サッカーの記事一覧
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選手権得点王の尚志FW染野唯月、“衝撃ハット”でプレミアデビュー「良過ぎる開幕戦」
2019.04.06やはり、ホンモノだ。昨年度の第97回全国高校サッカー選手権で活躍をした尚志高校のFW染野唯月(3年)が、高校年代最高峰の舞台でいきなりハットトリックを決めた。高円宮杯U-18サッカーリーグのプレミアリーグが6日に開幕し、EASTでは、8年ぶりの参加となった尚志高校が3-0で柏レイソルU-18を破って白星スタートを切った。
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名門・市立船橋、新体制初陣は惜敗 OBの波多新監督「決定機を物にしていれば…」
2019.04.06名門「イチフナ」が新たな船出だ。高校年代の高円宮杯U-18サッカーリーグで最高峰のプレミアリーグが6日に開幕し、EASTの市立船橋高校は1-2でジュビロ磐田U-18に敗れた。一度は追いついたが、終盤に失点。勝点を逃した。今春に就任したばかりの波多秀吾新監督は「前半は緊張感もあってボールが落ち着かず、後半の決定機を物にしていれば……という残念な思いは、選手も私も持っている」と唇をかんだ。
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C.ロナウド、彫刻級の“美しすぎる広背筋”の1枚に280万超反響「ビィィィィースト」
2019.04.04海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。自慢の肉体美を露わにし、惜しげもなく広背筋を披露した画像を公開し、「ターミネーターだ」「ビィィィィースト」「なんてボディだ」とファンを唖然とさせている。
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中村俊輔、伝説アウトサイドドライブ弾をもう1度 現地脚光「エリアの遥か外から…」
2019.04.01海外サッカー、スコットランドリーグ最大のダービーマッチ(オールドファーム)、セルティックとレンジャーズの一戦はセルティックが2-1で勝利した。セルティックでは、かつて中村俊輔(現ジュビロ磐田)もプレーしたが、現地メディアは2008年に決めた超スーパーゴールに脚光を浴びせている。
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ルーニー、曲がり過ぎ“角度5度”の直接FK弾に米仰天「他にできるやつはいるか」
2019.04.01米メジャーリーグサッカー(MLS)、DCユナイテッドの元イングランド代表FWウェイン・ルーニーのスーパーゴールが話題を呼んでいる。ほとんど角度のない、コーナーポスト付近からのフリーキック(FK)を直接放り込むシーンを、リーグは公式ツイッターで「とんでもないプレー」と称賛し動画付きで公開。ファンにも「信じられない」などと反響が広がっている。
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利き足を「自分の武器」と言えるか J監督の“異次元のボールタッチ”が与えたヒント
2019.03.31川崎フロンターレに技術的な改革をもたらしたのは、前監督の風間八宏(名古屋グランパス監督)だった。 茨城県つくば市で生まれ育った高崎康嗣は、筑波大時代の風間のボールタッチを見て驚愕したという。そんな風間が川崎のアカデミーで手本を見せると、ユースの選手たちも同じように目を丸くした。
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誤審PKを故意に外す― 13歳少年に広がる称賛、英BBCも拍手「正しい行いは報われる」
2019.03.29海外サッカーで13歳の少年のフェアプレーへの称賛が拡大している。審判のミスで獲得したPKをわざと失敗――。日本代表DF長友佑都も所属するトルコのガラタサライのU-14に所属する少年のプレーに対して、ファンからは絶賛の嵐が起きていたが、メディアもこのニュースを続々と報道。「正しい行為は報われる」「偉大なスポーツマンシップ」などと称えている。
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誤審PKを故意に外す 13歳少年のスポーツマンシップに絶賛の嵐「偉大」「素晴らしい」
2019.03.28海外サッカーで13歳の少年のフェアプレーが称賛を集めている。審判のミスで獲得したPKをわざと失敗――。日本代表DF長友佑都も所属するトルコのガラタサライのU-14に所属する選手のスポーツマンシップの一部始終を、海外メディアが動画で公開。ファンからは「偉大だ」「素晴らしい」「なんて男だ」などと絶賛の嵐が起きている。
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香川真司が上半身裸で… ポドルスキとのスター共演の1枚に海外反響「2人ともクール」
