バレーの記事一覧
-
身長185cmバレー狩野舞子、長い脚にピッタリのデニムパンツ姿に反響「スーパーモデル」
2022.06.07女子バレーボールの元日本代表・狩野舞子さんが“ドンピシャの奇跡”を報告した。長身だからこその出来事に、ファンも「羨ましい」「おぉ~」と驚きの声を上げている。
-
女子バレー日本に0-3完敗 世界No.1米国の指揮官も脱帽「我々に多くの問題もたらした」
2022.06.06バレーボールのネーションズリーグ女子は5日(日本時間6日)、米ルイジアナ州ボージャー・シティでなどで1次リーグが行われ、世界ランク7位の日本は同1位の米国と対戦。3-0で勝利し、開幕4連勝を飾った。敗れた米国代表の指揮官は「日本はとても良い試合をし、我々に多くの問題をもたらした」と日本を称賛した。
-
女子バレー新鍋理沙、ノーバウンドで投じた始球式裏側に狩野舞子も反応「可愛すぎる」
2022.05.31バレーボールの元女子日本代表で、2020年に現役引退した新鍋理沙さんが、始球式を務めた28日のイースタン・リーグ巨人―楽天戦の舞台裏映像を公開した。同じく元日本代表の狩野舞子さんが「可愛いすぎるんだが」と反応したほか、ファンからも注目を集めている。
-
少子化に教員不足…部活のあるべき姿とは? 78歳名将の願い「人間づくりを忘れずに」
2022.05.29埼玉県坂戸市の部活動指導員として、同市立桜中学校男子バレーボール部を指導する萩原秀雄さん(78歳)は、Vリーグ男子2部・埼玉アザレアの部長でもある。かつては日本バレーボール協会の強化事業本部長や専務理事も歴任。埼玉県の保健体育科教諭として指導者のキャリアをスタートさせ、川越高校と坂戸西高校で計39年、男子バレー部の強化と育成に尽力した部活動指導の第一人者だ。後編では萩原さんのキャリアを振り返りながら、部活動のあるべき姿について話を聞いた。(取材・文=河野 正)
-
部活に必要な“厳しさ”とは? 78歳バレー名将が持論、中学生の「頭をつくる」重要性
2022.05.26埼玉県坂戸市立桜中学校の男子バレーボール部は、ここ数年で県内ベスト4の常連校となる目覚ましい躍進を遂げた。高校チームの監督として、日本バレーボール協会の要人として、60年以上にわたってバレーボールに携わってきた萩原秀雄さんが、開校とともに指導を始めたからだ。78歳となった名将は、昔と少しも変わらぬ熱血ぶりで孫のような選手と向き合う日々だ。(取材・文=河野 正)
-
180cm超え木村沙織&大友愛、名セッターを挟む身長差ショットに反響「腰の位置スゲエ」
2022.05.09女子バレーの元日本代表・木村沙織さんが、ロンドン五輪などでともに戦った竹下佳江さん、大友愛さんと再会した。ファンからは「スーパーレジェンド万歳」「この3人大好き!」などと反響が集まっている。
-
女子バレー鍋谷友理枝が結婚 リオ五輪代表の28歳「かねてよりお付き合いしていた方と」
2022.05.09バレーボール女子のリオ五輪代表・鍋谷友理枝(PFUブルーキャッツ)が8日、自身のインスタグラムで結婚したことを報告した。「昨年かねてよりお付き合いしていた方と入籍致しました」などと記している。
-
木村沙織が“かおる姫”と遭遇 人気バレー女子2ショットに反響「姫、意外に小柄?」
2022.04.18バレーボール女子の元日本代表・木村沙織さんが、東京・渋谷の施設で“かおる姫”に遭遇したことを報告した。全日本でともにプレーしたこともある菅山かおるさんと、宮下パークのサンドコートで対面。「かおるさんにも会えて爆上がりしました」と喜んでいる。
-
身長185cmのバレー狩野舞子、稲垣啓太夫妻と並ぶ長身ショットに反響「やっぱデカい」
2022.04.15バレーボール女子の元日本代表・狩野舞子さんが、ラグビー日本代表の稲垣啓太(埼玉)とモデルの新井貴子(きこ)さん夫妻に対面したことを明かした。今年1月に結婚を発表した2人がブランドディレクターを務める「H-Pole」のポップアップを訪れた模様で「お2人、めちゃくちゃ素敵でずっと見ていたかったです」などと記している。
-
女子高生の制服姿に戻った31歳バレー元日本代表に反響「レアすぎる」「噂の!可愛い」
