スキー・スノボの記事一覧
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東京生まれ“湯沢育ち”の17歳川村あんり 「1人だけの卒業式」に恩師が見た仲間との絆
2022.02.07「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。
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脊椎損傷で五輪欠場のスノボ芳家里菜が手術終了を報告「涙が出る時もありますが…」
2022.02.07スノーボード北京五輪代表でスロープスタイル、ビッグエアに出場予定だった芳家里菜(STANCER)が7日、インスタグラムを更新。3日の公式練習中にジャンプの着地で転倒し、脊椎損傷の診断で欠場が決まっていたが、手術終了とともに心境を記した。
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小林陵侑と葛西紀明の師弟愛 高3でスカウト、どん底で初めて授けた「葛西メソッド」
2022.02.07「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。今回は北京五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得した小林陵侑(土屋ホーム)と、同じ所属先で選手兼任監督を務める“レジェンド”葛西紀明(土屋ホーム)の師弟物語だ。
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モーグル川村あんり、涙のインタビューで放送に映っていた一言が話題「好感度爆上がり」
2022.02.07北京五輪は6日、女子モーグルで17歳・川村あんり(日体大桜華高)は5位入賞でメダルは逃した。金メダル候補に挙げられた新星は競技後、涙を浮かべ、中継局のインタビューに答えたが、その最後に言った一言がネット上で感動を呼んでいる。
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17歳トルソワは「勝ちたいのか、4回転跳びたいのか」 ロシアの五輪王者が指摘した課題
2022.02.07北京五輪のフィギュアスケートは団体戦で熱戦が繰り広げられ、盛り上がりを見せている。15日から始まる個人戦の女子シングルでメダル争いが予想されるロシアオリンピック委員会(ROC)のアレクサンドラ・トルソワは現地入り後、すでに公式練習を実施。最初の練習を見守った母国識者は「勝ちたいのか、あるいは5つの4回転ジャンプを跳ぶことを試みたいのか」などと投げかけたという。ロシアメディアが報じている。
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小林陵侑は「ジャンプの皇帝」 本場欧州メディアがこぞって絶賛「至高を証明した」
2022.02.07北京五輪は6日、ノルディックスキージャンプ・男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ106メートル)が行われ、日本のエース・小林陵侑(土屋ホーム)が金メダルを獲得した。1998年長野五輪の船木和喜以来、日本勢としては24年ぶりのジャンプ個人金メダル。海外メディアも「ジャンプの皇帝」「またもや至高を証明」と称賛している。
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小林陵侑、悲願金メダルで絶叫 日本勢24年ぶり「悔しい思い、嬉しい思いもしてきた」
2022.02.06北京五輪は6日、ノルディックスキージャンプ・男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ106メートル)が行われ、日本のエース・小林陵侑(土屋ホーム)が金メダルを獲得した。ジャンプ個人の金メダルは1998年長野五輪の船木和喜以来、24年ぶりの快挙。2度目の五輪に挑んだ25歳が、14年ソチ五輪ラージヒル銀メダルだった葛西紀明以来、8年ぶりのメダル獲得を果たし、強さを見せつけた。
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ジャンプ小林陵侑、悲願の金メダル! 日本勢24年ぶり、長野五輪・船木和喜以来の快挙
2022.02.06北京五輪は6日、ノルディックスキージャンプ・男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ106メートル)が行われ、日本のエース・小林陵侑(土屋ホーム)が金メダルを獲得した。2度目の五輪に挑んだ25歳。男子個人では、14年ソチ五輪ラージヒル銀メダルだった葛西紀明以来、8年ぶりのメダルとなった。個人最後の金メダルは1998年長野五輪の船木和喜。
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北京五輪で国境を越えた感動のシーンがネット話題「ライバルで称え合う姿も素敵」
2022.02.06北京五輪のスノーボード・女子スロープスタイルは6日、決勝が行われ、ゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)が92.88点で初優勝を果たした。最終滑走後にはライバル選手たちが駆け寄り、印象的なシーンが生まれた。国境を越えた印象的なシーンに、SNS上では「ライバルで称え合う姿も素敵」などと日本人ファンの感動を誘っている。
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高梨沙羅らの魅力を伝えた小冊子「美翔女」 元選手の編集長が語る10年間と休刊の理由
2022.02.06「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。
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寒すぎる北京五輪会場、メガネの記者を襲った悲劇 米ファン「超厳しい…安全でいて」
2022.02.06北京五輪はモーグル・堀島行真(トヨタ自動車)が日本勢メダル1号となるなど沸いている。しかし、屋外会場は極寒の様相を呈し、ある海外記者は「コンタクトに変えた方がいいかもしれない」とまさかの画像を掲載している。
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「結果待ち…→メダル確定」 モーグル堀島行真、激写されていた決定的瞬間が泣ける
2022.02.06北京五輪は5日、男子モーグル決勝が行われ、日本のエース・堀島行真(トヨタ自動車)が銅メダルを獲得した。堀島がメダル獲得を確定させ、ガッツポーズを見せた瞬間の写真を五輪日本語版公式SNSが公開。「カッコいいぞ!」などのコメントが集まっている。
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愛される天然キャラ、モーグル堀島行真の素顔 大学の恩師が明かした“退学危機”の秘話
2022.02.06「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。
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話題のモデル中国人スキーヤーにボランティアがサイン攻め 海外反響「超可愛いね」
2022.02.064日に開幕した北京五輪。地元・中国で最も期待される選手の一人が、フリースタイルスキーの19歳アイリーン・グーだ。モデルとしても活躍し、名門スタンフォード大に合格した才色兼備の金メダル候補は、地元ボランティアにも大人気の様子だ。
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日本メダル1号・堀島行真の表彰式で思わぬ注目 授与された“パンダ”が「強烈だ」
2022.02.06北京五輪は5日、男子モーグル決勝が行われ、日本のエース・堀島行真(トヨタ自動車)が銅メダルを獲得した。今大会の日本勢メダル第1号とあって、ファンはフラワーセレモニーの様子にも注目。堀島が受け取ったパンダの人形に対し、ネット上では「強烈ですよね」「白い達磨だと」などと視線が集まっている。
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モーグル銅の堀島行真「昨日も今日の朝も辛かった」 あわや予選落ち危機から本領発揮
2022.02.05北京五輪は5日、男子モーグル決勝が行われ、日本のエース・堀島行真(トヨタ自動車)が銅メダルを獲得した。今大会の日本勢メダル第1号。しみじみとした様子で競技を振り返った。
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高梨沙羅に「感動した」 まさかの4位、SNSから労いの声続々「立派」「条件悪すぎた」
2022.02.05北京五輪は5日、ノルディックスキー・ジャンプ女子の個人ノーマルヒル(出場40人、ヒルサイズ=HS106メートル)が行われ、25歳の高梨沙羅(クラレ)が4位でメダルはならなかった。3度目の五輪は、銅メダルだった2018年平昌五輪に続く2大会連続メダル獲得が期待されていた。
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北京五輪のスノボ競技コースに出現した世界遺産が話題「万里の長城っぽくてセンスいい」
2022.02.05北京五輪は5日、スノーボードのスロープスタイル予選が行われ、日本代表は鬼塚雅、岩渕麗楽、村瀬心椛の3選手が出場した。SNS上の日本のファンは華麗な技のほか、城壁のようにデザインされたコースにも注目。万里の長城がモチーフとなっており「屋根滑るの凄い」「城壁模してるのかっこいいな」などとコメントが集まっている。