「木原龍一」の検索結果
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フィギュア三浦璃来、誕生日祝ってくれたパートナーへのお茶目な“注意”にファン和む「仲良し」
ニュース 2023.12.19フィギュアスケートの“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一ペア(木下グループ)は20日から始まる全日本選手権(長野市若里多目的アリーナ)の出場を見合わせた。木原の腰の状態が思わしくなく、今年のグランプリ(GP)シリーズのスケートアメリカ、NHK杯に続く連続欠場。そんななか、三浦が17日に22歳の誕生日を迎え、木原が自身のインスタグラムで祝福。オフショット満載の投稿にファンから「ホントに可愛い写真ばかり」「一緒にいるときのりくちゃんは普段こんな表情するのねっ」といった反響が寄せられている。
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大先輩りくりゅうに「頑張る姿勢を」 結成6か月でNHK杯出場、長岡柚奈&森口澄士ペアが決意
ニュース 2023.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕する。23日には公式練習が行われ、その後に日本選手が大阪府内のホテルで会見した。
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フィギュアりくりゅう初戦前、シックな新衣装に注目 ファン「貴婦人みたい」「全然違う雰囲気」
ニュース 2023.09.14フィギュアスケートのペアで昨シーズン、国際スケート連盟(ISU)主要3大会を制する「年間グランドスラム」を達成した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一の2人。今季初戦を前にシックな衣装がX(旧ツイッター)上のファンの間で「アイスショーの時とは、全然違う雰囲気」「衣装素敵!」などと話題になっていた。
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りくりゅう、始球式で付けた背番号の意味にファン納得「グッとくる」「そんな願いだったなんて」
ニュース 2023.05.112022-23年シーズンのフィギュアスケートのペアで国際スケート連盟(ISU)主要3大会を制する「年間グランドスラム」を達成した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一の2人が10日にバンテリンドームで行われた「セレモニアルピッチ」に登場。三浦は自身のインスタグラムを更新し、当日のユニホームに付けられた背番号に込められた“思い”を告白。ファンからは「グッときます」「答えが分かって納得」といった声が寄せられている。
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フィギュア新星・中井亜美、14歳で3A2本成功の衝撃 原点は5歳で見た浅田真央「絶対やりたい」
コラム 2023.04.28日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は日本の女子フィギュアスケート界に現れた次世代スケーターの1人で、15歳の誕生日を迎えたばかりの中井亜美(TOKIOインカラミ)だ。世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得し、シニアのトップ選手が出場する全日本選手権で4位に入るなど大きな飛躍を遂げた今シーズン。前編ではフィギュアに魅了された幼少期の原点に迫った。(取材・文=松原 孝臣)
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りくりゅうペアが「微笑ましすぎる」 感動ラスト直後の“事件”が話題「真顔になるとこ笑う」
ニュース 2023.04.17フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日から東京体育館で開催され、日本は総合3位となり8大会連続で表彰台に上がった。ペアで出場した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、ショートプログラム(SP)、フリーともに華麗な演技を見せたが、15日のフリー演技後にある“事件”が発生。ツイッター上で日本のファンも「ほほえましすぎる」「真顔になるとこ笑った」などと反応している。
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りくりゅうのリフトが見た目以上に美しいワケ 三浦璃来の表情に感じた2人の強い信頼関係
フォト 2023.04.17フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日から東京体育館で開催された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は16日に行われたエキシビション。三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は大トリで「I Lived」を披露した。
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抱き合い喜ぶりくりゅうに重なった演技前の姿 目の前の尊い光景に何度もシャッターを切った
フォト 2023.04.15フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日から東京体育館で開催中。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は14日に行われたペアのショートプログラム(SP)。世界選手権覇者の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、自己ベストに迫る80.47点で2位だった。
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海外スケーターが日本ファン絶賛の理由 フィギュア世界選手権で“魔法の空間”生んだ力
