本田圭佑「W杯で印象的だった」こと告白 外国人に多く声を掛けられ「親日なのか」
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は6日(日本時間7日)に8強が出そろった。日本はクロアチアに敗戦。ABEMAの解説で大会を盛り上げてきた元日本代表MF本田圭佑は、W杯で印象的だったことを紹介。「外国人たちがサッカーが好き過ぎるのか、親日なのか」などと明かした。
カタールW杯
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は6日(日本時間7日)に8強が出そろった。日本はクロアチアに敗戦。ABEMAの解説で大会を盛り上げてきた元日本代表MF本田圭佑は、W杯で印象的だったことを紹介。「外国人たちがサッカーが好き過ぎるのか、親日なのか」などと明かした。
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日本の全4試合で解説を務めた本田は8日、ツイッターを更新。こうつづった。
「W杯で印象的だったのは、外国人たちがサッカーが好き過ぎるのか、親日なのか、驚くほど日本の試合を観てたのか現地で『おめでとう』と声をかけられたこと」
現地では海外の大物OBなどと再会。日本がグループリーグでドイツ、スペインを破り、2大会連続の決勝トーナメントに進出したことで、外国人に声をかけられたという。投稿では、「やっぱ前者かなー。あいつらサッカー好きすぎ」と感想を吐露。ファンからは「うれしいですね」「これホントにそう」と共感の声などが上がった。
(THE ANSWER編集部)