渋野日向子の記事一覧
渋野日向子
- 生年月日:1998年11月15日
- 出身地:岡山県
- 身長:167cm
- 血液型:AB型
- 主な表彰:全英女子オープン優勝(2019年)
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渋野日向子「半分以上は嬉しさ」61位→28位で予選通過 今季第2日最多6602人が集結
2022.10.29女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス第2日が29日に埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で行われた。61位で出た前年大会覇者の渋野日向子(サントリー)は、4バーディー、3ボギーの71で回って通算1オーバーとし、28位で予選通過となった。目標の「2アンダー(70)」には届かなかったが、安堵した気持ちを表現。最終日については「納得できるショットを多くしたい」などと話した。
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渋野日向子、国内凱旋で驚きの光景をプレー中に目撃「3打目地点から振り返った時に…」
2022.10.29女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で開幕した。前年大会覇者で今季から米ツアーを主戦場にしている渋野日向子(サントリー)は1バーディー、3ボギーの74で2オーバーとし、61位と出遅れた。しかし、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)とともに久しぶりの国内参戦とあって会場にはギャラリーが殺到。入場者は今季平日開催の第1日としては最多の5587人が詰めかけ、本人も驚きの光景が生まれた。
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渋野日向子も思わず拍手 19歳川崎春花の圧巻バーディー締めに反響「芯が強い19歳だね」
2022.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で開幕した。前週にツアー2勝目を飾ったルーキーの19歳・川崎春花(村田製作所)は、6バーディー、ボギーなしの66で回って6アンダーとし、自身初の首位発進を果たした。最終18番パー5でバーディー締め。ラストパットを沈めると、同組の渋野日向子(サントリー)も拍手で称えた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターが紹介した動画にも反響が寄せられている。
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61位発進も渋野日向子に悲壮感なし 目標を予選通過に切り替え「ギリギリでもいいから」
2022.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日に埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で開幕した。米ツアーから5か月ぶりの国内参戦となった前年大会覇者の渋野日向子(サントリー)は、1バーディー、3ボギーの74で2オーバーとし、61位と出遅れた。ラウンド後の会見では、6バーディー、ノーボギーの66で首位タイとなった同組の19歳ルーキー・川崎春花(村田製作所)、3バーディー、ノーボギーの69で11位につけた今季メルセデス・ランキング1位の山下美夢有(加賀電子)を絶賛しながら、自身の目標を「ギリギリでいいから予選通過」に切り替えた。
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渋野日向子5か月ぶり国内参戦で人、人、人 今季平日開催の第1日最多「5587人」を記録
2022.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で開幕した。前年大会覇者で今季から米ツアーを主戦場にしている渋野日向子(サントリー)や畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が出場していることもあり、会場には大勢のギャラリーが詰めかけた。発表された入場者数は5587人。今季平日開催の第1日に限れば最多で、今大会(記録が残る1988年大会以降)でも最多記録となった。
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渋野日向子、今季自己採点は「55点から65点」 会見でユニーク回答も「秋は花粉が…」
2022.10.27女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)が27日、ディフェンディング女王として参戦する国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス(28日開幕、埼玉・武蔵丘GC)の前日会見に臨んだ。今季から米ツアーを主戦場にしており、国内参戦は5月のブリヂストンレディスオープン以来5か月ぶり今季2戦目。渋野らしいユニークさも交えた会見となった。
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渋野日向子「牛タン、ミノ、白センマイ!」 5か月ぶり国内戦へ会見、前日は焼肉堪能
2022.10.27女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)が27日、ディフェンディング女王として参戦する国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス(28日開幕、埼玉・武蔵丘GC)の前日会見に臨んだ。今季から米ツアーを主戦場にしており、国内参戦は5月のブリヂストンレディスオープン以来5か月ぶり今季2戦目。「やりたいプレーを3日間できるように頑張りたい」と笑顔を見せつつ明るく話した。
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渋野日向子を「応援せざるをえない」 ホールインワンに海外ファンまで歓喜「可愛い」
