ドジャースの記事一覧
ドジャース
- 創設:1883年
- 本拠地:ドジャースタジアム
- 監督:デーブ・ロバーツ監督
- 主な表彰:ワールドシリーズ制覇8度
【大谷翔平の最新ニュースはこちら】
【今日の大谷翔平の成績はこちら】
【山本由伸の最新ニュースはこちら】
-
大谷の衝撃132m弾を“予兆” 通算204勝右腕が気づいた打席での姿「今夜は少し違う…」
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。16号2ランを含む2打数1安打2打点2四球で15-2の勝利に貢献した。特大の一発に米地元局は「野球のボールからゴルフボールに変わり、夜の闇に消えて行きました」と衝撃の大きさを伝えている。
-
大谷翔平の「見慣れない」足元に熱視線、15個目盗塁成功で気づいた日本人「初めて見たかも…」
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。16号2ランを含む2打数1安打2打点2四球で15-2の勝利に貢献した。初回に今季15個目の盗塁を成功。日本のファンは“変化”が見られた足元に注目。「見慣れない」「初めて見たかも」といった声が上がっている。
-
大谷16号口火に3年ぶりの打線爆発 球団混乱「WHAT IS HAPPENING????」 世界一軍団に大量15得点
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。6回の第4打席で5試合ぶりとなる16号2ランを放った。後続の打者も次々とホームランを放ち、終わってみれば1イニングで4発。大谷の一発を皮切りとして突如起こった乱れ打ちに、X上では「まるでホームランダービーみたい」「ドジャースマジで花火大会だな」と、ファンが盛り上がりを見せた。
-
大谷翔平の184キロ爆速弾に味方すらドン引き…HR祭りでベンチの反応に笑撃「ヘイワードの顔ww」
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。16号2ランを含む2打数1安打2打点2四球で15-2の勝利に貢献した。16号2ランの動画が公開されると、ベンチで祝福する同僚の表情が話題に。日本のファンを「ヘイワードの顔ww」と笑わせている。
-
大谷翔平の184キロ超速弾が作った「24」 メジャー2位の驚愕記録に米記者注目「彼より多いのは…」
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。6回の第4打席で5試合ぶりとなる16号2ランを放った。打球速度114.2マイル(約183.8キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)の一撃を受け、米記者は新たな驚愕の記録を紹介している。
-
大谷16号で敵地も仰天「マジかよ」「ロケットだ」 確信歩きの豪快132m弾、世界一軍団を粉砕
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回の第4打席に5試合ぶりとなる16号2ランをかっ飛ばした。打球速度114.2マイル(約183.8キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)の豪快な一発に、米実況席も興奮の声を上げている。
-
大谷翔平、5試合ぶり132m特大16号に米記者衝撃「またボールを破壊」「このスイングは違った」
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。6回の第4打席で5試合ぶりとなる16号2ランを放った。特大の一発にX(旧ツイッター)上の米記者は「またボールを破壊」「このスイングは違った」と称賛している。
-
大谷に関する質問は「本当に強烈なの?」 ドジャース投手が語った本音「カメラは多いけど…」
2024.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手を巡る日米報道の過熱ぶりについて、同僚右腕が自論を述べた。タイラー・グラスノー投手が米ポッドキャスト番組に出演。大谷を取り巻く取材量について、「確かにカメラは多いけど……」としつつ、「それほど違いはない。そんなにとんでもないものとは思わないよ」とプレーへの影響を否定した。
-
山本由伸、異例の取り組みを日米絶賛 自身の“記念日”に「ファンを優先するのね…」「大好き」
2024.06.12米大リーグのドジャース・山本由伸投手のボブルヘッドデーが13日(日本時間14日)に開催される。それに伴い、始球式の登板者をファンから募集。山本自身が応募を呼びかける動画を球団公式X(旧ツイッター)が公開すると、日米のファンからは「なんて独創的なんだ」「これは由伸のアイデアかな?」などと称賛の声が集まっている。
-
大谷翔平の試合を観戦した“日本企業のキャラ”にX驚き「とうとう…」「いいなぁ~」羨望の声も
2024.06.11飲料大手メーカーの伊藤園が、無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」において米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とグローバルアンバサダー契約を締結した反響が拡大の一途だ。日本だけでなく、世界各国で宣伝活動を展開している中、「お~いお茶」をこよなく愛する伊藤園認定キャラクターがとうとう大谷に急接近。SNSで写真を公開すると、ファン(?)からは「いいなぁ~」「とうとうそういう感じに?」といった反響が寄せられている。
