サッカー日本代表の記事一覧
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日本選手には普通の“何気ない行動”に海外から思わぬ称賛 アジア杯で「広まるの嬉しい」と話題
2024.01.27カタールで開催されているサッカーのアジアカップで、日本代表MF堂安律の何気ない行動が海外で称賛されている。
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日本代表の「44」と「11」が示すアジア杯苦戦の理由 久保建英が挙げた課題よりも気になる数字
2024.01.27カタールで開催されているサッカー・アジアカップは現地25日までにグループリーグ(GL)の戦いがすべて終了し、決勝トーナメント(T)に進出する16チームが出揃った。日本代表はD組2位で突破し、決勝T1回戦ではバーレーンと対戦する。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトではGLでのさまざまなスタッツを公開。全体的に上位の数字を残した一方で、大会最多の5度目の優勝を狙うには物足りない数字も浮き彫りになっている。
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「厨房に日本人は入れさせない」 日本代表宿舎で実際にあった今じゃ考えられない“嫌がらせ”【アジア杯事件簿】
2024.01.271956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップも16強が出揃った。アジアの頂点を懸けた戦いではこれまで数々の事件も起きている。1996年UAE大会では日本代表が宿舎でまさかの“嫌がらせ”を受けて大ピンチに。今では考えられない大会側の運営に苦しめられた。
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上田綺世がGL第3節ベストイレブンに選出 日本代表から唯一【サッカーアジア杯】
2024.01.26カタールで開催されているアジアカップ(杯)はグループリーグ(GL)が終了し、16強が出揃った。26日にGL第3節の大会ベストイレブンが発表され、日本代表からはインドネシア戦で2ゴールを挙げたFW上田綺世が唯一選ばれた。
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韓国の監督&コーチが猛抗議→一斉退席処分の衝撃 日韓戦で生まれた前代未聞の裁定、下った厳罰【アジア杯事件簿】
2024.01.261956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップも16強が出揃った。アジアの頂点を懸けた戦いではこれまで数々の事件も起きている。2007年東南アジア大会で実現した日韓戦では、ジャッジをめぐって抗議した韓国代表の監督を含む、首脳陣3人が一斉に退場処分となる事件が勃発。前代未聞の裁定にスタジアムは騒然となった。
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日本代表の23歳がベンチで示した“礼節”を海外も称賛 森保ジャパンは「気品のあるチームだ」
2024.01.26カタールで行われているサッカーのアジアカップで、日本代表は決勝トーナメント進出を決めた。24日に行われたインドネシアとのグループリーグ最終戦では、試合終了直後に見せた森保一監督と、選手たちの振る舞いが海外でも話題に。「なんて気品のあるチームだ」「リスペクトだよ」と賛辞が殺到している。
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日本戦の隠れた好プレーが話題 代表OBも唸らせた冨安健洋に反響「まさに世界最高クラスのDF」
2024.01.26サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。MF堂安律のアシストからFW上田綺世がこの日2得点目を挙げたシーンでは、起点となったDF冨安健洋のプレーにも注目が集まり、X上のファンからは「まさに、世界最高クラスのDF」「視野が広い」「ちゃんと味方見てる」と反響が集まっていた。
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アジア杯に現れた日本人女優が「kawaii」 伝統スタイル衣装に海外も称賛「ドレスが大好き」
2024.01.26サッカーのアジアカップで日本代表を応援した意外な人物に、海外ファンが注目している。アジアカップの公式X(旧ツイッター)で公開された写真には、着物風の独特スタイルでキメた姿が。これに「kawaii」「日本の伝統的なドレスが大好き」とコメントが寄せられている。
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日本代表の集合写真、ただ一人笑顔だった爽やかボーイにSNS和む「何回見てもスタジオアリス」
2024.01.26サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。この試合で3得点に絡む大活躍を見せたFW上田綺世が、試合前の集合写真で見せていた表情がファンの間で話題に。「何回みてもスタジオアリス」「ひとりだけグッドスマイル」などと好印象を与えている。
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1位通過を逃した日本の茨の道を前向きに考えるべき理由 佐藤寿人「W杯8強より高い目標達成には…」
