[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

「F1」の検索結果

  • ジョシュア、4団体統一へ 年内のワイルダー戦を熱望「対戦の可能性は大いにある」

    ニュース 2020.01.21

    ボクシングのヘビー級元世界3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)と2月22日に“世紀の再戦”を迎えるWBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。42勝41KOの怪物パンチャー戦を望んでいるのは現在WBA、IBF、WBOのベルトを巻くアンソニー・ジョシュア(英国)だ。なかなか両者の統一戦は実現しなかったが、“世紀の再戦”を前に改めて対戦を呼び掛けている。

  • 大坂なおみが「ローレウス賞」女子19年MVP候補6人の快挙 男子はメッシ、ウッズら選出

    ニュース 2020.01.16

    女子テニスの世界ランク3位・大坂なおみ(日清食品)が世界的栄誉にノミネートされた。世界のスポーツ界で活躍した個人、団体に贈られる「ローレウス・スポーツ賞」の公式ツイッターが2019年候補者を発表し、女子年間最優秀選手の6人に大坂が名を連ねた。

  • 井上尚弥と統一戦実現へ カシメロ陣営が条件主張「問題は正当な報酬を手にするか」

    ニュース 2020.01.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米・ラスベガスで4月25日を候補にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦を行う可能性がある。本場・米国でもモンスター上陸への期待が高まる中、カシメロのプロモーター、ショーン・ギボンズ氏は「問題はカシメロが正当な報酬を手にするか」と条件を主張。英ボクシング専門メディア「セコンズ・アウト」が報じている。

  • PR

    【PR】感性の鋭いアスリートが集う陸上日本代表 ごまかしの利かない勝負を支えた「乳酸菌B240」の効果

    トレーニング 2020.01.04

    一口に「陸上」と言っても、そこには走る・歩く・投げる・跳ぶと幅広い運動特性を持つ種目が集まるが、全てのアスリートに共通することがある。それは0.01秒、1センチといったわずかな差を争う繊細さを持つことだ。しかも、本番でやり直しがきかない過酷さも備える。世界の舞台で争うために技術と体力を極限まで鍛え上げた陸上日本代表では、トップアスリートたちが「持てる力」を十二分に発揮できるよう、心身のコンディショニングを重視してきた。

  • メッシが3位、C.ロナウドが2位… 過去10年アスリート長者番付で最も稼いだ選手は?

    ニュース 2019.12.25

    米経済誌「フォーブス」が過去10年間で最も稼いだアスリート番付を発表。1位はボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)の9億1500万ドル(約1000億円)で、2位のクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)に1億ドル以上の差をつけた。

  • 八村塁、自己最多30得点と大爆発 大坂なおみ観戦、V候補相手に豪快ダンクも披露

    ニュース 2019.12.02

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が1日(日本時間2日)の敵地クリッパーズ戦に開幕18試合連続でスタメン出場。カワイ・レナードやポール・ジョージ擁する優勝候補相手に自己最多を更新する30得点、9リバウンド、3アシスト、1スティールをマーク。チームは125-150で敗れ、西カンファレンスのロード4連戦を1勝3敗で終えた。

  • 羽生結弦×チェン 王者同士の頂上決戦に米注目「ユヅルがGPファイナルに帰ってくる」

    ニュース 2019.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは12月5日にイタリア・トリノで開幕する。米放送局「NBCスポーツ」が展望記事を掲載。男子シングルでは五輪連覇の羽生結弦(ANA)とGPファイナル3連覇がかかるネイサン・チェン(米国)との対戦に注目している。

  • 井上尚弥、次戦候補に浮上した新たな選手は? 海外展望「ウーバーリ、テテより先に」

    ニュース 2019.11.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級大会で優勝したWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。ノニト・ドネア(フィリピン)との死闘を制し、バンタム級の頂点に立ったモンスターは試合後に大手プロモーション「トップランク」と電撃契約を結んだ。今後の相手候補に名乗りを上げる選手が続出しているが、フィリピンメディアでも今後の対戦相手を展望している。

  • 八村塁、衝撃ダブルダブルデビュー NBAは前半から活躍速報「ルイがもう6得点だ!」

    ニュース 2019.10.24

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が23日(日本時間24日)の敵地で行われた開幕戦マーベリクス戦にスタメン出場。24分間出場し、14得点、10リバウンドの「ダブルダブル」を達成した。渡邊雄太が持つ日本人記録の10得点、5リバウンドをともに塗り替える衝撃デビュー。NBA公式ツイッターは八村の歴史的な初得点シーンを動画付きで公開し、第1クォーター(Q)から「ルイが早くも6得点!」と速報していた。