-
韓国にも広がる1014億円男・大谷翔平の影響 ソウルにも“巨大広告”「見るだけで癒される」の声
2024.06.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の巨大広告が韓国にも登場し話題となっている。「伊藤園コリア」のインスタグラムに公開された「お~いお茶」のハングル版広告に韓国のファンが注目。「これはいい…見るだけで癒される」「見るとフィジカルがマジで違うね」とコメントが集まっており、大きな経済効果にもつながりそうだ。
-
大谷翔平ユニホームで投球練習する大人気韓国アイドルに米熱視線 MLB公式「世界的なK-POPスターで…」
2024.06.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手に憧れる韓国アイドルが、背番号17のユニホームを着て行った投球練習がMLB公式から注目されている。インスタグラムに公開された動画には、ドジャース公式も反応。スタイルと投球に魅了された世界中のファンから「頼んだよ、ドジャース」「夢をかなえてあげたい!」との声が上がっている。
-
ドジャース戦客席に現れた女性が「なんて素敵なの」 日本でもお馴染み、オフの姿に反響「美しい」
2024.06.11米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)から3日間、敵地でヤンキースとの3連戦を行い、2勝1敗で勝ち越した。初戦は山本由伸投手が7回2安打7三振無失点と快投。勝ち星はつかなかったものの2-1の勝利に貢献した。大谷翔平投手は3試合で13打数2安打だった。客席には意外な女性が登場し、「ゴージャス」「いつも通り美しい」「なんて素敵なの」と米ファンを興奮させている。
-
大谷翔平がジャッジに示したリスペクト「勉強になる」 印象については爆笑回答「デカいな~」
2024.06.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)まで行われた敵地ヤンキースとの3連戦で全米から注目を集めた。今季唯一の対戦ということもあり、全米のメディアがさまざまな角度からヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手と比較。今回3戦とも全米中継した米スポーツ専門局「ESPN」のインタビューで大谷はジャッジの印象について「デカいな~」と笑わせたうえで「勉強になる」と敬意を表している。
-
目を丸くして驚く大谷翔平…陰の努力見守る男にファン感激 「優しい仲間」「心配して見に来てるの?」
2024.06.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ニューヨークで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場し4打数1安打。8回に技ありの二塁打はあったものの調子を上げられずにいる。ベンチ裏でバットを振り込み、準備する姿をのぞきに来た相手に、日本のファンは感激。「優しい仲間」「みんな心配して見に来てるの?」とコメントが集まった。
-
大谷翔平が自ら「インタビュー受けたい」とリクエストした人物 本人は自画自賛「彼はセンスがいいね」
2024.06.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ヤンキースタジアムで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、8回に左翼線二塁打を放つなど4打数1安打1打点。この試合は米スポーツ専門局「ESPN」による全米中継が行われ、試合中にはインタビューも放映された。大谷が願ってのインタビューだといい、聞き手を務めた元助っ人は「彼はセンスがいいね」と自画自賛だ。
-
突如発生した大谷翔平VSジャッジで衝撃データ判明 米記者が紹介、高レベルな瞬間に「すごい見応え」の声
2024.06.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、8回にこの日初安打となる左翼線二塁打を放った。直後には米記者も認める超ハイレベルな「大谷VSジャッジ」が実現。ネット上の日本人ファンから「こんな形で見られるとは」「すごく見応えあった」といった興奮の声が集まっている。
-
大谷翔平、時速97キロの“遅すぎ”珍打に放送席大爆笑 無人の三塁線を転々「60マイルで二塁打です」
2024.06.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ニューヨークで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で」先発し、8回の第4打席で左翼線への二塁打を放った。打球速度60.3マイル(約97キロ)というどん詰まりの打球が、無人の三塁線を抜けていった。大谷にしては打球が遅すぎる“珍打”に、放送席は思わず大爆笑だ。