侍ジャパンの記事一覧
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MLB公式が“ネクスト山本由伸”と22歳日本人を特集 昨年「誇大広告から逃れた」若き剛腕の名前は
2024.11.22大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は、移籍1年目の今季、18試合に登板して7勝2敗、防御率3.00。シーズン途中で故障離脱したが、ポストシーズンでは4登板で2勝をマークし、ワールドシリーズ制覇の立役者の1人となった。“ネクスト山本由伸”は誰か。早くもMLB公式サイトでは、とある日本人投手を紹介。現在行われている「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」でも活躍する22歳の右腕を名指しし、「すでにアメリカ行きを夢見ているのも驚くことではない」としている。
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侍ジャパン中継で抜かれ「見覚えあると思ったら…」 客席にいたドジャース関係者にネット驚き
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表は米国代表と初戦を迎え、9-1で勝利した。この試合の客席にいたドジャース関係者が話題に。中継カメラにも抜かれ、ネット上では「誰だっけって思ったら…」「普通に観戦してる」などと注目を集めた。
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侍ジャパン観客の「条件反射」でもはや珍事と言えない光景 6回裏に「あまりにも様式美」と話題
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表は米国代表と初戦を迎え、9-1で勝利した。6回、日本の攻撃前にはもはや“珍事”とも言えない恒例の一斉コールが沸き起こり、ネット上でも「おもろすぎるやろ」「すっかり定着」などと注目されていた。
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米国代表、侍ジャパンに4死球で東京Dブーイング 栗原は苦悶の表情で座り込む 小園2発7打点で日本快勝
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表は米国代表と初戦を迎え、9-1で勝利した。7回から8回にかけて、米国投手陣が侍ジャパンの打者に計4つの死球を与えるなど、一時場内が騒然とするシーンがあった。
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日本の野球文化に海外カメラマンが驚き「すさまじかった」 現地で体感「3時間半もノンストップ」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。東京・府中市で事前キャンプを行い、オープニングラウンド初戦を名古屋市のバンテリンドームで戦ったオーストラリア代表に同行したカメラマンは、目の当たりにした日本の野球文化に驚くばかり。SNSに動画を公開し「ノンストップだった」とつづっている。
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米記者が驚いた侍ジャパン試合前の光景 「これだけで入場料の価値がある」と絶賛した場面とは
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで行われたオープニングラウンド・グループBを台湾で現地取材したMLB公式の米記者は、日本代表「侍ジャパン」が見せた試合前の光景に驚き。「スポーツ界で最もお気に入りのこと」「これを見るためだけに早めに球場入りした」と絶賛している。
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侍ジャパンの22歳が「世界にバレてまう」 WBSCも驚きの守備範囲にX歓喜「全人類にみてほしい」
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でオープニングラウンドのグループBが行われた。日本代表「侍ジャパン」は全勝で終え、台湾とともにスーパーラウンド進出を決めた。最終戦で日本の22歳が見せた美技を、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公式SNSが発信。日本のファンの間で「世界にバレてまう」と話題を呼んでいる。
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「僕とは全然違う」 侍ジャパン遊撃争い、源田が紅林をうらやむワケ 将来へ“裏テーマ”進行中【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台湾・台北でオープニングラウンド・グループBの3試合が行われた。天母球場では日本代表「侍ジャパン」がドミニカ共和国を11-3で破り、5戦全勝で東京ドーム開催のスーパーラウンドへ進む。雨が断続的に降り続く過酷な状況下での試合。今回の侍が課せられたテーマを象徴する場面があった。
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侍J―台湾戦の“一角だけ”だった日本応援団、その裏に台湾側の配慮 提供場所で熱いエール実現【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」では、日本、台湾、韓国とアジアの応援スタイルも話題を集めている。16日の日本―台湾戦は4万人収容の台北ドームが満員に。ほとんどが台湾を応援する超アウェーの環境で、日本の応援団は右翼席上部の通路に集まっていた。一見、台湾ファンに押しやられたようにも見えるこの状況、実は台湾側の気遣いによって実現した集団での応援だった。