2022.10.23米女子ゴルフのBMW女子選手権最終日が23日、韓国・オークバレーCC(6726ヤード、パー72)で行われ、38位で出た渋野日向子(サントリー)は1イーグル、3バーディー、ボギーなしの67で回って通算7アンダーの19位で終えた。7番パー3で米ツアー初のホールインワンを達成。LPGAツアーが動画を公開すると、海外ファンは「ヒナコは応援せざるをえない」と歓喜の声を上げた。
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渋野日向子、大喜びのホールインワンにLPGA興奮「エース警報 彼女がやってのけた!」
2022.10.23米女子ゴルフのBMW女子選手権最終日が23日、韓国・オークバレーCC(6726ヤード、パー72)で行われ、38位で出た渋野日向子(サントリー)は1イーグル、3バーディーの67で回って通算7アンダーで終えた。7番パー3で米ツアー初のホールインワンを達成。LPGAツアーは動画を公開し、「彼女がやってのけた!」と伝えた。
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渋野日向子、ホールインワン達成に感激 「こいつ入らねぇじゃんと思う方に届けた」
2022.10.23米女子ゴルフのBMW女子選手権最終日が23日、韓国・オークバレーCC(6726ヤード、パー72)で行われ、38位で出た渋野日向子(サントリー)は1イーグル、3バーディー、ボギーなしの67で回って通算7アンダーで終えた。7番パー3で米ツアー初のホールインワンを達成。LPGAツアーは動画を公開した中、「こいつ入らねぇじゃんと思う方に届けた」と振り返った。
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渋野日向子、米ツアー初のホールインワン! 口に手を当て唖然→大喜び「ヤッター!」
2022.10.23米女子ゴルフのBMW女子選手権最終日が23日、韓国・オークバレーCC(6726ヤード、パー72)で行われ、38位で出た渋野日向子(サントリー)が7番パー3で米ツアー初のホールインワンを達成した。LPGAツアーは動画を公開。この日は17ホールを終えて5つ伸ばした。
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渋野日向子に笹生優花が爆笑 韓国伝統の“チャレンジ”をLPGAが紹介「誰が1番?」
2022.10.21米女子ゴルフのBMW女子選手権が韓国で開催中。渋野日向子(サントリー)、笹生優花(フリー)ら日本勢も出場しているが、LPGAは韓国の伝統的な遊びにチャレンジする選手たちの姿を紹介。渋野のチャレンジで、笹生が爆笑するなど微笑ましい様子も見られた。
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渋野日向子が同組選手とハグ シブコスマイルで称えた猛チャージ後に大会公式が脚光
2022.10.08米女子ゴルフのメディヒール選手権が7日(日本時間8日)、米カリフォルニア州サティコイC(6635ヤード・パー72)で2日目が行われ、71位から出た渋野日向子(サントリー)は8バーディー、1ダブルボギーの66と猛チャージ。通算5アンダーの10位に浮上した。最終ホールではプレーを終えた同組選手とハグで称え合った。
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渋野日向子、スイングについて話し合った米専門記者は復調予見「何かを見つけたようだ」
2022.09.2218日(日本時間19日)まで行われた米女子ツアー、ポートランド・クラシックで28位に終わった渋野日向子(サントリー)。3位に入った8月のAIG全英女子オープン以降は精彩を欠いているが、海外記者の目にはどう映っているのか。米専門メディアの記者は渋野のスイング動画を公開。「何かを見つけたようだ」と伝えている。
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渋野日向子とジャカルタで生まれた交流 米選手の2ショット写真、手に持っていた物とは
2022.08.2220日までインドネシア・ジャカルタで行われていた女子ゴルフのシモーネ・アジアパシフィック・カップ。アジア太平洋地域の国別対抗戦として創設された大会では、各所で国際色豊かな光景が見られた。米国代表のエイミー・コガは日本から出場した渋野日向子(サントリー)との扇風機交流の様子を紹介。ゴルフファンからは温かい声が寄せられている。
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渋野日向子、少女ファンに取った“プロ対応”に反響 「応援したくなるワケです」
2022.08.20女子ゴルフのシモーネ・アジアパシフィック・カップが20日までの3日間、インドネシア・ジャカルタのポンドック・インダGC(6806ヤード、パー72)で行われた。渋野日向子はアマチュアの妹・暉璃子(明大)と姉妹で出場。ラウンド後には現地でサインを求める長蛇の列ができ上がった。
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渋野日向子&暉璃子はペア戦15位 初の姉妹タッグに姉「悔しい結果」、妹「いい経験」
2022.08.20女子ゴルフのシモーネ・アジアパシフィック・カップは20日、インドネシア・ジャカルタのポンドック・インダGC(6806ヤード、パー72)で最終日が行われ、44選手で争われた。渋野日向子(サントリー)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76で回り、通算7オーバーの22位。アマチュアの妹・暉璃子(明大)は12オーバーの31位だった。ペア戦のスコアは19オーバーで22チーム中15位に終わった。
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渋野日向子、全英終了4日経過も大会公式が“ラブコール”「帰ってくるのが待ちきれない」
2022.08.12熱狂とともに幕を閉じた先週の米女子メジャー最終戦、AIG全英女子オープン。プレーオフでアシュリー・ブハイ(南アフリカ)が悲願のメジャー初制覇を飾ったシーン以外にも感動シーンの連続で、ファンの記憶に残る大会だった。そんな中で最後まで優勝争いを演じた渋野日向子(サントリー)について、大会側の熱は今もまったく冷めていない様子。大会終了から4日経過したにもかかわらず発信された“ラブコール”が反響を呼んでいる。