井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥戦を棒に振ったグッドマン陣営の電撃中止舞台裏 完治後の対戦要求は…井上陣営が苦笑い
2025.01.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、代役としてWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦うことに。陣営の大橋秀行会長は電撃中止の舞台裏を明かした。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムが21勝(13KO)2敗2分。
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グッドマンは今「酷く取り乱している」 陣営もただただ落胆「手術うけないと」「全て奪われた」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥は、24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と対戦予定だったが、グッドマンの負傷で対戦中止に。代役挑戦者キム・イェジュン(韓国)との対戦が11日、決まった。
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井上尚弥が本音「正直驚きました」 グッドマン負傷→キムと対戦に変更「切り替えられている」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷し、対戦中止となったと大橋秀行会長が説明した。代役挑戦者はキム・イェジュン(韓国)に決定。井上はインスタグラムで「正直驚きましたがこんな状況でも対戦相手を用意してくれていた大橋会長に感謝します」と投稿した。
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井上尚弥、代役超速決定までの裏側30分 怒涛の中止TEL→緊急会見の大橋会長「一睡もしてない」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、代役のWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦うことに。陣営の大橋秀行会長は超速決定を振り返った。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムが21勝(13KO)2敗2分。
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井上尚弥の2025年挑戦者3人に言及 代役キム→若手ホープ→元王者、大橋会長「その辺りで行く」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、代役としてWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦うことに。陣営の大橋秀行会長は今年の試合計画にも触れた。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムが21勝(13KO)2敗2分。
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突如決まった井上尚弥―韓国ボクサーの世界戦 ネット騒然、大橋会長「韓国の注目度も凄いと…」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷し、対戦中止となったと大橋秀行会長が説明した。代役挑戦者はキム・イェジュン(韓国)に決定。ネット上のファンも驚きの声を上げていた。
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井上尚弥と対戦、キム・イェジュンとは? 日本人に7戦7勝、愛称「トラブルメーカー」…韓国ボクサーと対戦は初
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、大橋秀行会長が現状を説明。井上は代役挑戦者のキム・イェジュン(韓国)と対戦することになるという。
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井上尚弥、再度のグッドマン負傷に困惑「えー!?」 大橋会長が説明、グッドマンは「全治半年」の傷
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、大橋秀行会長が現状を説明した。井上は代役挑戦者のキム・イェジュン(韓国)と対戦することになるという。
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井上尚弥の「腹筋どうなってんの?」 決戦まで2週間、最新ショットに驚きの声「凄い前鋸筋!」
2025.01.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が話題を呼んでいる。24日、東京・有明アリーナで挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。決戦まで2週間、バキバキに仕上がったボディーに「凄い前鋸筋!!」「何かプロテクター着けてるみたいな筋肉ですね!」とファンから驚きの声が上がっている。
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井上尚弥、敬意払うスパー相手と食事しなかったワケ 告白した「あまり好きではない」理由とは
2025.01.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、スパーリングパートナーのジャフェスリー・ラミド(米国)らと練習後に食事をしたと報告。「実はラミドとの食事はお初」と明かし、その理由にファンからは「尊過ぎます」「貴重な理由が聞けて嬉しい」などと称賛の声があがっている。
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井上尚弥の年末年始返上ボディーに期待度UP 肉体美が披露され「挑戦者も戦々恐々や」「大変」
2025.01.01ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が12月31日、2024年のジムワーク納めを報告した。1月24日に東京・有明アリーナで挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。年末年始を返上しながら仕上げつつある肉体に対し、「グッドマンも戦々恐々や」「頭が下がる」と反響が集まっている。
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井上尚弥の練習相手に驚き「こんなにデカい?」 世界に衝撃が走るまで26日「凄い仕上がってる」
2024.12.31ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が30日、2024年のスパーリング納めを報告した。1月24日に挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。順調に調整を進めている様子に、ファンから「ラミドこんなデカかったっけ?」と反響が集まっている。
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井上尚弥、延期に平然「あ、そうですか。全然OK」 陣営代弁「普通に練習してた」リザーブ常設へ
2024.12.18ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の4団体防衛戦が1月24日に延期となり、陣営の大橋秀行会長は12月18日、神奈川・横浜市内の同ジムで取材に応じた。当初は今月24日に都内で予定していたが、挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)の負傷で1か月先に。大橋会長は井上が延期を聞いた時の反応などを明かした。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
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「Sバンタムの次なる覇者か?」 井上尚弥の対戦候補に挙がる173cm男、相手が悶絶の3回KOに反響
2024.12.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦の可能性が海外では報じられているWBC同級1位のアラン・ピカソ(メキシコ)が鮮やかな勝利を収めた。痛烈なボディーでのKO劇に海外ファンから「破壊的なパンチだ」と反響が寄せられている。
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懲りないアフマダリエフまた挑発 井上尚弥に「切腹以外ない」 自身の判定負けは「不公平」主張
2024.12.16プロボクシングのWBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦が14日(日本時間15日)にモナコで行われ、元WBA&IBF世界同級王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)がリカルド・エスピノサ(メキシコ)に3回2分59秒TKO勝ち。同級世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)を挑発した。井上は自身のSNSで「なんでタパレスに負けたやつから逃げなきゃいけないんだ」などと反応。これにアフマダリエフも「今お前に残された道は切腹以外にない」などと懲りずに食らいついている。
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井上尚弥、暫定王者の煽りを一蹴「なんでタパレスに負けたやつから逃げなきゃいけないんだ」
2024.12.15プロボクシングのWBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦が14日(日本時間15日)にモナコで行われ、元WBA&IBF世界同級王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)がリカルド・エスピノサ(メキシコ)に3回2分59秒TKO勝ち。同級世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)を煽って対戦を熱望したが、井上は「必要性がゼロだろ、、、」と一蹴している。
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井上尚弥に挑戦状「最強は最強と戦うべき」 暫定王者・アフマダリエフが挑発「オレは準備万端だぞ」
2024.12.15プロボクシングのWBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦が14日(日本時間15日)にモナコで行われ、元WBA&IBF世界同級王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)がリカルド・エスピノサ(メキシコ)に3回2分59秒TKO勝ち。直後にリング上で「俺は準備万端だぞ」として、同級世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望。大いに煽った。
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「彫刻のような身体」 井上尚弥、肉体露わの最新ショット 「芸術として完成」とX驚き
2024.12.15ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が話題を呼んでいる。12月24日に東京・有明アリーナで予定されていたWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)との4団体防衛戦が1月24日に延期。「最高の準備をして最高の試合をお見せします」と記してSNSに投稿した写真に「なんてすごい筋肉」「わけわからん造形美」と驚きの声が集まっている。