪で最初の五輪金メダルを獲得してから6年が経過するが、五輪公式メディアが当時を回顧。実際の演技動画を公開すると、海外ファンからは「生ける伝説」「驚くべき才能を思い出させてくれてありがとう」などと反響が寄せられている。
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羽生結弦、ISUアワードの“お粗末寸評”を海外識者も指摘「実績を省略してはならない」
2020.07.05国際スケート連盟(ISU)は、新設したフィギュアスケートの年間表彰「ISUスケーティング・アワード」の各部門の受賞者を11日に発表する。男子の羽生結弦は「最優秀選手」と「ベストコスチューム」の2部門でノミネートされているが、その際の紹介文に対してファンからは不満の声が噴出。同様に海外識者からも「正しい評価ではない。悲しいことだ」と指摘されている。
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羽生結弦への「敬意が足りない」 ISUアワードの紹介文が物議「彼の貢献に一言も…」
2020.07.05国際スケート連盟(ISU)は、新設したフィギュアの年間表彰「ISUスケーティング・アワード」の各部門の受賞者を11日に発表する。男子の羽生結弦は「最優秀選手」と「ベストコスチューム」の2部門でノミネートされているが、公式ツイッターではファンにアンケートを行った。ファンからは羽生を推す声と同時に、ISUに対する“物言い”もつけられている。その理由とは?
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羽生結弦は2部門で選出、新人賞はロシアVS韓国に…「ISUアワード」6部門候補者まとめ
2020.06.27国際スケート連盟(ISU)は26日、新設したフィギュアの年間表彰「ISUスケーティング・アワード」の各部門の最終候補者を発表した。
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羽生結弦ら所属 「チームクリケットマスク」がネット話題「素敵!」「購入させて」
2020.06.20フィギュアスケートで羽生結弦(ANA)らのコーチを務めるブライアン・オーサー氏がインスタグラムを更新。指導拠点としているカナダのクリケット・クラブで選手らとの集合写真を公開し、施設での練習が再開されたことを報告したが、話題を集めているのは着用しているマスク。「TEAM Cricket」の文字が入ったオリジナルマスクに対し、反響を呼んでいる。
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メドベが制作 羽生結弦が跳ぶ“4回転アニメ”に海外絶賛「美しい!」「凄い才能だ」
2020.06.20フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が意外な才能を発揮し、話題を呼んでいる。自身のアートを投稿するインスタグラムのアカウント「medoart2020」で、羽生結弦(ANA)が4回転サルコウを跳ぶアニメーションを制作。あまりの完成度に対し、海外ファンから「美しい!! 凄い才能だ」「素敵なアニメ!」「これは凄い!」と驚きの声が上がっている。
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【名珍場面特別編】羽生結弦、海外デザイナーに「まさにオートクチュール」と称賛された“美しき衣装”
2020.06.18新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。米国のデザイナーであるニック・べリオス氏は、昨年10月スケートカナダのフリーで羽生が着た衣装について「まさにオートクチュールのようなデザインを生み出している」と称賛していた。
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【名珍場面特別編】浅田真央さん、「!」16個の祝福 羽生&宇野と豪華3ショット公開に反響「日本の宝」
2020.06.17新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの浅田真央さんの“祝福3ショット”だ。平昌五輪男子シングルで日本フィギュア史上初のダブル表彰台となった金メダル羽生結弦(ANA)、銀メダル宇野昌磨(トヨタ自動車)との超豪華な1枚を自身のインスタグラムに投稿し、ファンから大反響を呼んだ。
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「『強い』だけじゃ片付けられない」 中野友加里が感じるアスリート羽生結弦の凄み
2020.06.17元フィギュアスケートの中野友加里さんが昨年3月、勤務していたフジテレビを退社し、再びフィギュア界で活動を始めた。解説者として競技の魅力を発信する傍ら、「ジャッジ」といわれる審判員としても活躍。世界選手権に3度出場し、05年グランプリ(GP)ファイナル3位など実績を残した、かつての名スケーターがこのほど「THE ANSWER」のインタビューに応じた。
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【名珍場面特別編】「センター・羽生」 シニアデビュー前の15歳紀平も…「豪華すぎる」集合写真に大反響
2020.06.14新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの超豪華な集合写真だ。2018年5月のアイスショーでの一コマだが、羽生結弦(ANA)を中心に紀平梨花らショーの出演者が一堂に会した1枚を、織田信成さんがツイッターで公開。壮観な7ショットはファンを歓喜させた。
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【名珍場面特別編】羽生結弦、エキシビションで披露 “ソチ衣装”に反響「そっくりだけど、体つきが…」
2020.06.10新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。昨年のグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダでは圧巻の優勝。エキシビションでは、2014年ソチ五輪のSP「パリの散歩道」を演じ、初めての五輪金メダルに輝いた懐かしの選曲での演技にファンは感動。青を基調としたウェアも当時のものにそっくりだと評判を呼んだ。
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羽生結弦&フェルナンデスの会見2Sを回顧 認め合う間柄に海外「美しい思い出たち」
2020.06.08フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦。平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)とはカナダ・クリケットクラブでトレーニングを共にし、ライバルとしてもしのぎを削った間柄だが、2015年の会見での2人に海外メディアが再注目している。
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羽生結弦、スペイン最大手スポーツ紙の「21世紀の偉大な男子アスリート100人」に選出
2020.06.07スペイン最大手のスポーツ紙「マルカ」が「21世紀の偉大な男子アスリート100人」を選出。その一人にフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が名を連ねた。
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【名珍場面特別編】羽生結弦&紀平梨花 フォーマルなドレスアップ姿に大反響「これが見たかった」
2020.06.03新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートで話題を呼んだ超豪華な1枚だ。昨年11月のGPシリーズNHK杯で準Vの紀平梨花がSNSで、男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)とのバンケットでの2ショットを公開すると、「これが見たかった」などと反響が集まった。
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