井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥でも「危険な相手」「東京ドーム完売になるぞ」 米ESPNが期待する対戦相手の名前は
2024.09.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦に勝利した。米スポーツ専門局「ESPN」は早くも“夢の対戦”に期待。WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)との対戦が米国で実現することを熱望している。
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「待ってくれ。井上が腹を打ち、腰が脱臼…」 ドヘニー苦悶の強烈ボディーに米ESPN実況席も衝撃
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。決着間際、井上が繰り出した強烈ボディーに元世界2階級制覇王者も驚いている。
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井上尚弥が生んだドヘニー負傷の“前兆” 常人離れした力に元2階級王者「これが違いなんだよ」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦に7回0分16秒TKO勝ちした。ドヘニーが腰を押さえてヨロヨロと膝をつく、まさかの決着となったが、その前の6回に井上が見せていた“常人離れ”した能力を元世界2階級制覇王者が絶賛している。
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井上尚弥、対戦熱望する中谷潤人に弟の「壁」強調 「井上拓真は結構くせ者です」「壁はデカい」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回0分16秒TKO勝ち。次代の最強と目されるWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)との対戦について、弟の拓真(大橋)を倒した先にあるという姿勢を貫いた。
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井上尚弥、陣営の那須川天心戦プランに言及「まだ土俵に上がっていない」 夢カードに笑顔
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回0分16秒TKO勝ち。陣営の大橋秀行会長が将来的な那須川天心(帝拳)との対戦プランに言及したことを受け、「土俵に上がってきてから」と話した。
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井上尚弥、一夜で早くも次戦に照準「12月へ気持ちを高めたい」 年3試合に高い意欲「ボクシングが好きなので試合が楽しみ」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回0分16秒TKO勝ち。挑戦者の負傷棄権となった試合を振り返り、12月に計画される次戦以降などについても語った。
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「やっぱいい席にいるね」 井上尚弥戦に現れた大物も話題、1万5000人に紛れていた金メダリストは
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。客席も豪華だったこの一戦。大物もSNSで観戦を報告している。
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井上尚弥に「残された唯一の戦いだ」 元2団体王者に代わって大物プロモーターから“挑戦状”
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦に臨み、7回0分16秒TKO勝ちした。この勝利に世界的プロモーターも反応。自身がサポートする元WBA&IBF世界同級王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との対戦を呼びかけている。
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ドヘニー深夜に吐露「俺の身体が持ち堪えられず残念」 腰負傷で井上戦TKO負けも「我々はモンスターを混乱させた」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。敗れたドヘニーは前日計量から11キロも増量。最後は腰を痛めたようで、思わぬ形でキャリア初のKO負けを喫した。深夜に自身のSNSを更新し「身体が持ちこたえられなくて残念だった」などと心境を吐露している。
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11kg増→負傷ドヘニーに「大食い競争をしているわけではない」 大橋会長が指摘「腰を痛めた原因があるんじゃないか」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。敗れたドヘニーは前日計量から11キロも増量してこの試合に臨んだが、最後は腰を痛めたようで思わぬ決着に。試合後の会見で、大橋秀行会長は「大食い競争をしているわけではない」と、ドヘニーの大幅増量について指摘した。
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「そりゃドヘニーの腰も悲鳴あげるわ」 井上尚弥のKOリングサイド映像に戦慄「音がエゲツない」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。最後はドヘニーが腰を負傷して終了。決定的瞬間のリングサイド映像は「そりゃドヘニーの腰も悲鳴をあげるわ」などとネット上の日本ファンを戦慄させていた。
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井上尚弥戦の客席1列目にずっと映り込んで話題の超大物が絶賛「尚弥くん、王者の風格…見惚れました」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)と4団体防衛戦で7回16秒TKO勝ち。毎回、多くのVIPが観戦に訪れる井上の試合だが、この日も大物アーティストがリングサイドで目撃された。その一人のギタリスト・布袋寅泰が自身のインスタグラムで井上の勝利を労った。
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腰負傷のドヘニー、控室で発見された痛々しい姿 椅子に座ったまま動けず「脚が…」痛みの原因も告白
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。前日計量から11キロ増量したドヘニーは6回に腰を痛めて戦意喪失し、棄権。会見には姿を現さなかったが、ドヘニーをプロモートするショーン・ギボンズ氏は控え室の痛々しい姿をXに投稿した。
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井上尚弥、5階級制覇を視野に入れた62.7kg過去最重量 その地盤は「ゴム人間の孫悟空」の心身
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。相手の負傷棄権というまさかの幕切れとなったが、いつも通り何もさせない展開。その地盤には「ゴム人間の孫悟空」という肉体と気概があった。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、37歳のドヘニーが26勝(20KO)5敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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「軽量級って言っちゃダメだろ…」 ドヘニー登場時から“異変”に気付いたネット騒然「怖い!」
2024.09.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。敗れたドヘニーは前日計量から11キロも増量してこの試合に臨んだが、最後は腰を痛めたようで思わぬ決着に。試合開始前から日本の視聴者は“別の異変”に気付き、「軽量級って言っちゃダメ」「怖い!」と驚きの声を上げていた。
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井上尚弥の圧力にドヘニー地元メディアが脱帽 棄権決着も「情け容赦ないボディー攻勢で…」顔は真っ赤に
2024.09.03ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。前日計量から11キロ増量したドヘニーは6回に腰を痛めて戦意喪失し、棄権。ドヘニーの地元メディアは「情け容赦ないボディーパンチ攻勢だった」と王者の圧力に脱帽した。
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井上尚弥、11kg増ドヘニーのパンチ「びっくりするほどではない」 相手が腰負傷で7回TKO「理想の終わり方ではない」【会見一問一答】
2024.09.03ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。世界戦通算23勝の現役世界最多タイ記録、世界戦9連続KO勝ちで日本記録を更新。前日計量から11キロも増量したドヘニーと拳を交えた。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、37歳のドヘニーが26勝(20KO)5敗。
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異例の腰負傷で棄権ドヘニー、尚弥の強打着弾で「6Rで神経に痛みが…」陣営説明 本人無念「もし明日6Rの続きができるなら…」会見には現れず
2024.09.03ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。世界戦通算23勝の現役世界最多タイ記録、世界戦9連続KO勝ちで日本記録を更新した一方、前日計量から11キロ増量したドヘニーは番狂わせならず。通算成績は26勝(20KO)5敗。
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