コラム 2023.03.31今季のフィギュアスケート世界選手権が3月22日から25日まで、さいたまスーパーアリーナで開催され、世界のトップスケーターが集結。男子シングルでは宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子シングルでは坂本花織(シスメックス)がともに連覇を達成、ペアでは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がグランプリファイナル、四大陸選手権と合わせて「年間グランドスラム」を達成するなど日本勢の活躍が目立った。一方で、2019年以来4年ぶりとなった自国開催の世界選手権で、日本のファンの姿も話題に。五輪をはじめ、これまで数多くの国際大会を取材してきたスポーツライターの松原孝臣氏が、選手の声とともに現地で感じた日本フィギュアスケート界が持つ「力」について綴った。
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世界フィギュア第2日フォトギャラリー 男子SP&ペアフリー【全80枚】
フォト 2023.03.30フィギュアスケートの世界選手権が22日から、さいたまスーパーアリーナで開催された。4年ぶりの日本開催となり、盛り上がった大会をフォトグラファー・矢口亨氏が連日撮影。第2日は男子とペアのショートプログラム(SP)がそれぞれ行われた。(1ページ目=男子SP、2ページ目=ペアSP)
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世界フィギュア第1日フォトギャラリー 女子SP&ペアSP【全39枚】
フォト 2023.03.30フィギュアスケートの世界選手権が22日から、さいたまスーパーアリーナで開催された。4年ぶりの日本開催となり、盛り上がった大会をフォトグラファー・矢口亨氏が連日撮影。第1日は女子とペアのショートプログラム(SP)がそれぞれ行われた。(1ページ目=女子SP、2ページ目=ペアSP)
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心から楽しそうなりくりゅうの表情 2人が最後を締めれば、どんな大会もハッピーエンド
コラム 2023.03.27フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦が展開された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は26日に行われたエキシビション。ペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は北京五輪でも披露した昨季のショートプログラム(SP)「ハレルヤ」を大トリで演じた。
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わずか2mから撮影した三原舞依の「さくら」 画像を見直し、息を呑んだ完璧な美しさ
コラム 2023.03.27フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦が展開された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は26日に行われたエキシビション。女子で5位だった三原舞依(シスメックス)は森山直太朗の「さくら」を演じた。ピンク色の衣装に身を包み、桜の花束を手にして柔らかで伸びのあるスケーティングを披露した。
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三浦、木原組に訪れた必然のハッピーエンド 咄嗟に構えた135mmレンズに写った幻想的光景
コラム 2023.03.24フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦を展開している。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は23日に行われたペアフリーの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)。自己ベストの141.44点をマークし、合計点で今季世界最高222.16点で日本勢として同種目で初優勝を果たした。
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レンズの向こうで力が戻った渡辺倫果の瞳 感じた日本フィギュアを支えるファンの存在
コラム 2023.03.23フィギュアスケートの世界選手権が22日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載する。今回は女子ショートプログラム(SP)の渡辺倫果(TOKIOインカラミ・法大)。60.90点で15位となった演技冒頭、ミスがあった直後にスタンドの拍手で渡辺の瞳に力が戻った。
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標高1800m開催が「難しいのは分かっていた」 りくりゅうペア四大陸Vをコーチが回顧
ニュース 2023.02.2212日(日本時間13日)まで行われたフィギュアスケートの四大陸選手権で、ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が日本勢初の同大会制覇を成し遂げた。コーチを務めるブルーノ・マルコット氏は標高1800メートルの米コロラド州コロラドスプリングスで開催された今大会について、「あの高度での競技が難しくなることは分かっていた」と回顧した。
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転倒続出のフィギュア四大陸 元女王が標高1800m高地開催に異議「質の低さは明らか」
ニュース 2023.02.17フィギュアスケートの四大陸選手権は12日(日本時間13日)、米コロラド州コロラドスプリングズで最終日が行われた。標高1800メートルでの開催。アイスダンスなどで転倒者が続出したが、米元女王は高地での大会に「アスリートにとって危険」と疑問を呈している。
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標高1800mフィギュア会場は「肺にガラス刺さる感覚」 息切れ多発、米解説者が選手労い
ニュース 2023.02.13米コロラド州コロラドスプリングズで開催されたフィギュアスケートの四大陸選手権。標高1800メートルの会場では、息切れする選手も少なくなかった。解説を務める米国の元五輪メダリストは選手のパフォーマンスに「感動した」と労いの言葉をかけるとともに、酸素の薄さを「肺にガラスが刺さったような感覚」などと表現している。