井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
-
ボクシング井上尚弥の“愛車”に反響「庶民的で少し意外」「あれ…俺と同じ」 公開された一台とは
2025.05.26ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が「愛車」を公開した。26日に自身のXを更新。ファンからは「おしゃれ」「似合いそう」と反響が集まった。
-
井上尚弥の次戦相手アフマダリエフ陣営、対戦合意を明言 取材に「Yes」即答「私はムロジョンが勝つと思う」
2025.05.26ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が次戦に対戦するムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)のプロモーターが26日、神奈川・横浜市内のホテルで取材に応じた。9月に日本開催を予定。対戦合意を明言し、勝利に絶大な自信を見せた。
-
亀田和毅を破った王者レオが井上尚弥戦を歓迎 「必ずやりたい。勝てるか?もちろんだ」フェザー級で撃破宣言
2025.05.24ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、インテックス大阪で行われ、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)が王者アンジェロ・レオ(米国)に0-2で判定負け(113-115、112-116、114-114)した。約6年ぶりの世界戦で3階級制覇はならず。亀田家8本目の世界ベルトには届かなかった。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)5敗、初防衛戦の31歳・レオが26勝(12KO)1敗。試合後、取材に応じたレオは、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を「俺はいつでもいい」と熱望した。
-
井上尚弥戦は「将来の予定に入れている」 亀田和毅と対戦の王者・レオが描く青写真「日本で戦う理由の…」
2025.05.23ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日に、インテックス大阪で行われる。23日は大阪市内で前日計量が実施され、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)、同級王者アンジェロ・レオ(米国)がともに57.0キロで一発パス。王者レオは初防衛の先に「モンスター」との対戦を見据えている。興行は亀田家の長兄・興毅氏が手掛ける「3150×LUSHBOMU vol.6」で開催。試合はABEMAで無料生配信。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
-
井上尚弥の衰えを否定「そう思わない」 中谷潤人がLA合宿から帰国、世紀の対決へ「倒しきることが必要。イメージ持てた」
2025.05.21ボクシングのWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が21日、約1か月の米ロサンゼルス合宿から帰国した羽田空港で取材に応じた。6月8日に東京・有明コロシアムでIBF同級王者・西田凌佑(六島)との王座統一戦を予定。来年5月頃の開催が期待される井上尚弥(大橋)戦へ、「イメージが持てました」と語った。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は27歳の中谷が30勝(23KO)、28歳の西田が10勝(2KO)。
-
井上尚弥は「伸び盛りです」 大橋会長が太鼓判、中谷潤人・名参謀の「年老いた~」発言に「心配は…」
2025.05.16大橋ボクシングジムの大橋秀行会長が16日、横浜市内のジムで取材に応じ、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)がWBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M・T)のトレーナーを務めるルディ・エルナンデス氏の発言に反論したことについて言及した。
-
井上尚弥の「評価は落ちてない」 ダウン後に映った恐怖の光景、名トレーナーが震撼「化け物だ」
2025.05.16ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対する厳しい見方を、名トレーナーが一蹴した。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦でダウンを喫し、一部で低評価が噴出。アンチの声を黙らせるように「それは世界で最大のデタラメだ」と言い放った。
-
井上尚弥の「毒」に魅了された米実況 衝撃TKO劇の興奮未だ収まらず「史上最高」「恐れ知らずなところが…」
2025.05.16ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)にラスベガスでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に8回TKO勝ちして4団体防衛に成功した試合は多くの感動と衝撃を呼んだ。米放送局で実況を務めたアナウンサーは、井上の華やかな部分はもちろん、「毒」にも魅了されたよう。ポッドキャスト番組に出演し「史上最高」と語っている。
-
井上尚弥の「家族LINE」でまさかの事実判明 父・真吾氏とのやりとり「いい親子関係」集まる反響
2025.05.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のXを更新。8回45秒TKO勝ちしたラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦の試合前に起きた出来事に対して、父である真吾トレーナーが反省していると明かした。家族LINEも一部公開され、ファンの間で話題に。「イメージ通りの人でホッとしつつ笑った」「いい親子関係」などと反響が集まった。
-
20連勝グッドマン陣営、地元記者から「井上尚弥が弱くなっている」の意見も一蹴 対戦の意向変わらず「誰であれ勝つ」
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)。陣営は、試合後に世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を熱望した。グッドマンのプロモーターは、地元局記者からの井上に関する意見を一蹴している。
-
井上尚弥戦で父「失礼にあたるね…」 相手陣営を意図せず“スルー”で謝罪 兄弟が家族LINE公開
2025.05.15世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のXを更新。8回45秒TKO勝ちしたラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦の試合前に起きた出来事に対して、父である真吾トレーナーが反省していると明かした。
-
20連勝グッドマンが井上尚弥戦を懇願 中止は「クソだ、残酷」「金銭的に地獄だ」「家族にもストレス」
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)。試合後、地元局記者のYouTubeチャンネルでインタビューに応じ「イノウエと戦いたい。チャンスが欲しい」と改めて世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を訴えた。
-
井上尚弥ダウンに「びっくり」「逆転で倒しきるのが凄い」 同門・武居由樹に海の向こうから伝わった衝撃
2025.05.14ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)は28日、横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)を相手に2度目の防衛戦に臨む。14日は横浜市内の所属ジムで、練習を公開した。同門の先輩である世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について思いを口にした。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)、31歳のユッタポンが15勝(9KO)。
-
井上尚弥「おいおい!!!」 中谷潤人・名参謀の“言い訳発言”に反論「誰も衰えちゃいない」
2025.05.14世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、WBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M・T)のトレーナーを務めるルディ・エルナンデス氏の発言に反論した。エルナンデス氏は権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」のインタビューで「年老いたイノウエより、良い状態のイノウエと戦いたい」などと語り、早期の対戦を要求。これに対し、井上は「1年後も全盛期だ 言い訳なんかしない」などと反発した。
-
井上尚弥戦諦めきれないグッドマンを一刀両断「勝つチャンスない」 対戦相手が指摘「パンチ力ない」
2025.05.14ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行う。IBF指名挑戦者として王者・井上尚弥(大橋)への挑戦権を狙う中、対戦相手のエスピノーザが強気な発言を繰り返している。
-
井上尚弥戦の質問に嫌悪感「どうでもいい」「山ほど答えてきた」と一蹴 グッドマン、明日10か月ぶりの試合へ
2025.05.13ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)が、同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に対する質問に対し、露骨に嫌悪感を示した。モンスターとの2度の対戦機会を逃し、次戦への調整を続ける中で「どうでもいい」「それに関する質問には山ほど答えてきた」と一蹴している。
-
井上尚弥は「適応できるか…」 アフマダリエフ戦を名手ドネアが展望「手ごわい相手になる」
2025.05.13ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に警鐘を鳴らした。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦で浴びたダウンを引き合いに「それに弱いことが分かっている」と懸念を示している。
-
世界戦のリングサイドなのに…6日前の井上尚弥戦VTR視聴していた英雄に「私もまた見たわ」と米共感
2025.05.12ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチが10日(日本時間11日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が挑戦者の同級1位チャーリー・スアレス(フィリピン)に3-0で判定勝ちし、王座を防衛した。リングサイドで観戦した世界3階級制覇王者の“英雄”は試合中、まさかの映像を見ていたことが発覚。X上で指摘されると、海外ファンから「偉大な人は偉大さを知っている」といった声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










