井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥のスパーリング相手に衝撃「来るの!?!?」「すごすぎ」 9月アフマダリエフ戦へ、かつて拳を交えた男タパレス来日
2025.07.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行うと発表した。勝てば世界最多の5度目の4団体同時防衛となる。会見では、井上のスパーリング相手をかつて戦ったマーロン・タパレス(フィリピン)が務めるとも発表され、ファンの驚きを呼んだ。
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井上尚弥が「最大の難敵」アフマダリエフと9.14対戦発表 KO宣言なし「今回は判定決着でもいい」 世界最多5度目の4団体同時防衛へ…タパレスがスパー相手で来日へ
2025.07.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行うと発表した。勝てば世界最多の5度目の4団体同時防衛となる。興行は、NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。戦績は32歳の井上が30勝(27KO)、30歳のアフマダリエフが13勝(10KO)1敗。
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井上尚弥が“戦友”の来日に「ようこそ」歓迎 ファン「コラボ期待」「ノーサイド的やりとり」
2025.06.295月にボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に大健闘したラモン・カルデナス(米国)が、日本にやってきた。24日に自身のXで日本のファンにサプライズを予告。拳をまじえた井上も「ようこそ」と歓迎している。
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「なんて素晴らしい表紙だ」 井上尚弥が3度目の抜擢、米リング誌最新号に海外興奮「金払う価値ある」
2025.06.25ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(大橋)にまた一つ“箔”がついた。世界で最も権威あるとされる米専門誌「ザ・リング」は最新号で井上を特集。表紙にも起用し、そこに描かれたイラストに海外ファンから「金を払う価値がある」「いかした表紙だ」といった声が上がっている。
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井上尚弥に2階級下の王者が挑戦状「戦う自分が目に浮かぶ」 PFP7位の大物が意欲「史上最高の戦いに」
2025.06.23ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(大橋)に2階級制覇王者から挑戦状が叩きつけられた。「ボクシング史上最高のファイトの一つになる」「人々も喜んでくれるだろう」と世紀の一戦の実現に期待を寄せている。
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あの井上尚弥が「ショック」 残した言葉に広がる共感、ウェルター級の現実「代弁してもらった」
2025.06.21ボクシングのWBO世界ウェルター級(66.6キロ以下)タイトルマッチ12回戦が19日、東京・大田区総合体育館で行われ、挑戦者の同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が同級王者ブライアン・ノーマン(米国)に5回失神KO負け。過去に日本人王者がいない階級で、歴史的な快挙が懸かった一戦だったが、王座獲得はならなかった。現地で観戦した世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は試合後、SNS上でコメントをつづった。
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井上尚弥「ウェルター級の壁にショックを受けた」 佐々木尽完敗に言及「僅かな期待すらも感じさせない…」
2025.06.19ボクシングのWBO世界ウェルター級(66.6キロ以下)タイトルマッチ12回戦が19日、東京・大田区総合体育館で行われ、挑戦者の同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が同級王者ブライアン・ノーマン(米国)に5回失神KO負け。過去に日本人王者がいない階級で、歴史的な快挙が懸かった一戦だったが、王座獲得はならなかった。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)2敗1分、24歳のノーマンが28勝(22KO)2無効試合。現地で観戦した世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は「ウェルター級の壁にショックを受けた夜でした」と言及した。
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井上尚弥に近寄った大物の正体「日本で見られるなんて…」 中谷戦リングサイドに驚き「好青年」
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。日本人同士の注目の一戦は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)も観戦。大物ボクサーと挨拶した様子がSNS上で公開されると海外ファンから「このオーラ」「好青年」といった声が上がっている。
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世紀の夢対決に前進 中谷潤人の衝撃TKOを観戦した井上尚弥が反応「こんな強い日本人がいたらワクワクしちゃうよな」
2025.06.08ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、全勝同士の王者が激闘した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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アフマダリエフは「より大柄で堅実」 尚弥からダウン奪取カルデナスの参謀が指摘「チャンスある」