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侍ジャパン中継、9歳先輩の「慈愛の眼差し」が話題に 紅林好プレー直後のベンチで「胸熱すぎ」
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台湾・台北市の天母球場で日本―ドミニカ共和国の一戦が行われた。侍ジャパンの好守で生まれたワンシーンが日本の野球ファンをほっこりさせていた。
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「台湾の人、日本好きすぎでは」 日の丸掲げた台湾ファンに日本人感動「自分達に勝った相手に…」
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。別会場の台北ドームでは台湾―オーストラリア戦が行われていたが、大型ビジョンで日本の勝利の瞬間が映し出され、大入りの台湾ファンは大歓喜。ネット上の日本人ファンからも「台湾の人日本好きすぎでは」「台湾好きになるしかないやん」などの声が上がっている。
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侍J勝利の瞬間、台湾ベンチでガッツポーズした2人の男に感激「まるで自国が…」客席も大歓声
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。この瞬間、台湾―オーストラリア戦が行われていた台北ドームの大型ビジョンでも日本の勝利の瞬間が映し出されていた。ベンチでは日本の勝利にガッツポーズする台湾選手も発見され「二人めっちゃ楽しそう」と話題になっている。
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侍ジャパン勝利を喜んだ台湾ファンに選手も感激「とても心強かったです!」 台湾客席に日の丸も
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。この瞬間、台湾―オーストラリア戦が行われていた台北ドームの大型ビジョンでも日本の勝利の瞬間が映し出され、大入りの台湾ファンは大歓喜。最後を締めた藤平尚真投手(楽天)もSNSで反応した。
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試合中なのに…台湾選手も見ていた侍ジャパン戦の9回表 異例の放映に母国メディア「なぜか」
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。一方、地元の台湾もオーストラリアに11-3で勝って、4強入りが決定。別会場で行われた試合中には、日本の勝利の瞬間の映像を流すという異例の措置がとられたという。台湾の地元メディアが報じている。
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無安打で決勝点、難敵モイネロを焦燥させた快足侍・五十幡の「計算」 勝負のあやは「互いに知る武器」【プレミア12】
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、オープニングラウンド・グループBの2試合を行い、日本は台北市の天母球場でキューバと対戦。7-6で4連勝とし、東京ドームで行われるスーパーラウンド進出を決めた。キューバに食い下がられる展開の中、8回に決勝点を叩き出したのは「5番・三塁」で先発した栗原陵矢(ソフトバンク)の左犠飛。この場面で、相手バッテリーにプレッシャーをかけられたと喜ぶのが、代走出場した五十幡亮汰(日本ハム)だ。決勝のホームを踏むまでの裏側を聞いた。
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侍VSキューバで生まれた紳士的な仕草「絶対人がいい」「良い空気」 接触→気遣う光景にXほっこり
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われた。3回、侍ジャパンの守備で一塁手・牧秀悟が相手の一塁コーチャーと接触。互いに気遣うような仕草を見せ、ネット上の日本ファンもほっこりしていた。
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侍Jピンチの瞬間、台湾ファンが作った光景に広がる感動 「温かすぎん?」「お陰で抑えた」話題に【プレミア12】
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。日本がミスから追いつかれ、なおもピンチの場面で球場には台湾ファンの温かい声援「加油!(頑張れ)」のコールが響いた。気付いた日本ファンからは「温かすぎん?」「ありがたい」と感謝の声が上がった。
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日本勝利の瞬間、別会場の台湾ファンが大歓喜 大型ビジョンで中継、試合中の台湾代表ガッツポーズ【プレミア12】
2024.11.17野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。この瞬間、別会場の台北ドームでは台湾―オーストラリア戦が行われていたが、大型ビジョンで日本の勝利の瞬間が映し出され、大入りの台湾ファンは大歓喜となった。台湾も11-3で勝利し、日本とともに4強入りを決めている。