2024.01.25サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。「THE ANSWER」は中継局のレポーターとして現地取材し、この試合をピッチレベルから見守った元日本代表FW佐藤寿人氏の解説を掲載する。インドネシア戦とともによもやの2位通過となったグループリーグ3試合を総括しながら、ノックアウトステージの決勝トーナメントを展望した。(取材・構成=藤井 雅彦)
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試合後の日本ベンチで見られた敬意 指揮官からの労いに応えた23歳の姿勢に反響「絶対いい子」
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント進出を決めた。前節から先発を大幅に入れ替える采配で勝ち点3を手にした森保一監督が、試合終了直後に見せた振る舞いが話題に。そこで見られた23歳の“7戦6発男”の対応に日本人ファンから「ほんまにええ人なんやと思った」「絶対いい子」といった声が上がっている。
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「期待するんはアイツよ。ほら、あの金髪で男前の…」 決勝Tに久保竜彦が1人だけ名前を挙げた日本の起爆剤
2024.01.25サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第3回。この日の試合は「何もない、見たまんまよ」と順当な結果と受け止めながら、相手が強くなる決勝トーナメントのポイントに言及。ノックアウトステージで期待する選手を「アイツかな。ほら、金髪で男前の……」とドラゴン流で名前を挙げた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「あれが直れば、凄いGKになると思うよ」 日本の大器、鈴木彩艶にドラゴン久保竜彦の目が見抜いた癖
2024.01.25サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第2回。グループリーグ3試合を振り返り、「心配」としてGK鈴木彩艶のパフォーマンスを挙げ、キーパー動作の課題を指摘。将来の正守護神として非凡なポテンシャルに期待し、「あれが直ればすごいGKになると思う」と大きな伸びしろを口にした。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「韓国人はビリビリで来る。死にはせんけど、死ぬ感じ」 激突を望む久保竜彦が今も忘れぬ日韓戦の衝撃
2024.01.25サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第1回。31日の決勝トーナメント1回戦は韓国との対戦が浮上し、「むっちゃええやん」と実現に期待。現役時代に実際に日韓戦に出場して衝撃を受けたエピソードを振り返り、アジアNo.1ストライカーと評されるFWソン・フンミンに警戒心を強めた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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日本戦で“ビンタ”したのは「王の血を引く王子だった」 インドネシア主将の意外な事実に英紙注目
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント進出を決めた。ただこの試合の後半、インドネシアの主将ジョルディ・アマトが2得点の上田綺世に“ビンタ”をお見舞いするという蛮行。そのアマトには意外な事実がある。王族の血を引く由緒正しい一族の出であるというのだ。
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「韓国のあのFW、誰やっけ…フン・ソンミン?」 日本失意の夜を越えて、朝釣りの鬱憤も晴らす久保竜彦の咆哮
2024.01.25サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、結婚する際、入籍届の保証人になってくれた“心の師”森保一監督が率いる日本代表のグループリーグ最終戦を見守ったドラゴン。独自の視点で振り返った解説インタビューに先駆け、その様子をレポートする。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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アジア杯でも威力発揮のロングスローは「立派な戦術」 青森山田でも話題…インドネシアの得点をネット称賛
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。唯一の失点は、後半アディショナルタイムにロングスローを起点として奪われたもの。年末年始の高校選手権で注目を集めた戦術で、ファンの間では「やっぱりアリ」「立派な戦術」という声が上がっている。
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アジア杯の客席にいた日本の女優に大会公式が注目 独特衣装にファンも歓声「知っている人だ」
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。大会公式はこの1戦を見守った意外な人物に注目。公式X(旧ツイッター)で公開した写真に、日本のファンが続々反応している。