女子プロゴルフの記事一覧
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女子ゴルフで20m級の超ロングパット炸裂 ギャラリー騒然、JLPGA公式も「すごい…すごすぎる…」
2023.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは8日、静岡・東名CC(6590ヤード、パー72)で最終日が行われ、驚きの一打が生まれた。2日目を終えて首位と1打差の通算10アンダーの3位につけていた吉本ひかる(マイナビ)が、6番パー3の20メートルはあろうかという第2打でラインを完璧に読み切った超ロングパットを決めてバーディー。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターも「すごい…すごすぎる…」と映像付きで称えている。
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ガッツポーズを見せない小祝さくらの思考 「何も考えてない」と笑うも「喜んでも次が…」
2023.10.07女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは7日、静岡・東名CC(6590ヤード、パー72)で2日目が行われた。前年優勝の小祝さくら(ニトリ)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算11アンダー。森田遥(新英ホールディングス)と並んでトップに立った。連覇なら節目のツアー通算10勝目。会見で「優勝したいという気持ちは強くはある」と認めながらも「空回りしたり、プレー中その辺を考えてもいいことはない。自分のゴルフに集中して最後までプレーしたい」と語った。
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稲見萌寧を爆笑させた先輩ゴルファーの“笑撃ステップ”に反響「らしさ全開!」「皆を笑顔に」
2023.10.07女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは7日、静岡・東名CC(6590ヤード、パー72)で2日目が行われた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、ホールアウト時に稲見萌寧(Rakuten)が同組の吉田弓美子(アマノ)の不思議な“ステップ”に思わず笑顔となるシーンを公開。「みんなを笑顔にさせてしまう」「本当にお茶目な姐さんです」などとファンも注目していた。
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小祝さくら、節目の10勝目へ森田遥と並び首位 吉本ひかる3位、4年ぶりV狙う柏原明日架は4位
2023.10.07女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは7日、静岡・東名CC(6590ヤード、パー72)で2日目が行われた。首位と1打差の4位で出た小祝さくら(ニトリ)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算11アンダー。森田遥(新英ホールディングス)と並んでトップに立った。
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1199万円超のBMW X5が「渋いなぁ~」 女子ゴルフ植竹希望の紹介に反響「のんちゃん、お似合いです」
2023.10.06BMWの正規ディーラー「ABE MOTORS」と契約更新した女子ゴルフの植竹希望が颯爽とBMWを紹介し、反響を呼んでいる。
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あざと可愛いシャツが話題になった原英莉花がウェア選びのコツを告白「自分の好きな…」
2023.10.06先週の日本女子オープンを制した原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式YouTubeチャンネルに登場。日本女子オープンで着用したシャツが話題になったことを受け、自身のウェア選びのポイントなどについて語った。
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メジャー2位の菊地絵理香が「返して」 後輩ゴルファーの“強奪”にファン爆笑「慕われてる」
2023.10.051日まで福井・芦原GC海Cで行われた国内女子ゴルフのメジャー大会、日本女子オープンは2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が通算15アンダーで優勝。腰痛から戦線復活後の初勝利を3年ぶりのメジャー制覇で飾った。最終日まで競り合い、“エリカ対決”で2位に敗れた菊地絵理香(ミネベアミツミ)にも称賛が集まる中、大会中の後輩ゴルファーとの絶妙なやり取りも話題に。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)がSNSで動画を公開すると、ファンから「慕われてる」「こういうの好き」といった反響が寄せられている。
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小祝さくらが意外な才能発揮 ウクレレで弾いたあいみょん名曲に反響、岩井姉妹と豪華セッション
2023.10.03女子ゴルフの岩井明愛、千怜(ともにHonda)の双子姉妹が、趣味のウクレレの腕前を披露。小祝さくら(ニトリ)を交えたセッションであいみょんの名曲「マリーゴールド」を弾き語りし、ファンから「三姉妹みたいですよ」「素敵な歌声と演奏」などと驚きの声が上がった。
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原英莉花と「お揃い」で話題 胸元に仕掛けのお洒落ウェア、着こなす人気選手に「お似合い」の声
2023.10.02女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。ツアー通算5勝目を自身3度目のメジャー制覇で飾った。腰痛からの復活、最後まで見せつけた勝負強さとともに“あざと可愛い”ウェアにも注目が集まったが、原と同じコーデで回った女子ゴルファーも話題に。インスタグラムに写真が投稿されると、ファンから「ウェアお揃いだ」「堪能させて頂きました」といった声が寄せられている。