2019.03.27サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。キリンチャレンジカップのボリビア戦に先発出場したMF香川真司との2ショットを公開。香川の背番号10を掲げる1枚は海外ファンにも反響を呼んでいる。
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「こんなゴール見たことある?」 フットサル界の伝説の衝撃弾が150万再生大反響
2019.03.26これにはクリスティアーノ・ロナウドや、メッシもかなわない!? フットサル界のレジェンドで元ブラジル代表のファルカンが決めた超絶フリーキックが話題を集めている。“生ける伝説”41歳のファルカンだが、その超絶技巧は健在だ。一度はボールを通り過ぎるように見せかけながら、左足アウトサウドでひっかけるようにして浮かせるループ弾を決める瞬間を、自身の公式インスタグラムで動画で公開。再生回数が150万回を突破するなど、大反響を呼んでいる。
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イニエスタが逆足で触るのは5%以下 “点で触る”利き足指導で磨かれた子供たちの感性
2019.03.25川崎フロンターレを率いて、U-12の世界一を決めるダノンネーションズカップに参加した高崎康嗣は、ここでプレーする大半の選手たちが、利き足に自分の最大値を引き出すポイントを持っていることに気づく。逆にサッカーが長く文化として根づく先進国では、子供たちが遊びの中からそれを習得してくるのだと確信した。実際に帰国して気の置けない仲間に、そのことを伝えると、彼らがさまざまなデータの収集に乗り出してくれた。
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スポーツする楽しみを再び 川口能活氏が“大人のサッカー教室”で伝えたこと(GROWINGへ)
2019.03.25まだ寒さが厳しい3月5日。日の暮れた東京・豊洲にあるフットサルコートで、仕事帰りの男女約40人がハツラツとした声を響かせた。この日、スポーツくじ(toto・BIG)は第2回「GROWING教室」を開催。「スポーツをするドキドキをもう一度取り戻そう」と集まった30~50代の参加者に、「ナイスシュート!」「無理はしないで!」と声を掛ける人物こそ、サッカー元日本代表GK(ゴールキーパー)の川口能活氏だった。
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「田舎のクラブの宿命」背負う甲府U-12が日本一、世界再挑戦「山梨に光り輝くものを」
2019.03.24小学生の8人制サッカー大会「ダノンネーションズカップ2019inJAPAN」は24日に駒沢オリンピック公園で最終日を行い、決勝はヴァンフォーレ甲府U-12が2-0で清水エスパルスU-12を破って3年ぶり2度目の優勝を飾った。
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ポドルスキの“スモウ稽古”にドイツ脚光 白鵬の隣では…「ポルディ王子も実に貧相」
2019.03.24サッカーJ1にワールドカップ(W杯)優勝の実績を引っ提げ、17年に神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ。来日後、様々な日本文化を楽しんでいることを定期的にSNSで明かしているが、母国ドイツ紙は「ポドルスキと相撲」の関係をクローズアップ。「白鵬の隣に立つと、ポルディ王子も実に貧相」などとユーモアを交えながら、特集を組んでいる。
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正しいのは“両利き指導か利き足指導か” 日本人育成コーチが世界の舞台で覚えた違和感
2019.03.22高崎康嗣は、2006年から川崎フロンターレU-12の指導を始めた。3年目にはダノンネーションズカップ(小学生年代のサッカー日本一を決める大会)を制し世界大会に進出。だが世界で戦ってみて「ちょっと待てよ……」と、違和感を覚え始めた。
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J3で生まれた“神セーブ”が海外で反響拡大 17万再生突破で称賛続々「偉大なセーブ」
2019.03.20サッカーJ3で生まれたスーパーセーブ。味方DFのクリアミスががら空きの自陣ゴールを襲ったが、懸命に戻ったGKが左手一本でぎりぎりで弾き出す場面を欧州メディアが動画で公開。海外のサッカー通を「史上最高のセーブだ」「リアルワカシマヅ」と唸らせていたが、反響がさらに拡大。動画の再生回数が17万回を超えるなど、異例の関心を呼んでいる。
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金髪の香川真司と… 乾公開の“同い年2ショット”にファン歓喜「このコンビ最高!」
2019.03.20サッカー日本代表MF乾貴士がSNSを更新。ロシアW杯以来の日本代表復帰を果たしたMF香川真司との2ショットを公開し、ファンを歓喜させている。