[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

宮原知子の記事一覧

  • 「さっとんがいつにも増して綺麗」… ロングヘアの宮原ら、寿司漫喫の4Sの反響拡大

    2019.04.06

    フィギュアスケートのマイア・シブタニ(米国)がインスタグラムを更新。アイスショー「スターズ・オン・アイス」札幌公演に出演していたエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、宮原知子(関大)との寿司屋での4ショットを公開すると、錚々たるスケーター達の仲良しオフショットは、海外ファンを歓喜させていたが反響が拡大。日本人ファンからも「みんな可愛い!」などの声が続々上がっている。

  • 笑顔のメドベ、宮原はサラサラヘアで… 寿司満喫4ショットが「みんな可愛い」と話題

    2019.04.05

    フィギュアスケートのマイア・シブタニ(米国)がインスタグラムを更新。札幌で行われたアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演していたエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、宮原知子(関大)との寿司屋での4ショットを公開。そうそうたるスケーター達の仲の良さそうなオフショットは、ファンを歓喜させている。

  • トゥクタミシェワは妖艶、宮原&三原は笑顔で… 舞台裏写真に反響「とっても美しい」

    2019.04.01

    フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」が週末、大阪で行われた。平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、マイア・シブタニ(米国)がインスタグラムを更新。宮原知子(関大)、三原舞依(シスメックス)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)ら出演者の画像を公開。大人の魅力を漂わせ、ファンを歓喜させている。

  • 紀平、宮原、坂本が笑顔で… 滑走順抽選の“なでしこ3人衆”に海外反響「Cute girls」

    2019.03.20

    フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われる。19日には滑走順抽選が行われ、紀平梨花(関大KFSC)は最後から2番目の39番滑走で20時43分、宮原知子(関大)は37番滑走で20時31分。全日本覇者の坂本花織(シスメックス)は35番滑走で20時18分に登場する。国際スケート連盟(ISU)は滑走順抽選での日本の3人娘の表情を公開し反響を呼んでいる。

  • 紀平梨花を宿敵ロシアはどう見る? 名指導者は白旗「ミスがなければ勝てない」

    2019.03.17

    フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)が20日に開幕する。女子で注目の一人が紀平梨花(関大KFSC)。シニアデビューの今季、国際大会6連勝と無類の強さを発揮しているが、有力選手を擁し、最大のライバルとなるロシアの名コーチは「キヒラがミスをしなければ、彼女が勝つ」と口を揃え、“白旗”を掲げている。

  • 紀平梨花&宮原知子、“米合宿の1枚”に現地興奮「正真正銘“世界のアリーナ”だ」

    2019.03.07

    フィギュアスケートの世界選手権(20日開幕・さいたまスーパーアリーナ)に出場する宮原知子(関大)と紀平梨花(関大KFSC)は現在、米コロラド州で合宿中。貴重な現地での様子を、練習場所のアリーナが公開している。

  • 紀平&宮原が笑顔で… 織田信成さんが超豪華“関大スケーター”大集合の1枚公開

    2019.01.05

    フィギュアスケーターの織田信成さんがツイッターを更新。紀平梨花、宮原知子ら関大にゆかりのあるスケーター大集合の1枚を公開し、新年のあいさつをつづっている。

  • ロシア1強に待った!? 日本表彰台トリオに海外脚光「世界選手権で金メダル争う」

    2018.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム2位の坂本花織(シスメックス)が152.36点で合計228.01点をマーク。逆転で初優勝を飾った。SP5位の紀平梨花(関大KFSC)は155.01点、合計223.76点で2位、SP1位の宮原知子(関大)は146.58点、合計223.34点で3位となった。五輪公式メディアでは前日のロシア選手権で表彰台を独占したジュニア勢と日本勢のせめぎ合いを「垂涎の対決」と予想している。

  • 紀平梨花、逆転Vへ午後8時31分に登場! V5狙う宮原知子は23番で…女子フリー滑走順

    2018.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、24選手が出場して女子フリーが行われる。

  • 紀平、宮原、坂本… オフモードの“なでしこ3ショット”に米誌脚光「抽選前に…」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。注目の女子は日本から3選手が出場するが、いずれも表彰台に立つ実力は十分だ。5日(日本時間6日)は本番のリンクで公式練習を行ったが、直前の3ショットを米メディアが公開している。

  • 宮原知子、完璧演技は「偉大なクオリティ」 “情熱の国”も喝采「感銘的な主人公」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で、首位エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)に0.09点差の2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。“ミス・パーフェクト”の異名に相応しい華麗な舞いに、イタリアメディアも「感銘的な主人公」と称賛している。

  • 「完璧だ、サトコ・ミヤハラ」 宮原の快演に欧州実況興奮「まさにブリリアント!」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。欧州で衛星放送で中継した「ユーロスポーツ2」の実況アナウンサーも「ブリリアント! まさにブリリアントだ!」と大興奮で絶賛している。

  • “ロイヤル”宮原知子、完璧演技を海外絶賛 「豪華に装飾されたオーラのよう」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。

  • 宮原知子、貫録演技で「0.09点」差の2位発進! 16歳紀平梨花は5位、三原舞依は3位

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。GPシリーズ初出場の紀平梨花(関大KFSC)は69.59点で5位。三原舞依(シスメックス)は70.38点で3位。第2戦のスケートカナダで優勝したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)はトリプルアクセルを成功させ、76.17点で首位に立った。

  • 「小さな女王VS皇后」 宮原とロシア21歳の対決に海外注目「この戦いは五分五分」

    2018.11.09

    フィギュアスケート、グランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯が9日、広島グリーンアリーナで開幕する。女子シングルの日本勢ではGPシリーズ第1戦のスケートアメリカで優勝した宮原知子(関大)、16歳の紀平梨花(関大KFSC)、三原舞依(シスメックス)の3人が出場。海外勢ではGPシリーズ第2戦のスケートカナダを制したロシアの21歳エリザベータ・トゥクタミシェワが参戦する。8日は前日練習が行われた。海外メディアは、GPシリーズの覇者2人の激突を「小さな女王VS皇后」と表現し注目している。

  • 宮原知子、GP初戦貫禄V2を元世界女王が賛辞「もうザギトワのレベルに近い所にある」

    2018.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカの女子で見事に連覇を達成した宮原知子(関大)。「ミス・パーフェクト」の異名がさらに似合う、進化した安定ぶりを見せつけ、海外から高く評価されていたが、元世界女王の名手は「もうザギトワのレベルにとても近い所にある」と賛辞を送っている。ロシアメディアが伝えている。

  • 宮原は笑顔、坂本は不意打ち!? “GP幕開けの31人集合写真”に海外反響「素敵だ」

    2018.10.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは男子はネイサン・チェン(米国)が優勝。女子は宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)が1、2位を独占するなど、シーズンの本格的な幕開けを彩った。大会後はエキシビションが行われ、出演者31人が一堂に会した豪華な集合写真を全米フィギュアスケート協会が公開。海外ファンに「驚くべきパフォーマンスだった」「あなたたちは偉大なことをやった」「素敵だ」と反響を呼んでいる。

  • 宮原知子は「完璧だった」 貫禄V2に米名手も賛辞「エネルギーに満ち溢れている」

    2018.10.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)が145.85点をマークし、合計219.71点で2連覇を達成した。2位は合計213.90点の坂本花織(シスメックス)が入り、日本勢が1、2位を独占した。進化を見せつけ、V2を果たした日本のエースに対し、平昌五輪メダリストの名手は「彼女は完璧だった」と賛辞を送っている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集