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サッカーの記事一覧

  • 日本を沈める決勝PK弾に感無量 イランMF「信じられません」「日本を尊敬。しかし上を行けた」

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-2で敗れて8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムに、イランがPKで決勝点。キッカーを務めたMFアリレザ・ジャハンバフシュは「信じられません。とても感情的になっています」と試合後に感無量のコメントを残した。

  • 日本はなぜイランに敗れたのか 小野伸二「相手に限定させたボールを蹴らせることをしないと…」

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-1の後半アディショナルタイム(AT)にDF板倉滉が相手を倒してしまいPKを献上。これを決められて1-2とリードを許し、そのまま追いつけずに8強敗退となった。スポーツチャンネル「DAZN」でゲスト解説を務めていた元日本代表の小野伸二氏は「前半できていなかったものができていなかった」と敗因についても触れた。

  • 日本、痛恨のPK献上から1-2敗戦 後半ATに板倉滉が倒して失点…イランに敗れ8強敗退

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-1の後半アディショナルタイム(AT)にDF板倉滉が相手を倒してしまいPKを献上。これを決められて1-2とリードを許し、そのまま追いつけずに8強敗退となった。

  • 日本あわやの展開連続…アズムン得点は取り消し ピンチ続々で日本ファンもヒヤリ

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-1の後半、相手FWサルダル・アズムンにゴールネットを揺らされたが、オフサイド判定に助けられた。

  • イラン戦で生まれた日本MFの“謎ポーズ” 「カニみたい」「意味は何?」とネット興味津々

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。前半28分にMF守田英正が先制ゴールを挙げた。ネット上では鮮やかな突破に加え、守田が得点後に見せたポーズも話題に。「カニみたいなポーズなんだったんだ」「このポーズの意味は何?」などと注目を浴びていた。

  • 冨安健洋、因縁アズムンに完勝のガッツポーズに日本人興奮「最っ高にかっこいいぞ」「たまらん」

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。DF冨安健洋は前半30分、相手エース格のFWサルダル・アズムンに“完勝”。右手でガッツポーズも作り、ネット上の日本ファンも歓喜の声をあげた。

  • 日本戦開始4分で生まれたイラン選手の痛い行動 ネット悲鳴「アズムン意図的だろ」「早速だな」

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。開始4分、いきなり相手FWのサルダル・アズムンがDF冨安健洋の両足を踏み、ネット上の日本ファンから悲鳴が上がっていた。

  • 日本選手が挑発行為に激高、イラン選手のユニ引っ張りにファンも甦る記憶「喧嘩するなら…」【アジア杯】

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦する。優勝候補同士の戦い。イラン代表には、過去に日本選手と乱闘騒ぎも起こした因縁のFWもいる。前回大会、そして9年前にもひと悶着あったのはFWサルダル・アズムン。ネット上には既に当時を回想するファンがおり、「さすがに大人になったのでは?」との声もあるが、実力とともに好戦的な性格を恐れる投稿も多い。

  • 日韓戦以外「それほど見たいと思わない」 中国ファンは決勝の激突に期待「中立の立場として…」

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)は3日、準々決勝でFIFAランク17位の日本代表と同21位イランが対戦する。前日には韓国がオーストラリアを破って4強入り。後半アディショナルタイム(AT)にPKで同点に追いつき、延長前半にソン・フンミンがFKを決めて劇的勝利を収めた。この試合にネット上の中国ファンも興奮するとともに、決勝での日韓戦に期待する声も上がっている。

  • 土壇場で「罠にはめた」韓国主将 豪州を落胆させた“技術”に海外脱帽「すべてをやられた」

    2024.02.03

    日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日)、準々決勝のオーストラリア―韓国戦が行われ、延長戦の末に韓国が2-1で逆転勝利。ベスト4進出を決めた。1点を追う後半アディショナルタイム(AT)にエースFWのソン・フンミンがPKを獲得。これをFWファン・ヒチャンが決めて1-1で延長戦に突入し、最後はソンの逆転FK弾で勝利した。海外メディアは、ソンが「水中の血を感知するサメのよう」なオーストラリアのチャージに対し「罠にはめた」と表現。技ありプレーに「すべてをやられた」と落胆している。