  • NBAが4万人に見せつけた“目指すべき場所” 発展途上の日本は「正しい方に行ける」

    ニュース 2019.10.11

    米プロバスケットボール(NBA)のプレシーズンゲームが10日、さいたまスーパーアリーナで行われ、ヒューストン・ロケッツが昨季王者のトロント・ラプターズを118-111で下した。今回で16年ぶりの日本開催となったNBAは通算14試合目となり、8日の第1戦と同カード。ラプターズが134-129で勝利した第1戦の8日は2万348人が集まり、この日は2万413人と2戦合計4万761人のファンが熱狂の渦に包まれた。

  • 16年ぶり“NBAの日” トイレにも行かせない、沸騰した日本の「エネルギーレベル」

    ニュース 2019.10.09

    米プロバスケットボール(NBA)のプレシーズンゲームが8日、さいたまスーパーアリーナで行われ、昨季王者のトロント・ラプターズがヒューストン・ロケッツを134-129で下した。NBAの日本開催は16年ぶり13試合目。集まった2万348人の観衆が熱狂した。ラグビーW杯で列島が盛り上がる裏で、埼玉のバスケットコートがお祭り騒ぎとなっていた。

  • 16年ぶり日本開催に埼玉熱狂「やべ~!」 昨季王者ラプターズが134-129でロケッツ下す

    ニュース 2019.10.08

    米プロバスケットボール(NBA)のプレシーズンゲームが8日、さいたまスーパーアリーナで行われ、昨季王者のトロント・ラプターズがヒューストン・ロケッツを134-129で下した。NBAの日本開催は16年ぶり13試合目。10日にも同会場で両チームが対戦する。

  • 日本、決勝トーナメント進出の行方 最終スコットランド戦で必要な結果は?

    ニュース 2019.10.05

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、愛知・豊田スタジアムで行われたA組の世界ランク8位・日本が同15位・サモアに38-19で勝利を収めた。3連勝の日本は、ボーナスポイントを含めて勝ち点5を獲得。合計勝ち点は14で暫定首位に浮上した。

  • 韓国ゴルファー、観衆に中指立てた問題行動に米メディア非難「卑劣なジェスチャー」

    ニュース 2019.10.02

    韓国ゴルフ界で起きた騒動に、米メディアも辛辣だった。韓国プロゴルフ協会(KPGA)は1日、観客に向けて中指を立てたとして、男子のキム・ビオに3年間の出場停止処分と罰金を科すことを決定。キムの問題行動に対し、米専門放送局「ゴルフチャンネル」は公式サイトで「卑劣なジェスチャー」と報じ、公式ツイッターにも画像付きで投稿している。

  • 社会人に必要なことは何か ラグビー元代表選手2人と学校経営者が考える「社会性」

    ジュニア育成 2019.09.08

    神奈川県相模原市にあるLCA国際小学校は、既存の小学校とは違った取り組みで大きな注目を浴びている。日本でたった2校しかない、株式会社が経営する小学校で、授業は日本語と英語の両方で行うバイリンガルスクール。クラス担任は外国人教師が務め、ホームルームや給食の時間など学校生活の基本は、英語が用いられている。

  • ナダルが号泣少年を“救出” 咄嗟の神対応に海外感激「ラファを愛する理由はこれ」

    ニュース 2019.08.31

    テニスの4大大会・全米オープンは連日熱戦が繰り広げられているが、ラファエル・ナダル(スペイン)の紳士的行動が話題を呼んでいる。殺到した子供たちのサインに対応中、泣いてしまっている少年を見つけると柵の中から救い出し、優しく慰めた。実際のシーンを大会公式が動画付きで公開し、「ラファ、なんてステキなの!!! ラファを愛する理由はこれだよ」と反響を広げている。

  • 相手がゴロリと1回転… 元WBA王者が与えた“回転ダウン”にファン衝撃「ビーストだ」

    ニュース 2019.08.13

    選手が1回転するほどの強烈なダウンシーンだった。10日に米フィラデルフィア・リアコーラスセンターで行われたスーパーフェザー級10回戦で、元WBA世界スーパーフェザー級王者ジェイソン・ソーサ(米国)がハスキル・ローズ(米国)に7回TKO勝ち。3度のダウンを奪った瞬間を、米興行大手・トップランク社が公式インスタグラムに動画付きで公開している。

  • 最強の甲子園V投手は死んでいない 二刀流、手術、結婚 吉永健太朗、8年後の夏の真実

    コラム 2019.07.18

    今年も乾いた金属バットの音色が、青い空に映える季節がやって来た。蒸し暑さが覆う、JR東日本グラウンド。顔を見るなり、その男は17歳の頃と変わらない優しげな口ぶりで、笑いかけてきた。「今の僕が、記事になるんですか?」。名前は、吉永健太朗という。アマ野球ファンなら、ピンと来るだろう。かつて高校野球の聖地で主役になったエース。年を聞いて「もう、25歳になりました」と笑ったが、この時期が来ると、8年前の夏の雄姿をなお、思い出す。全国の球児が日本一を目指す今、聞いてみたい。

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