2025.06.05先月行われたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とのタイトルマッチで、8回45秒TKO負けを喫したWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)のトレーナー、ジョエル・ディアス氏が、井上に警鐘を鳴らした。次戦の相手として有力視されるWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)について、「多くのチャンスがある」と語っている。
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パッキャオ、井上尚弥を絶賛「誇り。俺の若い頃のよう」 ウェルター級もOKと私見「俺は助言できる」
2025.06.04ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は7月19日(日本時間20日)に、WBC世界ウェルター級王者マリオ・バリオス(米国)と米ラスベガスで対戦する。6月3日(日本時間4日)には米ロサンゼルスでの記者会見に出席。囲み取材では世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について「彼のスタイルは俺が若い頃の115ポンド(スーパーフライ級)や122ポンド(スーパーバンタム級)にいたときのようだ」と語っている。
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カルデナス陣営が回顧した井上尚弥“攻略法” ダウン奪取も悔やんだ「欠けていた」要素
2025.06.02ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とのタイトルマッチで、KO負けを喫したWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)のトレーナー、ジョエル・ディアス氏が、改めて井上戦を振り返った。左フックで衝撃ダウンを奪うなど、健闘が光った激闘からおよそ1か月。「彼は世界王者の力量がある」と、堂々と渡り合った実力を高く評している。
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「やっぱり違和感でしかない」 リング誌の“誤植”を井上尚弥が発見した結果「鶴の一声で…」結末が話題
2025.06.01ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と世界で最も権威あるとされる米専門誌「ザ・リング」のやりとりが話題を呼んでいる。発端はリング誌がSNSに投稿した画像だった。
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井上尚弥に会いに来た27歳英スターに驚きの声「日本にいる!」「凄い2ショット」 26cm差の対面
2025.05.30ボクシングの東京五輪ライトヘビー級銀メダリストで、プロ10戦無敗(9勝1分)の27歳ベンジャミン・ウィテカー(英国)が来日を報告。SNS上で東京の街中を散策する様子などとともに、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と並んだ1枚を投じて反響を呼んでいる。
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井上尚弥が会見乱入「次は誰と戦いたい?」 127秒TKOの後輩・武居由樹が苦笑「て、天心ですかね…」
2025.05.29ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が29日、2度目の防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は同市の横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)に初回2分7秒TKO勝ち。ダウンを3度奪い、世界戦初のメインイベントで衝撃を与えた。試合を振り返る中、同門の先輩・井上尚弥が会見に“乱入”した。
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井上尚弥が「3度逃げた」発言に陣営会長が強調「いつでもやるのに」 次戦アフマダリエフ側へ
2025.05.27ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥が所属する大橋ジムの大橋秀行会長が27日、神奈川・横浜市内で取材に応じた。前日には、次戦に対戦予定のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)のプロモーターが「3回くらい対戦を避けられた」と発言。これを受け、「井上はアフマダリエフを指名していた」と説明した。
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井上尚弥ダウンの理由を自信たっぷり分析 次戦のアフマダリエフ陣営「カルデナスには悪いが…」
2025.05.27ボクシングの英興行大手・マッチルーム社のエディー・ハーンプロモーターが26日、神奈川・横浜市内のホテルで取材に応じた。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦予定のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)と契約する同社。9月に日本開催で合意したことを明言し、井上が前戦でダウンした理由を語った。
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井上尚弥撃破を断言する一番の根拠 あるぞ一撃KO…次戦の敵陣営指摘「カルデナスやネリより…」
2025.05.27ボクシングの英興行大手・マッチルーム社のエディー・ハーンプロモーターが26日、神奈川・横浜市内のホテルで取材に応じた。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦予定のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)と契約する同社。9月に日本開催で合意したことを明言し、勝利を断言する一番の根拠を挙げた。
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