  • 「こんなん言われたらやる気出る」 森保監督が優勝に向けて選手に熱く語った名言に反響「いい仕事」

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、日本代表は3日に準々決勝でイランと対戦する。日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦前後の選手たちの表情などに迫った動画を公開。森保一監督が練習で選手たちに訴えたフレーズにファンが反応。「毎回良い名言出してくる」「こんなん言われたらやる気出るよな」といった反響が寄せられている。

  • 森保Jの相手GKは遠投ギネス記録保持者! “チートコード級”60m超え強肩はカウンターの脅威

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦する。アジアで同ランク1位と2位の“頂上決戦”で、日本が打ち破らなければならないイランGKアリレザ・ベイランバンドは遠投ギネス記録保持者で驚異の“強肩”の持ち主。SNSで公開された動画は、海外ファンを「カウンターのチートコードだ」「現実離れしたスロー」と驚かせていた。

  • 久保建英が見せた少年ファンへの気遣い まさかの“天然”行動にファンツッコミ「落ちないぞ」

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、日本代表は3日に準々決勝でイランと対戦する。日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦前後の選手たちの表情などに迫った動画を公開。試合前に日本人学校の子どもたちの訪問を受けた際の久保建英の振る舞いが話題になっている。優しさを見せた一方での“天然”発言に日本人ファンが「落ちないぞ…」「水性でしたっけ?」などと一斉にツッコミを入れている。

  • 顔面鷲掴みだけじゃない日本選手への挑発 イランFWと過去の因縁、2015年にも

    2024.02.03

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦する。アジアで1位と2位の“頂上決戦”ともいえる戦いは、過去に乱闘騒ぎも勃発した歴史を持つ。前回大会でイランFWサルダル・アズムンが日本選手の顔面鷲掴みにして乱闘騒ぎになったのは記憶に新しいが、その前にも日本戦での大暴れがあった。

  • 絶命寸前の韓国代表に「酸素吸入器を付けてくれた」 母国メディアが絶賛したスーパーセーブ

    2024.02.03

    日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日未明)にカタールで準々決勝を行い、韓国が2-1で豪州を下して準決勝に進出した。後半アディショナルタイムに追いつき、延長戦で勝ちきるという劇的な展開を支えたのが、今大会初出場となる韓国のGKチョ・ヒョヌだ。韓国メディアは追いかける状況でのスーパーセーブを「倒れる直前の酸素吸入器」と独特の表現で称えている。

  • 日本戦のイランエースの穴埋めは問題児FWか 米ESPNが展望「得点の代替手段は不足していない」

    2024.02.03

    サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。米メディアは試合を展望。イランはエースFWが不在だが、「ゴールための代替手段は不足していない」としている。

  • 「殺人タックル」喰らって相手の退場誘発 韓国を準決勝に導いた28歳FWを母国メディア絶賛

    2024.02.03

    日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日未明)に準々決勝を行い、64年ぶりの優勝を目指す韓国は延長戦の末に2-1で豪州を下して4強に進出した。この試合で大活躍を見せたのが、英プレミアリーグで活躍するファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン)だ。PKでの同点ゴールだけでなく、延長前半に豪州の選手から足裏を見せた「殺人タックル」を受けたプレーまでもが賛辞を浴びている。

  • 主将ソン・フンミンが敵陣にまで見せた心遣い 試合後の行動に母国メディア「人間性まで完璧」

    2024.02.03

    日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日未明)に準々決勝を行い、64年ぶりの優勝を目指す韓国が2-1で豪州を下し準決勝へ進出した。0-1で迎えた後半アディショナルタイム(AT)に追いつき、延長戦で勝ちきるという劇的な展開。芸術的なFKで決勝点を叩き出したソン・フンミン(英トッテナム)について、韓国メディアは「品格」という言葉を用いてピッチ内外の行動を絶賛している。

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