マイク・トラウトの記事一覧
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大谷翔平移籍でトラウトのトレード放出願う声 ライバル右腕も熱望「彼は報われるに値する」
2023.12.19米大リーグでフリーエージェント(FA)となっていた大谷翔平投手の新天地がドジャースに決まったことで、エンゼルス時代の盟友マイク・トラウト外野手の移籍を願う声が高まっている。米ポッドキャスト番組に出演したブルージェイズのクリス・バシット投手も「彼は史上5本の指に入る選手。10月後半までプレーするチームで絶対見たい」と1人の野球ファンとして、電撃トレードの実現を熱望した。
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大谷翔平に送った兄貴分トラウトの胸熱写真が話題 「涙が出る」「受賞後すぐに…素晴らしい」
2023.11.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は16日(日本時間17日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ア・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。MLB史上初となる2度目の満票受賞。同僚で“兄貴分”のマイク・トラウト外野手も画像付きで「誇りに思うぜ、ブラザー」と祝福した。「兄貴の優しさに日米が涙」と話題を集めていたが、「涙が出る」「受賞後すぐメッセージを下さったことが素晴らしい」と反響が広がっている。
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大谷翔平MVP祝福に使った同僚トラウトの写真 SNS感動「兄貴の優しさに日米が涙」「愛がある」
2023.11.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は16日(日本時間17日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ア・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。2021年に続く2度目で、記者30人の満票による2度目の選出というMLB史上初の快挙を達成。同僚で“兄貴分”のマイク・トラウト外野手も称賛の言葉を送ったが、公開した画像が「兄貴の優しさに日米が涙」「愛ある投稿に涙しました」と話題を集めている。
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エ軍主砲の“地味ハロウィーン”に「腹抱えて笑ってしまった」 直球すぎる設定にファン苦笑「違和感なし」
2023.11.01米大リーグのエンゼルスが公開した、主砲マイク・トラウト外野手の“ハロウィーン姿”にファンの注目が集まっている。球団が「ハロウィーンの衣装チェック ギリギリでコスチュームインスピレーションをAIに作ってもらったよ!」として公開した意外すぎるファッションに、ファンから「これはズルい」「違和感なし」との声が寄せられた。
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大谷翔平、球場に飾られた「2023年最後にふさわしい」1枚が米話題 隣に写ったトラウトが象徴的
2023.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、今季のレギュラーシーズン全日程が終了した。大谷翔平投手が所属するエンゼルスを取材してきた米番記者は、自身のSNSでファンや球団広報に感謝の投稿。エンゼルスタジアムに飾られているという“トラウタニ”の写真を添えると日米ファンから「ワオ、この写真は昔のルースとゲーリッグの写真のようだ」「この写真が全てを総括している」「この写真には胸が痛む」といった反響が集まっている。
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トラウト「春になったらエンゼルスのユニホーム着る」 今季終了も尽きぬ指揮官への思い「フィルが大好きだ」
2023.09.26米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手は24日(日本時間25日)、60日間のILに移行して今季終了となった。翌25日(同26日)の本拠地レンジャーズ戦前に取材に応じ、「エンゼルスのユニホームを着る」と来季のプランに言及したことを米記者が伝えている。
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禁断のトラウト放出も「良い考えだ」 マドン前監督が見解、エ軍は来季も「PO争う球団になれない」
2023.09.13米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手がトレードを希望した場合、球団は認める意向があると米紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が報じた。MLBネットワークの番組「オンデック・サークル」に出演したエンゼルスの前監督ジョー・マドン氏はこの見解について問われ、「再建を早める有望株を得られるなら、良いアイデアだ」と理解を示し、「来季プレーオフ進出を争うチームになるのは難しい」と球団の現状を厳しく指摘した。
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エ軍トラウト、タイガー・ウッズと夢のタッグ 超豪華な1枚に米ファン「伝説的なコラボだ」
2023.08.27米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、米ゴルフ界のレジェンド、タイガー・ウッズとともに手掛けた自身のゴルフコース「トラウト・ナショナル『ザ・リザーブ』」のコースマップが発表された。トラウトはウッズとの豪華な共演写真をアップし、米ファンを興奮させた。
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大谷翔平の肘負傷にトラウト沈痛「精神的に打ちのめされた」 二刀流復帰は「間違いない」と断言
