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スキー・スノボの記事一覧

  • 小林陵侑、自己最長241.5mの衝撃 海外ファン絶賛の嵐「最後尋常じゃない!!」

    2019.03.17

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子団体第6戦(ビケルスン)は16日、佐藤幸椰(雪印メグミルク)、中村直幹(東海大)、小林潤志郎(雪印メグミルク)、小林陵侑(土屋ホーム)で臨んだ日本は1530.1点の5位に終わったが、エースの小林陵が241.5メートルの大ジャンプを披露。試合後、自身のインスタグラムで実際のシーンを動画付きで公開すると、日本人ファンはもちろん、海外ファンから「最後の部分が尋常じゃない!!」「一体どうやって飛んだの?!」と驚きの声が殺到している。

  • 小林陵侑、圧勝V12に欧州メディア絶賛の嵐 ファン「彼が人間かサイボーグか調べろ」

    2019.03.15

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第25戦(ノルウェー・トロンヘイム)は14日、個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム)が合計298.4点で今季、通算ともに12勝目を挙げた。2本目には最長不倒となる141.5メートルの大ジャンプを飛んだ場面を国際スキー連盟(FIS)が動画付きで紹介し、本場の欧州メディアは「まだしてもコバヤシは無敵」「とにかく彼は規格外だ!」と絶賛の嵐。ファンからは「FISは彼が人間なのかサイボーグなのか調べるべき」と慄いている。

  • 小林陵侑、強すぎる12勝目に歓喜「明日からフライング楽しみ」 引退盟友も惜別

    2019.03.15

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第25戦(ノルウェー・トロンフェイム)は14日、個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム)が合計298.4点で今季、通算ともに12勝目を挙げた。試合後、インスタグラムを更新。この試合で引退する地元の名手らとの表彰式3ショットを画像付きで公開し、惜別している。

  • 小林陵侑、日本人初の総合Vを欧州メディアも続々称賛「偉業を達成」「最高の選手」

    2019.03.11

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)は127メートルと126メートルで5位に入り、5試合を残して日本男子初の個人総合優勝を確定させた。試合後にインスタグラムを更新。ジャンプ台から飛ぶ瞬間の1枚を公開し、国内外のファンから祝福が殺到していたが、欧州のライバル国メディアも続々と快挙を称えている。

  • 小林陵侑が飛んだ! 快挙決めた“美しき1枚”に海外祝福殺到「凄いぞリョウユウ」

    2019.03.11

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)は127メートルと126メートルで5位に入り、5試合を残して日本男子初の個人総合優勝を確定させた。試合後にインスタグラムを更新。ジャンプ台から飛ぶ瞬間の1枚を公開すると、国内外のファンから祝福が殺到している。

  • 小林陵侑が笑顔の高梨沙羅と… 男女Wエース2ショットにファン反響「かわいい2人」

    2019.03.09

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われている。日本勢初の個人総合優勝がかかるエース小林陵侑(土屋ホーム)は8日の予選で6位だった。小林陵は9日にインスタグラムを更新。同大会に出場する女子のエース高梨沙羅(クラレ)との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。

  • 希代の名スキーヤーが第二の人生を“スキーの未来作り”に捧げた理由(GROWINGへ)

    2019.03.08

    本格的なシーズンが到来したスノースポーツ。2022年の北京冬季オリンピック・パラリンピックを目指し、寒さを吹き飛ばすような熱い戦いが繰り広げられている。その舞台裏で、夢の祭典に4度出場した名スキーヤーが今、公益財団法人全日本スキー連盟の一員として第二の人生を送っている。皆川賢太郎氏。2006年のトリノオリンピックではアルペンスキーで4位入賞を果たした皆川氏は、なぜ、指導者でも解説者でもなく、連盟の1スタッフとして競技の普及・発展に尽力しているのか。競技生活を振り返りながら語ってもらった。

  • 小林陵侑も失速の“不公平運営” 7位佐藤幸椰は「これが世界大会でいいのか…」

    2019.03.02

    ノルディックスキーの世界選手権(オーストリア・ゼーフェルト)は1日、ジャンプ男子個人ノーマルヒルで小林陵侑(土屋ホーム)は合計203.4点で14位。1回目で首位に立ったが、2回目は途中から強まった雪の影響で失速した。1回目の上位陣が、後半に飛ぶ2回目で総崩れとなり、1回目27位だったダビド・クバツキ(ポーランド)が優勝。

  • 小林陵侑も雪に泣く 上位総崩れの“不公平運営”に海外波紋「クレイジーな試合」

    2019.03.02

    ノルディックスキーの世界選手権(ゼーフェルト)は1日、ジャンプ男子個人ノーマルヒルで小林陵侑(土屋ホーム)は合計203.4点で14位に終わった。1回目で首位に立ったが、2回目は途中から降り始めた雪の影響で失速。1回目の上位陣が、後半に飛ぶ2回目で総崩れとなり、1回目27位だったダビド・クバツキ(ポーランド)が優勝するなど、不公平な結果に。

