[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

サッカー日本代表の記事一覧

  • 日本代表“奇跡の1枚” 英ガーディアン紙が選んだ「W杯お気に入りの15枚」に堂々選出

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、アルゼンチンが決勝でフランスをPK戦の末に破り、36年ぶり3度目の優勝を果たした。盛り上がった大会はフィナーレを迎えたが、英紙「ガーディアン」は「W杯で撮影されたお気に入りの写真」と題して15枚を公式SNSに公開。日本代表が生んだ“奇跡の1枚”も堂々選出されていた。

  • 権田修一が「生き別れの兄」と呼ぶお笑い芸人の結婚を祝福 SNS爆笑「次男だったのか」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で日本の守護神として活躍したGK権田修一。帰国後もメディア出演でW杯を振り返るなど盛り上げに尽力しているが、このたび「生き別れの兄」と呼ぶお笑い芸人の結婚を祝福した。「権田さん、次男だったんですね」などとファンの爆笑を呼んでいる。

  • 日本代表、クロアチア戦幻のPK順が判明 7人目にSNS驚き「蹴るとこ見てみたかったな」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表はドイツ、スペインを下してグループリーグを首位突破。クロアチアにPK戦の末に敗れたが、2大会連続の16強入りで盛り上げた。19日、フジテレビの「FIFAワールドカップ 2022総集編 日本代表ブラブラブラボースペシャル!!」で、クロアチアとのPK戦での“幻のキッカー”が判明。ツイッター上でも「蹴るとこ見てみたかったな」「なんとなくそうかなって思ってた」などと話題となっていた。

  • 日本人MFが「メッシ抑えてセンター」 驚きのW杯フィナーレ画像にSNS興奮「誇らしい」

    2022.12.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがPK戦の末にフランスを破り、36年ぶり3度目の優勝を飾った。フィナーレを迎え、FIFAの大会公式SNSは1枚の画像を投稿。今大会を戦った各国の選手を集めたものだったが、大会MVPに輝いたリオネル・メッシらを差し置いて、日本人選手が“センター”に。ファンからは「誇らしい」「どセンターやんけ!」と驚きの声が上がっている。

  • 浅野拓磨「すげえ走り方のやついると…」 ドイツDFに“バカにされた”競り合いに本音

    2022.12.20

     サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表FW浅野拓磨が19日、フジテレビの「FIFAワールドカップ 2022総集編 日本代表ブラブラブラボースペシャル!!」で、ドイツとのグループリーグ初戦についても語った。相手DFアントニオ・リュディガーとの競り合いのシーンには、意外な本音を明かしている。

  • 日本が韓国より強いのは「酷くプライド傷つくが…」 韓国人記者が母国サッカー界に危機感

    2022.12.18

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で16強進出した日本代表について、元韓国代表監督ホ・ジョンム氏が「基礎や技術は今や日本が韓国より進んでいる」などと地元紙のインタビューで語った。取材した記者はこれを受け、韓国サッカーに警鐘を鳴らすコラムを掲載した。

  • W杯の5大番狂わせに日本&韓国を米メディア選出「シンデレラ物語はドイツ戦に留まらず」

    2022.12.18

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)もいよいよ18日(日本時間19日)の決勝戦を残すのみとなった。波乱が続出した今大会、米メディアは「今大会最も記憶に残る5つの番狂わせ」を特集。日本が初戦でドイツに逆転勝ちした一戦も選出され「日本のシンデレラストーリーはこれにとどまらなかった」と躍進ぶりを報じている。

  • 日本が生んだ「W杯最高の3分間」 大波乱の可能性に英識者絶賛「実に見事なドラマだ」

    2022.12.18

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表は2大会連続の決勝トーナメント進出(T)を果たすも、クロアチアにPK戦の末敗れて初のベスト8進出を逃した。それでも厳しいグループリーグを大金星で突破。英識者は「今大会最高の瞬間」に一時、日本とコスタリカがE組の上位2か国になった“波乱の3分間”を選出。「最終戦のドラマで今大会を新たなレベルに押し上げた」と注目していた。

  • 長友佑都、人知れず男泣きした舞台裏映像にファン涙「俺も泣く」「やっぱかっこいい」

    2022.12.17

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表は2大会連続の決勝トーナメント進出を果たすも、クロアチアにPK戦の末敗れて初のベスト8進出を逃した。日本サッカー協会(JFA)の公式YouTube「Team Cam」は、チームが解散となり、心境を語るDF長友佑都の姿を公開。男泣きの様子にファンからは「俺も泣いちゃうって……」「やっぱりかっこいい」と感動の声が上がっている。

  • 伊東純也、代表戦士たちにいじられまくったSNS投稿が話題 年下なのに「連れてけよ」

    2022.12.17

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で優勝経験国のドイツ、スペインを撃破し、世界を驚かせた日本代表。2大会連続の16強に貢献したMF伊東純也のSNS投稿で、仲の良さが判明した。何気ない発信に続々と後輩のW杯戦士が反応。「かわいい」「連れてってよ」と思い思いに書き込み、伊東の人間性には「平和なやりとり素敵」などと反響が集まっていた。