2022.01.17ロンドン五輪女子バレーボール銅メダルメンバーの新鍋理沙さんがインスタグラムを更新。テレビ番組出演で着用した母校の制服姿を公開すると、「似合ってる~」「現役でも通用します」とファンの反響を集めている。
-
「切り替えろ」の一言で平常心に戻れる? 元女子バレー代表選手も戸惑った曖昧な指示
2022.01.03スポーツでもなんでも、指導者や先生、親から「引きずるな! 切り替えろ!」と言われたことのある人は結構いるんじゃないだろうか。気持ちを切り替えて、やるべきことに集中して、また自分のパフォーマンスが出せるように頑張れという意味が込められていたりする。言わんとすることはなんとなく分かる。でも、なんとなくしか分からない。
-
好きなバレーボールから「早く逃げたい」 “怒られる指導”で益子直美に生じた負の感情
2022.01.02誰よりも厳しく、誰よりも激しく、誰よりも辛抱強く――。それこそが成功への唯一の方法であり、そのためには体罰、暴言もやむなし。そんな風潮を「昭和の体質」のように表されることがあるが、とはいえまだまだ過去の話と言い切れないものがある。もちろん当時、そして現代の指導者の中にも真摯に選手と向き合い、自主性を育み、人として、選手としての成長に導いていた方々もたくさんいるだろう。それでも歯を食いしばって自分を追い込む指導が選手を強くするという束縛から、逃れることができない人が少なからずいる。
-
「ここから飛び降りたら楽に…」 かつて心を壊した大山加奈の告白とメンタルヘルス問題【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.26東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は連載「THE ANSWER スペシャリスト論」から、元バレーボール日本代表の大山加奈さんが語った「アスリートのメンタルヘルス問題」。
-
性的画像問題にある盲点 「見られて減るものじゃないし」薄かった選手側の被害者意識【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.21東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は連載「THE ANSWER スペシャリスト論」から、2月に掲載した大山加奈さんのインタビューだ。
-
「恋できない病気かと思った」 元バレー選手、滝沢ななえが家族に同性愛を告白した日【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.14東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は元バレーボール選手の滝沢ななえさんのインタビュー。
-
ビーチバレー坂口佳穂、肩出しの純白ウェディングドレス姿にファン注目「お美しい!」
2021.12.101日に今季限りでの現役引退を表明したビーチバレーの坂口佳穂(マイナビ/KBSC)がインスタグラムを更新。純白のウェディングドレス姿を披露した。ブライダルモデルを務めた際のもののようで、ファンからは「綺麗です」「なんて素敵」などと反響が寄せられている。
-
“新ビーチの妖精”坂口佳穂が引退 SNSで理由明かす「次の目標が明確に持てず…」
2021.12.01ビーチバレーの坂口佳穂(マイナビ/KBSC)が1日、自身のインスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。今夏行われた東京五輪の出場は逃し「次の目標が明確に持てず、精神的に必要なものが日々足りなくなっていきました。プレイヤーとしてこのまま続けるという選択が出来なくなった事で、引退を決意しました」と理由を明かしている。
-
石川祐希が共同開発したリストサポーター バレー初心者がやめる理由「腕の痛み」解決
2021.11.17デサントジャパン株式会社が展開する「デサント」ブランドは、バレーボール日本代表・石川祐希と共同開発した「リストサポーター」の小学校低学年向けサイズを16日から発売開始したと発表した。