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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥、フィリピン紙PFPでも3傑 快勝したマロニー戦は「最高の好調ぶりで反響」

    2021.02.06

    ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」のほか、複数の海外メディアが独自に選定。多くでWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は上位に選出されているが、フィリピンメディアも2021年のランキングでモンスターを3位に選んだようだ。

  • 南米まで届く井上尚弥の名声 アルゼンチンのホープも夢見る対戦「それがゴールなんだ」

    2021.02.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級の盟主として国際的な評価を確立しているモンスターに対しては、各国の実力者がその名を上げようと対戦を熱望する中、アルゼンチンのホープも対戦を夢見ている1人だ。「俺の夢はナオヤ・イノウエとの戦いを掴むことだ」と意気込んでいる。同国のボクシング専門メディア「プグリズモ」が報じている。

  • 井上尚弥を「KOしたい」 1階級上の全勝王者が挑戦状「ドネアより俺の方がうまくやれる」

    2021.02.04

    ボクシングのWBAスーパーバンタム級暫定王者のライース・アリーム(米国)がWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)に対して、「KOしたい」と挑戦状を叩きつけている。2019年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で死闘を演じた元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の奮闘を引き合いに出しながら、「ノニトができたなら、オレはもっとうまくやれる」と豪語している。

  • 井上尚弥、リングとは違った雰囲気の“キャラマスク”に反響「ほ、ほしい」「買う」

    2021.02.03

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者統一王者・井上尚弥(大橋)のイラストマスクが注目を浴びている。いとこの前WBOアジアパシフィック&日本スーパーライト級王者・浩樹さんがツイッターを更新。マスク姿の尚弥の画像を公開すると、国内外のファンから「買います」「国際ショップはあるのか?」と声が上がっている。

  • 井上尚弥がSバンタム昇級なら「即戦いたい」 ネリが豪語「誰だって倒せると感じる」

    2021.01.27

    WBC世界スーパーバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との対戦について触れている。次戦はWBA世界スーパーバンタム級正規王者ブランドン・フィゲロア(米国)との対戦を希望していると海外メディアに報じられていた一方、「イノウエが122ポンドに上がってきたら、彼と即戦いたい」と息巻いている。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥はカネロ超える 豪メディアが“1年後のPFP”を大胆予想「想像の範囲内だ」

    2021.01.23

    ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は複数の海外メディアが独自に選定しているが、「ヤフースポーツ」豪州版では2021年シーズン終了時点のPFPを大胆予想。権威ある米専門誌「ザ・リング」のPFPで2位に選出されているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を「世界で最も完璧なボクサーかもしれない」と称賛し、No.1候補に選出している。

  • 井上尚弥に米再興奮 マロニー倒した“隠れていた左”は「BOX界で最も危険な武器」

    2021.01.20

    ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級王者・井上尚弥(大橋)は昨年10月の米ラスベガスデビュー戦で、挑戦者のジェイソン・マロニー(オーストラリア)を7回KOで撃破。さらに評価を高めているが、現地でもその余韻は強く残っている。プロモートする米興行大手「トップランク」は6回にダウンを奪ったカウンターのシーンに再注目。米ファンからは「ボクシング界で最も危険な武器の一つ」などと興奮の反響が集まっている。

  • 井上尚弥と対戦浮上のダスマリナス 比メディア動向報道「すでに対イノウエを研究中」

    2021.01.17

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と次戦に指名試合で対戦する可能性が浮上しているIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)は、すでにモンスター対策を開始しているという。フィリピンメディア「ラプラー」が動向を報じている。

  • 英誌が“日本人限定PFP”選出 1位井上尚弥、2位井岡一翔…3位も軽量級選手が高評価

    2021.01.15

    ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、英専門誌「ボクシングニュース」では日本人選手に限定したPFPを公開。1位は権威ある米誌「ザ・リング」などでも絶大な評価を受けているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を順当に選出している。

  • 未だ残る井上尚弥の衝撃 マロニーが2か月前の決戦を回想「挑戦に誇りを持っている」

    2021.01.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。昨年10月31日のラスベガス決戦から2か月以上が経過したが、今も井上から受けた衝撃は残っているようだ。米専門誌「ザ・リング」のインタビューで振り返っている。

  • 井岡一翔が目指すは5階級制覇か 井上尚弥との対決にも参謀言及「ファンは興味示す」

    2021.01.15

    ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)のトレーナー、イスマエル・サラス氏は「ナオヤ・イノウエとの対決にファンは興味を示すだろう」と将来的な好カード実現の可能性に言及している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥&井岡一翔、フィリピン人王者との統一戦にリング誌期待「確実に盛り上がる」

    2021.01.13

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は“2021年に実現してほしい11試合”を選出。日本人選手ではWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)、世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)の2人について、対戦を期待する相手の名前をそれぞれ挙げている。

  • PFP2位浮上の井上尚弥 米専門サイトが「もう少し運があれば…」と振り返った試合とは

    2021.01.11

    ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上したが、過去5試合の戦績を振り返り、19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、ノニト・ドネア(フィリピン)戦の幻のKO劇を回顧している。

  • 井上尚弥、米専門サイトでもPFP2位浮上 スペンスJr.超えの理由は「過去5戦」の相手

    2021.01.10

    ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上。過去5戦5勝の対戦相手の強さが改めて評価されている。

  • 井上尚弥、日本ボクシングのタトゥー問題に私見「ルールがある以上守らなければね」

    2021.01.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。日本ボクシング界のタトゥー規則について「ルールがある以上守らなければね」などと考えをつづった。

  • 井上尚弥VSドネアは良き思い出 リング誌記者が新年に懐古「日本にもう一度行きたい」

    2021.01.02

    2019年11月に行われたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝から約1年2か月。激闘をさいたまスーパーアリーナで取材した米専門誌「ザ・リング」の記者が「日本にもう一度行きたい」と思い出を懐かしみ、日本への愛情を明かしている。

  • 井上尚弥、評価上げるマロニー戦 米メディア独自表彰で絶賛「長きに渡り最高に…」

    2020.12.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、世界的に評価を高めている。米メディアが公表した2020年度の独自表彰でも、年間最優秀ファイター部門で次点に選出され「長きに渡り世界最高のファイターになるかもしれない」と称賛されている。

  • 井上尚弥、マロニー粉砕“戦慄の右”に年末の米再注目「イノウエとデービスはヤバい」

    2020.12.25

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、現地時間10月31日に米ラスベガスで行われたジェイソン・マロニー(オーストラリア)との一戦で7回KO勝ち。久々のリングで圧巻の強さを見せたが、米メディアは今年生まれた印象的なKOシーンを動画7本で一挙公開。井上が右ストレートでマロニーを倒した場面も含まれており、現地ファンからは「イノウエとデービスはヤバい」などと反響が寄せられている。

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