2023.08.26米大リーグで右肘靭帯損傷が判明したエンゼルス・大谷翔平投手について、盟友のマイク・トラウト外野手が二刀流での復帰に太鼓判を押した。
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エンゼルスに再び悲報 トラウト10日間IL入り発表、大谷翔平の負傷判明に続き…大逆転POに厳しい現実
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスは25日(日本時間26日)、マイク・トラウト外野手を10日間の負傷者リスト(IL)入りさせたと発表した。代わってトレイ・キャベッジ内野手を3Aソルトレイクから昇格させる。
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エンゼルスは「大谷とトラウトでは勝てなかった」 事実上の終戦にLA紙が強化方針変更を要求
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスに激震が走っている。23日(日本時間24日)に大谷翔平投手がUCL(内側側副靭帯)の損傷により、今季残り試合に投手としては出場しないことを発表。さらに復帰したばかりのマイク・トラウト外野手が左手首痛を再発させ、負傷者リスト(IL)に逆戻りとなった。この緊急事態を受けて、地元紙はエンゼルスに「進路を変えなければならない」と強化方針の変更を求めている。
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大谷翔平VSトラウトの激レアカードで改めて気づく事実に米反響「2人が同じ打線にいるなんて…」
2023.08.11今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で対戦した侍ジャパン・大谷翔平投手とマイク・トラウト外野手が、当時の場面に2人のサインを入れた激レアカードが話題に。大谷と大谷の水原一平通訳を含め、3人で実物を持った写真をトラウトが投稿し、これを米メディアも紹介。そこで米ファンが改めて気づいた事実に反響が広がっている。
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3枚限定の“トラウタニ”WBC対決記念カード 大谷翔平&トラウトと並ぶ所有者に日本人注目「胸熱」
2023.08.10今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本が3大会ぶりに王座を奪還した大会は、決勝の最終局面で日本の大谷翔平投手が、エンゼルスの同僚で米国のキャプテン、マイク・トラウト外野手を三振に斬り、大団円を迎えた。そんなシーンをとらえた3枚の“激レア”カードが話題になっている。トラウトが自身のSNSで公開した画像には米ファンから多くの反響が寄せられたが、日本人ファンからは「17なんだなぁ」「3人目に納得」など、サインの中身などに注目する声が上がっている。
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大谷翔平VSトラウト、2人のサイン入りWBC激レアカードに米興奮「6兆ドルの価値がある」
2023.08.10今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本が3大会ぶりに王座を奪還した大会は、決勝の最終局面で日本の大谷翔平投手が、エンゼルスの同僚で米国のキャプテン、マイク・トラウト外野手を三振に斬り、大団円を迎えた。そんなシーンをとらえた“激レア”カードが話題になっている。トラウトが自身のインスタグラムで画像を公開すると、米ファンから「このカードは6兆ドルの価値があるぞ」「アメージングだ」といった反響が寄せられている。
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トラウト&大谷翔平の“Wトレード”を大胆提言 Aロッド&ジーターが皮肉交じえ議論「理に適う」
2023.07.11今季終了後にフリーエージェント(FA)となる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、オールスター期間中もその去就が話題になっている。メジャー通算3465安打を誇るヤンキースの伝説OBデレク・ジーター氏ら大物3人は、8月1日のトレード期限までにエンゼルスが二刀流のスーパースターを放出すべきか激論を展開している。
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骨折トラウトの今季復帰は可能か 「骨がつきにくい部位」で3か月要する予想も…専門家が解説
2023.07.06米大リーグ・エンゼルスは4日(日本時間5日)、マイク・トラウト外野手が左手首(有鉤骨)骨折のため10日間の負傷者リスト入りすると発表した。2014年シーズン以来となるプレーオフ進出の鍵を握る主砲が手痛い離脱となったが、有鉤骨とはどのような部位なのか。今季中の復帰は可能なのか、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説してくれた。
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トラウトも考える大谷翔平残留問題 口説き文句に米同調の声「そうだよ。彼を引き留めて」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れた中、試合前に公開された動画内で同僚のマイク・トラウト外野手は「お金の問題じゃない」などと大谷の去就に口を開いた。
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大谷翔平とトラウトが猛ダッシュ 勝利呼び込む重盗の瞬間がSNSで話題「間違いなくアート」
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスは26日(日本時間27日)の本拠地ホワイトソックス戦で2-1のサヨナラ勝ちを収め、カード4連戦の初戦を飾った。9回のチャンスではチームの2大看板、大谷翔平投手とマイク・トラウト外野手がダブルスチールを仕掛け、相手のミスを誘発。2人の激走した姿がSNS上で話題となり、ツイッター上の日本人ファンから「尊い」「間違いなくアート」といった声が上がっている。