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原英莉花、菊地絵理香とのハグの向こう側に広がった情景に反響「ペブルビーチの18番みたい」
2023.10.02女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。優勝後は同組で争った菊地絵理香(ミネベアミツミ)と健闘を称える抱擁を交わしたが、福井ならではの情景に「この画角好きですね ペブルビーチの18番みたい」と反響が集まった。
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原英莉花、大胆デザインのあざと可愛いウェアで最終日を戦った理由「過去のことはもういいわと」
2023.10.02女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。優勝会見では、オシャレな原らしくウェアへのこだわりも明かした。
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原英莉花にプライベートで「おかえりケーキ」を送った青木瀬令奈、復活V祝福「流石すぎるよ」
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。ツアー通算5勝目を自身3度目のメジャー制覇で飾った。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けてからの復活V。3位タイだった青木瀬令奈(リシャール・ミル)も「流石すぎるよ 私もパワーもらった!」と感激していた。
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原英莉花、優勝会見で涙「辛かった」 腰痛に打ち勝ち679日ぶり復活V「戦い抜いた気持ちが強い」
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。ツアー優勝は21年11月21日の大王製紙エリエールレディス以来の通算5勝目。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けて復活V。笑顔が多かったが、優勝会見では涙も見せ「長かったけれど、戦い抜いた気持ちが強い」と万感の思いも口にした。
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復活Vの原英莉花に脱帽「隙のないゴルフをした」 2位菊地絵理香「疲れました。仕方ないかな」
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。12アンダーで2位の菊地絵理香(ミネベアミツミ)は初のメジャー制覇はならず。ボギーなしの安定したプレーだったが「それよりも原英莉花ちゃんが良いゴルフをしていた。素晴らしいと思います」と勝者に脱帽していた。
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原英莉花「うれしい気持ちでいっぱい」 復活Vに涙なし、決意のヘルニア手術からメジャー3勝目
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。ツアー優勝は21年11月21日の大王製紙エリエールレディス以来の通算5勝目。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けてから137日、1998年度生まれ“黄金世代”の飛ばし屋が遂に復活Vを果たした。2位は12アンダーの菊地絵理香(ミネベアミツミ)。
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原英莉花、復活の3年ぶりメジャー優勝! 決意のヘルニア手術から栄冠、679日ぶりツアー5勝目
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。3年ぶりのメジャー制覇を成し遂げた。ツアー優勝は21年11月21日の大王製紙エリエールレディス以来の通算5勝目。長年悩まされた腰のヘルニア摘出手術を今年5月17日に受けてから137日、1998年度生まれ“黄金世代”の飛ばし屋が遂に復活Vを果たした。2位は12アンダーの菊地絵理香(ミネベアミツミ)。
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女子ゴルフで「ホールインワンより難しい」幻の一打誕生 ペ・ソンウの打球に「初めて見た」の声
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは30日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で3日目が行われた。この日、驚きのショットを放ったのがペ・ソンウ(韓国)。7番パー3での第1打は直接カップに入り、ホールインワンかと思われた。しかし、打球はカップの壁面に食い込み、ボールの上部がわずかにグリーン面よりも上にある状態。そのためカップインとは認められず、カップの外にリプレースしてバーディーとなった。X(旧ツイッター)上のファンも「ホールインワンより難しい」「初めて見た」と驚きの声を上げていた。
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原英莉花、3年ぶりメジャー優勝へ単独首位浮上「自分でも驚き」 2位菊地絵理香と1打差で最終日へ
2023.09.30女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは30日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で3日目が行われた。メジャー初制覇を目指す菊地絵理香(ミネベアミツミ)と、2020年に今大会を制している原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が首位争いを演じた。原が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算11アンダーの単独首位に。菊地は3バーディー、3ボギーの72で、10アンダーの1打差2位で最終日を迎える。古江彩佳(富士通)が7アンダーの3位。