サッカーの記事一覧
-
ドーハの悲劇→歓喜を伝えた2枚のコントラストに感動の声「オッサンは泣くしかない」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本が2-1で強豪ドイツに逆転勝ちし。日本サッカー界にとっての“因縁の地”ドーハで起こした衝撃の番狂わせ。日本代表公式が29年前の「悲劇」と今回の「奇跡」の画像を並べて公開すると、ファンから「崩れ落ちるゴン中山が忘れられない」「実に素晴らしい」「オッサンは泣く」といた反響が寄せられた。
-
日本大金星に伊メディアが痛烈な大感謝 W杯に出られず「ドイツが負けるの見るのは興奮」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグで日本はドイツに2-1で逆転勝ち。1点を追う後半、途中出場の堂安律、浅野拓磨が続けて得点し、格上の強豪を相手に衝撃の逆転劇を演じた。これに対し、今大会出場を逃しているイタリアのメディアが歓喜。「ドイツが負けるのを見るのは興奮する。日本、ありがとう」とドイツへの痛烈な皮肉を込めた日本への感謝ツイートが話題を呼んでいる。
-
日本の熱狂、言葉の壁を超えた 感動した海外識者「日本人でもないが…元気を与える」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグE組の日本が2-1でドイツに逆転勝利した。後半30分から2得点。試合を配信したABEMAでは、元日本代表の本田圭佑が解説を務めたが、熱のこもった中継を米識者は「言葉が分からなくとも元気与えられる」と称賛している。
-
本田圭佑、日本戦解説続投 スペイン戦はイニエスタと“共演”でSNS歓喜「アツすぎる」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本は強豪ドイツに2-1で逆転勝ちし、番狂わせを起こした。ABEMAで解説した元日本代表の本田圭佑が注目を集めたが、グループリーグ残り2試合も解説を務める予定が判明。同公式サイトで解説に本田の名前を見つけたファンからは、「アツすぎる」「これは面白そう」と歓喜の声が上がっている。
-
日本大金星にフランス選手も衝撃「えっ?」 会見中に知らされた瞬間の表情が話題に
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本が2-1で強豪ドイツに逆転勝ちし、白星発進した。衝撃の番狂わせに世界が震撼。フランス代表の主力選手がまさかの結果にビックリした様子を海外メディアが公開し、世界のファンから「無邪気で面白い」「心からのリアクションね」といった反響が寄せられている。
-
日本代表がロッカーに残した置手紙 海外称賛「真の一流だ」「日本は普通じゃないよ」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本が強豪ドイツに2-1で逆転勝ちした。試合後、綺麗に整理整頓された日本のロッカールームの画像をFIFA公式が公開。メッセージと折り鶴の様子もあり、海外ファンも「真の一流だ」「日本は普通じゃないよ」と感動した様子のコメントを寄せた。
-
浅野拓磨へ無礼行為のドイツDF、12分後の落胆劇に海外指摘「人生はすぐに一変する」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツはDFアントニオ・リュディガーがFW浅野拓磨に対してとった行動が「バカにした」と批判の的に。しかし、その後に日本がゴールを返した。海外メディアは2シーンを比較する画像を公開し、「人生はあっという間に一変する」と指摘した。
-
屈辱のドイツ代表が不穏ムード 決定力巡り「ギュンドアンが味方を痛烈批判」と報道
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本が2-1で強豪ドイツに逆転勝ちし、衝撃の番狂わせを演じた。日本のシュートは11本(うち枠内3本)に対し、ドイツは26本(同8本)。ドイツメディアは、試合後のチーム内で「決定力」を巡る内紛が起きたことを報じた。
-
日本大金星直後に「これマジで紳士だった」 転んだカメラマンを咄嗟に助けた板倉滉が話題
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグで日本はドイツに2-1で逆転勝ち。1点を追う後半、途中出場の堂安律、浅野拓磨が続けて得点し、格上の強豪を相手に衝撃の逆転劇を演じた。試合後には、あるハプニングからDF板倉滉の心優しいシーンが発生。ネット上でも「これマジで紳士だった」「コケたカメラマンに手を差し伸べるイケメン」と話題を呼んでいる。
-
「遠藤を“番犬”に戻したんは9番よね」 久保竜彦が「日本の肝」と呟いた大金星の立役者