  • 渡部暁斗、2大会連続メダルの快挙を最強ライバルも祝福「友よ、おめでとう」

    2019.03.01

    ノルディックスキー世界選手権(オーストリア・ゼーフェルト)複合個人ノーマルヒルは28日、渡部暁斗(北野建設)が銅メダルに輝いた。前半のジャンプ6位から後半の距離で巻き返し、一度は先頭に立ち最後は3位フィニッシュ。銀メダルだった2017年の前回大会に続いて2大会連続で表彰台に上がった。試合後に渡部はインスタグラムを更新。表彰台の3ショットなどを公開すると、ソチ、平昌五輪と2大会連続で渡部に競り勝って金メダルを獲得したエリック・フレンツェル(ドイツ)からも祝福されている。

  • 小林陵侑、歓喜の団体メダル4ショットに祝福殺到「表情も最高」「最高のチーム」

    2019.02.25

    ノルディックスキー・世界選手権は(オーストリア・インスブルックほか)は24日、ジャンプ男子団体で5大会ぶりの銅メダルを獲得した。エースの小林陵侑(土屋ホーム)がインスタグラムを更新。団体の4選手でメダルを胸に掲げる1枚を公開すると、ファンからは続々と祝福が殺到している。

  • 「競技を辞める方が怖かった」― 皆川賢太郎が貫いた“ずるい選択”をしない生き方

    2019.02.24

    近年、スポーツ界の課題の一つに挙げられるセカンドキャリア問題。競技の第一線を退いた後にどんな道を歩むのか、指導者など競技に携わることができればいいが、全く異なるジャンルに転身を余儀なくされ、アスリートを悩ませることもある。そんなスポーツ界で五輪に4度出場し、トップを極めた選手が異色の道を歩んでいる。アルペンスキーの皆川賢太郎氏だ。

  • 小林陵侑、圧巻大ジャンプのV11に独レジェンド感嘆「とてつもない。鳥肌が立った」

    2019.02.18

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第22戦(ドイツ・ビリンゲン)は17日、小林陵侑(土屋ホーム)は146メートル、144メートルを飛び、合計274.4点で優勝した。今季11勝目でこれは歴代4位タイの記録。2位に21.6点の大差をつけての優勝で、世界選手権を前に好調ぶりを見せつけた22歳を、海外のレジェンドジャンパーも絶賛している。

  • 大坂、“ナオミの影響力”は他競技へ 五輪2大会金メダリストも絶賛「最高にクール」

    2019.02.14

    テニスのグランドスラム2大会連続優勝でアジア勢史上初となる世界ランク1位となった大坂なおみ(日清食品)。流星の勢いでテニス界の新女王となった21歳を、アルペンスキーの2大会連続五輪金メダリストが絶賛している。AP通信が報じている。

  • 渡部暁斗、靴のサイズで… “2cm差惜敗”にポツリ「次はもっと大きい靴を履くよ」

    2019.02.11

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合個人第18戦(ラハティ)は10日、渡部暁斗(北野建設)が2位となった。ゴール前大接戦で、優勝したヨルゲン・グローバク(ノルウェー)とはわずか2センチ差。自身のインスタグラムで、靴のサイズ差で勝敗を分けた写真判定の実際の画像を公開し、「次はもっと大きい靴を履くよ」とグローバクとの軽妙なやりとりを見せている。

  • 小林陵侑も人間である 「地球上3人だけ知る世界」の先人から届いた“お告げ第2弾”

    2019.02.10

    スキージャンプ男子ワールドカップ(W杯)のジャンプ週間で史上3人目となる4戦全勝の完全優勝を果たした小林陵侑(土屋ホーム)。偉業達成直後のW杯も勝って、男子では史上最多タイとなる6連勝。年をまたいだ無双も、連勝が止まるとしばらく優勝から遠のいたが、2月2日の第18戦で6試合ぶりの勝利を挙げ、早くもシーズン10勝の大台に乗せた。

  • 英語会見でつかみはOK? 2大会連続2冠目指す堀島行真が意気込み「驚くような滑りを」

    2019.02.05

    連覇へ向けてつかみはOK? フリースタイルスキーの世界選手権で2大会連続2冠が懸かるモーグル男子の堀島行真(中京大)が4日、試合会場となる米ユタ州ディアバレーで英語で記者会見に臨んだ。他のフリースタイルスキー選手らと並んだ堀島は緊張した面持ちで「こんにちは。チャンピオンとして戻ってきて緊張しています」と挨拶すると、報道陣から拍手が起きた。さらに、英語の習得に励んでいるという21歳はその後の質問にも全て英語で返答。「このスキー場には苦手意識もあるけど挑戦したい」と意気込みを示した。時間をかけながらも懸命に言葉をつなぐ初々しい姿に会場は和やかなムードに包まれた。

  • 小林陵侑、圧巻のW杯10勝目 ライバル独メディア脱帽「またも厄介なコバヤシに屈す」

    2019.02.03

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、個人第18戦(オーベルストドルフ)で小林陵侑(土屋ホーム)が合計427点で優勝。今季、通算ともに10勝目を挙げ、通算勝利数で原田雅彦を超え、日本人歴代3位となった。試合後、インスタグラムを更新し、表彰式後の喜びの画像を公開していたが、開催地のドイツメディアも脚光。「“Air Nippon(エア・ニッポン)”が今季10勝目を挙げた」「またも厄介なコバヤシに屈す」などと称賛している。

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