原英莉花の記事一覧
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原英莉花、涙のVに導いた師匠ジャンボの喝 4日間ダボなし「早く来いよと言われますね」
2021.11.22女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で最終ラウンド(R)が行われた。単独首位で出た原英莉花(日本通運)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの68で回り、通算17アンダー。一時4人が首位に並ぶ大混戦を制し、約1年ぶりのツアー通算4勝目を挙げた。大会前には師匠の尾崎将司氏から「ダボ打ちすぎだろ!」と喝を入れられたが、今大会は4日間通じてダボはなし。ボギーもわずか4つで「一言でこうして流れを変えさせてもらえた」と感謝した。
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原英莉花Vの裏で“禁酒”の願掛け 2か月ぶり解禁へ「宮崎でお酒を飲むのが楽しみ」
2021.11.21女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で最終ラウンド(R)が行われた。単独首位で出た原英莉花(日本通運)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの68で回り、通算17アンダー。一時4人が首位に並ぶ大混戦を制し、約1年ぶりのツアー通算4勝目を挙げた。会見では優勝のため、願掛けで禁酒をしていたことを明かし「宮崎で飲むのが楽しみです」と明るく話した。
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原英莉花V会見で将来的な米ツアー挑戦に意欲「シブコに『待ってるよ』と言われて…」
2021.11.21女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で最終ラウンド(R)が行われた。単独首位で出た原英莉花(日本通運)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの68で回り、通算17アンダー。一時4人が首位に並ぶ大混戦を制し、約1年ぶりのツアー通算4勝目を挙げた。会見では笑顔も涙も見せ、「向こうで戦いたいという気持ちはある」と将来的な海外ツアー挑戦に意欲も示した。
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原英莉花「もう勝てないのかなと…」 1年ぶり優勝、Vパット前には涙「希望になる1勝」
2021.11.21女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で最終ラウンド(R)が行われた。単独首位で出た原英莉花(日本通運)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの68で回り、通算17アンダー。一時4人が首位に並ぶ大混戦を制し、約1年ぶりのツアー通算4勝目を挙げた。2位は14アンダーで柏原明日架、鈴木愛、福田真未の3選手。優勝インタビューでは「もう勝てないのかなと思ったんですけど、勝ててうれしくて……ありがとうございます」と声を詰まらせた。
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原英莉花、大混戦制して1年ぶり通算4勝目! 17番イーグル、ウイニングパット直前に涙
2021.11.21女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で最終ラウンド(R)が行われた。単独首位で出た原英莉花(日本通運)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの68で回り、通算17アンダー。一時4人が首位に並ぶ大混戦を制し、約1年ぶりのツアー通算4勝目を挙げた。2位は14アンダーで柏原明日架、鈴木愛、福田真未の3選手。
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首位原英莉花、ボールに記した師匠ジャンボの言葉 1年ぶりVへ、必要なのは「冒険心」
2021.11.20女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは20日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で第3ラウンド(R)が行われた。首位と3打差の3位で出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、2ボギーの66で回り、通算14アンダーで2位と2打差の単独首位に立った。ボールには「venture(ベンチャー)」の文字を入れているが、師匠の尾崎将司の言葉だとし「自分に足りないと思ったので」と意図を明かした。
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原英莉花、珍占い効果でV王手 髪のDNAでウェア選び「色診断みたいなのがあって…」
2021.11.20女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは20日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で第3ラウンド(R)が行われた。首位と3打差の3位で出た原英莉花(日本通運)が7バーディー、2ボギーの66で回り、通算14アンダーで2位と2打差の単独首位に浮上した。この日は鮮やかなオレンジのウェアでプレー。会見では、自身のDNAから導き出せる“色診断”から着用を決定したと明かした。
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V王手原英莉花「気持ちが凄く高まってる」 大谷翔平には刺激「同じ人間なのかな」
2021.11.20女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは20日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で第3ラウンド(R)が行われた。首位と3打差の3位で出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、2ボギーの66で回り、通算14アンダーで単独首位に立った。会見ではエンゼルス・大谷翔平投手に関する質問も。「同じ人間なのかなと思いますよね。どこまで考えて生活しているんだろう」などと今年の活躍に刺激を受けていた。
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原英莉花、単独首位で1年ぶりV王手! 2打差に柏原明日架&三ヶ島かな、渋野は19位
