井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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20連勝グッドマン陣営、地元記者から「井上尚弥が弱くなっている」の意見も一蹴 対戦の意向変わらず「誰であれ勝つ」
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)。陣営は、試合後に世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を熱望した。グッドマンのプロモーターは、地元局記者からの井上に関する意見を一蹴している。
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井上尚弥戦で父「失礼にあたるね…」 相手陣営を意図せず“スルー”で謝罪 兄弟が家族LINE公開
2025.05.15世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のXを更新。8回45秒TKO勝ちしたラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦の試合前に起きた出来事に対して、父である真吾トレーナーが反省していると明かした。
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20連勝グッドマンが井上尚弥戦を懇願 中止は「クソだ、残酷」「金銭的に地獄だ」「家族にもストレス」
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)。試合後、地元局記者のYouTubeチャンネルでインタビューに応じ「イノウエと戦いたい。チャンスが欲しい」と改めて世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を訴えた。
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井上尚弥ダウンに「びっくり」「逆転で倒しきるのが凄い」 同門・武居由樹に海の向こうから伝わった衝撃
2025.05.14ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)は28日、横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)を相手に2度目の防衛戦に臨む。14日は横浜市内の所属ジムで、練習を公開した。同門の先輩である世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について思いを口にした。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)、31歳のユッタポンが15勝(9KO)。
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井上尚弥「おいおい!!!」 中谷潤人・名参謀の“言い訳発言”に反論「誰も衰えちゃいない」
2025.05.14世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、WBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M・T)のトレーナーを務めるルディ・エルナンデス氏の発言に反論した。エルナンデス氏は権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」のインタビューで「年老いたイノウエより、良い状態のイノウエと戦いたい」などと語り、早期の対戦を要求。これに対し、井上は「1年後も全盛期だ 言い訳なんかしない」などと反発した。
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井上尚弥戦諦めきれないグッドマンを一刀両断「勝つチャンスない」 対戦相手が指摘「パンチ力ない」
2025.05.14ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行う。IBF指名挑戦者として王者・井上尚弥(大橋)への挑戦権を狙う中、対戦相手のエスピノーザが強気な発言を繰り返している。
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井上尚弥戦の質問に嫌悪感「どうでもいい」「山ほど答えてきた」と一蹴 グッドマン、明日10か月ぶりの試合へ
2025.05.13ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)が、同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に対する質問に対し、露骨に嫌悪感を示した。モンスターとの2度の対戦機会を逃し、次戦への調整を続ける中で「どうでもいい」「それに関する質問には山ほど答えてきた」と一蹴している。
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井上尚弥は「適応できるか…」 アフマダリエフ戦を名手ドネアが展望「手ごわい相手になる」
2025.05.13ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に警鐘を鳴らした。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦で浴びたダウンを引き合いに「それに弱いことが分かっている」と懸念を示している。
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世界戦のリングサイドなのに…6日前の井上尚弥戦VTR視聴していた英雄に「私もまた見たわ」と米共感
2025.05.12ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチが10日(日本時間11日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が挑戦者の同級1位チャーリー・スアレス(フィリピン)に3-0で判定勝ちし、王座を防衛した。リングサイドで観戦した世界3階級制覇王者の“英雄”は試合中、まさかの映像を見ていたことが発覚。X上で指摘されると、海外ファンから「偉大な人は偉大さを知っている」といった声が上がっている。
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「失神してもおかしくない」 新アングル映像で分かる井上尚弥の頑丈さ…人気漫画家が衝撃
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。世界を驚かせた2回のダウンシーン。リングサイドからの新映像に、大人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の作者、森川ジョージ氏は「失神してもおかしくない」と驚いていた。
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井上尚弥、ダウン20秒後に発した5文字 全米中継で流れる両陣営の会話内容「大丈夫?」に対し…
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から6日経過もファンの間では熱は収まらず。試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」では両陣営の会話内容が拾われていた。
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「4、5カウント数えるとイノウエは私を見て…」 ベガス激震、尚弥ダウンを“世界で一番近くで見た男”の証言
2025.05.11モンスターのダウンを“世界で最も一番近くで見た男”が口を開いた。ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスで行われたWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に勝利。審判を務めたトム・テイラー氏は、2回に左フックを浴びてダウンを喫した場面を振り返り、当事者目線から「完全に問題ないと信じて疑わなかった」と明かしている。
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井上尚弥、止まらぬ衝撃の「100」 3度階級上がっているのに…「明らかに異常や」気づいたX騒然
2025.05.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスで行われたWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に勝利。世界戦通算23KOで歴代最多記録を77年ぶりに更新した。世界を熱狂させた激闘からおよそ1週間を迎えようとする中で、驚異的なデータが明るみに。SNS上ではある異常な数字が話題になっている。
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「俺からダウンを奪うだと?それなら…」 井上尚弥ダウン→逆転TKOを伝えた悲鳴と絶叫の一部始終
2025.05.11ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から6日経過もファンの間では熱は収まらず。ダウンを喫しながらも逆転した展開に米記者や米中継局も大興奮していた。
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敗者の顔が歪む衝撃の1枚「これぞボクシングだ!」 米欧メディアが酔いしれた井上尚弥の爆発力
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から5日経過もファンの間では熱は収まらず。海外メディアは井上のTKOを収めた衝撃の写真など随時発信。多くの反響が寄せられていた。
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井上尚弥TKO勝ち直後、中継では聞こえなかった3つの単語 父・真吾氏がカルデナスに直接伝えた事
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米興行大手トップランク社公式Xは試合後の井上の様子を追った秘蔵映像を公開。試合後のリング上では、尚弥の父・真吾トレーナーがカルデナスに直接ある言葉を伝えていた。
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井上尚弥にTKO負けから4日、カルデナスが敬意のメッセージ「最強になるためには…」ダウン奪取で見せ場
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。カルデナスは敗戦から4日経った8日(同9日)にXを更新。井上に敬意のメッセージをつづった。
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井上尚弥、大橋会長に謝っていた「心配かけて…」 秘蔵映像で判明、ベガス退場で漏れた2人の安堵
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米興行大手トップランク社公式Xは試合後の井上の様子を追った秘蔵映像を公開。退場時に陣営の大橋秀行会長と本音で話しているシーンが収められていた。
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