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、日本がドイツに2-1で逆転勝ち。大金星を挙げた。1点を追う後半、途中出場の堂安律、浅野拓磨が続けて得点。元日本代表FW久保竜彦は「THE ANSWER」編集部を訪れ、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、尊敬する森保一監督が率いる日本の下剋上に熱狂。試合後、インタビューに応じ、ドラゴン節で試合を振り返った。後編では、堂安でも浅野でもなく、逆転劇のキーマンになった選手について語った。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
「勝つと本気で思っとる人は違うんよ」 優しさの仮面を被った鬼・森保一に久保竜彦は痺れた
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、日本がドイツに2-1で逆転勝ち。大金星を挙げた。1点を追う後半、途中出場の堂安律、浅野拓磨が続けて得点。元日本代表FW久保竜彦は「THE ANSWER」編集部を訪れ、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、尊敬する森保一監督が率いる日本の下剋上に熱狂。試合後、インタビューに応じ、ドラゴン節で試合を振り返った。前編では、結婚の保証人にもなってくれた人生の師・森保監督の采配について語った。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
日本の控えGK川島永嗣が伝える“結束力の本質”に称賛「素晴らしい」「One Teamだ」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグで日本―ドイツ戦が行われ、日本は2-1で勝利。強豪を相手に衝撃の逆転劇を演じた。最年長39歳のGK川島永嗣(ストラスブール)は試合後の画像を公開。ファンからも「仲間への称賛が素晴らしい」「One Teamだ」といった反響が寄せられた。
-
勝者と敗者がはっきりと…日本&ドイツの対照的ベンチ前に海外注目「ドイツはいない」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグE組で日本が強豪ドイツに2-1で逆転勝利。番狂わせを起こした。現地で取材した海外記者は試合後の対照的なベンチ前に注目。比較画像とともに「ドイツはいない」と伝えていた。
-
「日本人を見て学ぼう」 世界で話題を集める日本サポーターの行動を海外こぞって報道
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本は強豪ドイツに2-1の逆転勝利を収めた。世界を驚かせた大金星の裏では、応援に駆け付けた日本人サポーターのゴミ拾いも話題に。欧州メディアが画像付きで「大きな敬意」を送ると、海外ファンからも「日本人を見て学ぼう」「世界中がこんな風だったらなぁ」と称賛されている。
-
批判された森保監督が「名将」に ピッチの表情に掌返しの声「この笑顔見たかった」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本は強豪ドイツに2-1で逆転勝ちし、番狂わせを起こした。森保一監督の采配が次々と的中。これまで批判を多く受け続けた指揮官だったが、ネット上のファンは掌返しした。充実した様子を見せた森保監督の画像をJリーグ公式が公開すると、国内外のファンから「この笑顔見たかった」と注目を浴びた。
-
「3タッチですべて変えた」 松井大輔も脱帽した浅野拓磨V弾とドイツから大金星の価値
2022.11.24サッカー日本代表は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ初戦でドイツ代表と対戦し、2-1と劇的な逆転勝利を収めた。W杯で4度の優勝を誇る強豪に対し、前半33分にPKから先制点を献上したが、後半にシステム変更と選手交代によってリズムを作ると、同30分に堂安律、同38分に浅野拓磨がゴールを決め、ドイツから大金星を挙げた。最高の形で大会をスタートさせた日本代表の姿を、元日本代表MF松井大輔(Y.S.C.C.横浜)はどのように見たのか。2010年南アフリカW杯でベスト16進出に貢献したアタッカーは、初戦でドイツから歴史的な勝利を手にした要因として、指揮官の攻撃的な采配と浅野の卓越した技術を称えている。(取材・文=藤井 雅彦)
-
ドイツ監督へ掌返しの批判 W杯優勝メンバーの元主将「私は味方だったが、理解不能」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツでは監督責任に。ドイツ代表最多出場記録を持つレジェンド、ローター・マテウス氏は「理解できないことがいくつかあった」とハンジ・フリック監督を批判している。
-
浅野拓磨をバカにしたドイツDFへ、母国のW杯準Vメンバー苦言「非常に未熟で狂ってる」
2022.11.24サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツはDFアントニオ・リュディガーの“煽り走り”が海外メディアにも酷評される事態に。決定的瞬間の画像も拡散され、元ドイツ代表MFからは「とても未熟で狂っている」といった厳しいコメントが浴びせられた。