2021.11.20女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは20日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で第3ラウンド(R)が行われた。首位と3打差の3位で出た22歳の原英莉花(日本通運)が7バーディー、2ボギーの66で回り、通算14アンダーで単独首位に浮上した。
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原英莉花、自己新「64」で暫定首位! 師匠ジャンボの喝「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮
2021.11.18女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスが18日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)で開幕した。原英莉花(日本通運)が7バーディー、ボギーなしで自己ベストの「64」を記録。7アンダーとし、ホールアウト時点で暫定首位と好発進した。大会前に、師匠の“ジャンボ”こと尾崎将司氏のもとを“アポなし”で訪問。会見では「ダボ打ちすぎだろ!」と喝を入れられたことを明かし「お叱りを受けました」と笑った。
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原英莉花はゼブラ柄スカートでガッツポーズ 表情豊かな女子プロ写真8枚をJLPGA公開
2021.10.31女子ゴルフの国内ツアー「樋口久子・三菱電機レディス」は31日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で最終日が行われている。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は第2日のフォトギャラリーを公開。ゼブラ柄のスカートでプレーする原英莉花(日本通運)らの写真が注目されている。
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原英莉花、ハヌルと撮った“引退舞台裏ショット”に反響「ハグを見てジーンと来た」
2021.10.28女子ゴルフの原英莉花(日本通運)がインスタグラムを更新。前週が日本での現役最終戦だったキム・ハヌル(韓国)との2ショットの画像を公開すると、ファンからは「ハグシーンにジーンと来ました」などとコメントが寄せられている。
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原英莉花は白で統一、吉川桃はカメラに微笑み…JLPGAフォト集に反響「皆さんいい笑顔」
2021.10.23女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは23日、兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で第3ラウンド(R)が行われている。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、恒例となったラウンド中の選手たちのフォトギャラリーを公式インスタグラムに公開。22日の第2Rでは、小祝さくら(ニトリ)や原英莉花(日本通運)らの様々な表情がアップされている。
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原英莉花の「可愛さ倍増」 占い本影響のバッサリ髪型にファン反響「ショートも素敵」
2021.10.16女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは、千葉・東急セブンハンドレッドC(6679ヤード、パー72)で開催中。初日(15日)を5アンダーの5位で終えた原英莉花(日本通運)は、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開している動画の中で髪をバッサリ切った理由を明かしている。ファンからは「ショートも素敵」「可愛さ倍増」などと反響が集まっている。
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原英莉花、イメチェンした“セミショートヘア”に注目「魅力ある」「気合入ってきた」
2021.10.15女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースが15日、千葉・東急セブンハンドレッドC(6679ヤード、パー72)で開幕した。原英莉花(日本通運)は髪をバッサリ切った姿で登場。前半を3アンダーの好位置で回る中、ファンから「魅力ある」「気合入ってきた」と注目を浴びている。
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原英莉花、優勝した前回とは“背景の違う2枚”公開 ファン反響「帯同もハンパない」
2021.10.07女子ゴルフの原英莉花(日本通運)が自身のインスタグラムを更新。ディフェンディングチャンピオンとして戦った国内メジャー・日本女子オープンを終え、応援への感謝をつづった。無観客開催だった昨年とは違い、観客たちを背景にして撮影された写真2枚も公開。「足を運んで応援してくださったギャラリーの皆様ありがとうございました」などと記している。
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原英莉花→勝みなみへ 日本女子OPで撮られた“ジャケット贈呈式”に反響「文句なし」
2021.10.05女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが4日まで行われ、23歳の勝みなみ(明治安田生命)が通算14アンダーで悲願のメジャー初優勝を達成した。表彰式では前回優勝の原英莉花からジャケットを贈呈されたが、実際の写真を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムが公開。ファンからは「黄金から黄金にジャケット」などと反響が集まっている。
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笑顔の渋野日向子、ポップな原英莉花も撮影 JLPGAの日本女子OP“初日写真集”に反響
2021.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、栃木・烏山城CC(6550ヤード、パー71)で2日目が行われる予定だったが、2時間15分遅れで競技開始したものの、その後悪天候によるコースコンディション不良のため中止が決まった。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムは、初日に5アンダーで首位となっていた上田桃子(ZOZO)のほか、渋野日向子(サントリー)、原英莉花(日本通運)ら上位につけた選手らのフォトギャラリーを公開している。
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