  • 鎌田大地の“エリートではない”強さ 元スカウトが証言、豊かな人間性を育んだ父の教え

    2022.12.16

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表は強豪のドイツとスペインから大金星を挙げ、“死の組”と呼ばれたグループリーグを突破し世界を驚かせた。史上初のベスト8進出こそ逃したものの、Jリーグ発足から30年、日本サッカーの着実な成長を導いた根底にあるのが育成年代の充実だろう。その筆頭と呼べるガンバ大阪の下部組織で、スカウトとして多くの才能を発掘し、アカデミー本部長も務めた二宮博氏を、ドイツで20年以上にわたって育成年代の選手を指導する中野吉之伴氏が取材。G大阪ジュニアユース出身の鎌田大地は、様々な挫折を経験しながらプロサッカー選手となり、日本代表の一員としてカタールW杯のピッチに立ったが、その成長の陰には父の教えがあった。(取材・文=中野 吉之伴)

  • 日本代表、負傷辞退した“27人目の戦士”に届けた粋な贈り物が話題「みんな優しいです」

    2022.12.15

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表に選出されながら、負傷により辞退したDF中山雄太に代表メンバーから粋なプレゼントが届けられた。15日、自身のインスタグラムを更新して写真を掲載。「最高の贈り物です」と感激の胸中を記すと、ファンからも「ステキな贈り物ですね」「みんな優しいですね」などの声が寄せられ、話題になっている。

  • 39歳川島永嗣、代表活動に「一区切り」長文メッセージ掲載「すべての日々が永遠の宝物」

    2022.12.15

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で16強進出した日本代表GK川島永嗣が15日、インスタグラムを更新。長年戦ってきた代表への想いを長文のメッセージで掲載し、「ここが一区切り。ここからはまた自分の挑戦にしていきたい」と今後の代表活動から退くことを示唆した。

  • 長友佑都の「夫婦関係もブラボー」 愛のメッセージに妻・平愛梨の絶妙な返しが話題沸騰

    2022.12.14

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で優勝経験国のドイツ、スペインを撃破して世界を驚かせた日本代表。悲願のベスト8進出はならなかったが、多くのファンに感動を与えた。中でも「ブラボー」の連呼で話題を集めたのがベテランDF長友佑都。大会後、自身のインスタグラムで、タレントで妻の平愛梨に感謝のメッセージをつづったが、これに対する返信に「こんな夫婦憧れる」「夫婦関係もブラボー」といった反響が寄せられている。

  • 田中碧、幼馴染・三笘薫のPK失敗で直後にとった行動を回顧「勝手に体が動いていた」

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本は2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。ドイツ、スペインを破って世界を驚かせた。決勝Tでは1回戦でクロアチアにPKの末敗れたが、2番手で失敗したMF三笘薫が落胆する中、手を引きに迎えに行ったのがMF田中碧だった。ツイッター上でも話題になったこのシーンについて、田中は出演したフジテレビ系「めざまし8」で振り返った。

  • 「愛梨がいなければ…」 長友佑都、平愛梨との夫婦愛にネット反響「なんか似てきた」

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表DF長友佑都が、妻でタレントの平愛梨の誕生日を祝福。ツイッターに「愛梨がいなければ4度目のW杯に行けなかったと思う」と感謝を記した。

  • 鎌田大地は中学時代に苦しんだ 身長25cmアップ、元スカウトが見た才能“開花”前の葛藤

    2022.12.13

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表は強豪のドイツとスペインから大金星を挙げ、“死の組”と呼ばれたグループリーグを突破し世界を驚かせた。史上初のベスト8進出こそ逃したものの、日本サッカーの着実な成長を感じさせる大会となったが、その躍進を導いた根底にあるのが育成年代の充実だろう。Jリーグ創設から30年が経ち、全国の様々なチームから日本を代表するタレントが輩出されてきたが、その筆頭と言える存在がガンバ大阪の下部組織だ。数々の才能を発掘してきた元スカウトでアカデミー本部長も務めた二宮博氏を、ドイツで20年以上にわたって育成年代の選手を指導する中野吉之伴氏が取材。第1回ではG大阪ジュニアユース出身の鎌田大地に見る、選手の成長スピードの違いについて語った。(取材・文=中野 吉之伴)

  • 日本VAR弾の証拠は「見せるのをFIFAに止められた」 TVクルーにまさかの舞台裏、英報道

    2022.12.12

    サッカーのカタール・ワールドカップで、日本はクロアチアに敗れて8強入りはならず。それでもグループリーグでドイツ、スペインを破って世界を驚かせた。スペイン戦ではMF三笘薫がゴールラインぎりぎりで残したVAR判定も大きな話題に。英紙「デイリーメール」は「決定的アングルを(映像で)見せることをFIFAから止められた」と、TVクルーのまさかの舞台裏を伝えている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集