井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
-
負傷グッドマンが井上尚弥と日本のファンに謝罪「お詫び申し上げます」 防衛戦延期…胸中明かす
2024.12.14ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、自身のXを更新。12月24日に東京・有明アリーナで予定されていたWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)との4団体防衛戦が1月24日に延期になったことを報告した。グッドマンも自身のSNSで状況を説明。「打ちひしがれています。皆さんに申し訳なく思っています」と胸中を明かしつつ、謝罪した。
-
井上尚弥、負傷のグッドマンに「お互い最高の状態で闘おう」 4団体防衛戦が1月24日に延期
2024.12.14ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、自身のXを更新。12月24日に東京・有明アリーナで予定されていたWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)との4団体防衛戦が1月24日に延期になったことを報告した。
-
井上尚弥について「ひとつ言えることは…」 敗れたドヘニーが対戦を回顧、絶賛した“強さ”とは
2024.12.149月3日に東京・有明アリーナで行われたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王座防衛戦で、統一王者・井上尚弥(大橋)に7回TKO負けした元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が、英専門メディアの取材に応じ対戦を振り返った。「頭に何発か食らったがそこまでくらくらするという感じではなかった」と強がる一方で「彼にパワーがないとは言いたくない」と井上への敬意も示している。
-
井上尚弥よ、「俺から逃げるな」 懲りずに挑発する“元標的王者”に賛否「眼前の敵を気にしろ」
2024.12.13ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を、元WBA&IBF世界同級王者が再度熱望した。英興行大手「マッチルーム・ボクシング」公式SNSを通じて挑発したが、海外ファンからは「これが見たいんだ」「こんなしょうもないやつと戦わないでくれ」と賛否の声が上がっている。
-
井上尚弥だから生まれた驚きの光景 ジムで60人密集状態「すごい数」「あしたのジョーだ」注目度証明
2024.12.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。クリスマスイブに注目の一戦を控える「モンスター」の練習風景を陣営の大橋秀行会長が紹介し、ファンの驚きを呼んでいる。
-
井上尚弥のボクシングを脳裏に刻め 来年国内興行は不透明…別れの決戦で「醍醐味を見せたい」
2024.12.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。来年は海外開催が濃厚となり、国内興行は当面先となる。ライト層も、玄人ファンも喜ばせる熱い試合を誓った。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
-
井上尚弥、来年は米国→サウジ→中谷潤人戦へ 陣営が示唆「国内でみんなが望む大きな試合を」
2024.12.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)になる一戦に気を引き締めながら、陣営は来年の構想も口にした。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
井上尚弥が練習公開「グッドマンの土俵でも戦える」 技術&スタミナ戦にも自信「期待を超える試合を」30億円契約は「夢を与えた」
2024.12.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)になる一戦へ、調整具合などを明かした。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
「クローン作るんか」 井上尚弥が抜かれた血液量に驚きの声、ドーピング検査で「つらいですね」
2024.11.26ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は25日、1度目の抜き打ちドーピングテストを終えたことをXで報告した。12月24日に東京・有明アリーナで行われる団体防衛戦でWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と激突。ファンは「クローン作るんか」と採血の量に驚いている。
-
井上尚弥、抜き打ちドーピング検査終了を報告 採血管4本「人生で一番痛かった」 グッドマン戦へ
2024.11.25ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は25日、1度目の抜き打ちドーピングテストを終えたことを報告した。12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行う。
-
井上尚弥の「全てをぶっ壊せたらどれだけ良いことか」 12月激突グッドマンの挑発止まらず
2024.11.22ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行う。対戦相手のグッドマンは「彼はオーストラリア行きの便を予約しておいたほうがいいだろうな」と、プロモーション会社のインタビュー内で井上に挑発を続けている。
-
30億円契約・井上尚弥、豪華な帰国方法にネット驚き「レベルが違う」「規格外すぎますね!」
2024.11.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、サウジアラビア最大のエンターテインメントフェスティバル「リヤド・シーズン」とスポンサーシップ契約を正式に締結した。同地に赴き、サウジアラビアの総合娯楽庁(GEA)のトップとの調印式に出席。同席した大橋秀行会長は自身のSNSを更新し、豪華すぎる帰国方法を紹介。ファンからは「凄いしか出てこない」「何もかもが規格外すぎますね!」といった反響が寄せられている。
-
「ボクシング界発展に最大限努力」 100年後へ、ドコモ×井上尚弥所属ジムが新プロジェクト実施
2024.10.30ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行う。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。日本のボクシング界が活況を呈する中、ドコモは新たな出資とボクシング振興などへのプロジェクトも発表した。
-
井上尚弥、挑戦者に異例警告「一方的になるよ」 珍しく強めた語気「性格的に塩試合でいいとは…」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
井上尚弥、「冴えない」発言のグッドマンに異例応戦 会見最後に自ら「ちょっといいですか。ドヘニーが塩試合をしたから」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
井上尚弥、12.24グッドマン戦発表「今年を締めくくる」 無敗挑戦者を警戒「必ず何かしらある」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
井上尚弥が「本能」抑えたドヘニー戦を自ら解説「性格的に…」 25年も3試合希望「楽しみな1年」
2024.10.21ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が21日、都内でWOWOWの「エキサイトマッチSP」のスペシャルゲストとして収録に臨んだ。9月3日に元IBF王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回0分16秒TKO勝ちした試合を自ら解説。「本能」を抑える場面もあったという。
-
井上尚弥、陥落した弟・拓真に配慮 感想を求められ「ここで話すことではない。1時間かかる」
2024.10.21ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥が21日、都内で取材に応じた。13日にはWBA世界バンタム級王者だった弟の拓真(ともに大橋)が王座陥落。弟に関する質問には口を閉ざす配慮を見せた。