ラグビーの記事一覧
-
NZ選手、ジムで日本男性を“神サポート”で絶賛続々 日本ファン嫉妬「私も支えて…」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めた世界ランク1位ニュージーランド。26日の準決勝イングランド戦へ向け、調整を続けているが、トレーニングジムでダンベルを挙げている男性を見つけ、さりげなく補助。スマートに振る舞った“神サポート”の瞬間を大会が動画付きで公開し、海外ファンが絶賛していたが、日本のファンからも「私も支えてほしい」「このジム通いたい」との声が上がっている。
-
【W杯名珍場面】敗戦国が日本を称える“ノーサイドの花道”に感動の輪「何回見ても涙出る」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。
-
日本、来夏にエディーHC率いるイングランドと強化試合2試合浮上 英メディア報道
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。1次リーグでアイルランド、スコットランドとティア1を倒し、世界を驚かせたが、来年夏に15年大会で日本を指揮した名将エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)が率いるイングランドとテストマッチ2試合を行う可能性が浮上した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が23日に報じた。
-
姫野和樹、大会MVP候補6選手に欧州メディア選出 敗退国不利も「支障にならない」活躍
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準々決勝が終了し、4強が出揃った。準決勝進出を決めている強豪ウェールズの母国メディア「ウェールズオンライン」はここまでの大会を振り返り、大会MVP候補6人に日本代表NO8姫野和樹を選出。「W杯の成績は並外れている」と絶賛している。
-
「日本の試合には情熱があった」 WR会長が心動かされた“横浜の夜”の風景
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。ティア1の強豪国、アイルランドとスコットランドを撃破するなど、熱狂的な盛り上がりで旋風を巻き起こしたが、国際統括団体ワールドラグビー(WR)のビル・ボーモント会長は台風被害の中で開催にこぎつけたスコットランド戦について称賛している。
-
ドレッド、金髪、パイナップル… 大会公式「髪型ベスト15」に堀江ら日本3選手選出
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初のベスト8入りを果たした日本代表。南アフリカ戦では惜しくも敗れたが、その体を張った懸命なプレーは多くの感動を呼んだ。プール戦ではアイルランド、スコットランドを下し、4戦全勝のA組1位通過。この快進撃は世界中に大きな衝撃を与え、海外メディアが選ぶ週間ベスト15に日本代表選手が選出されたことも一度ではない。
-
「日本の旅はなんて素晴らしかったか」 失意のアイルランド司会者が綴った“日本愛”
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で優勝候補の一角と期待されながらも、準々決勝ニュージーランド戦で敗れ、敗退となったアイルランド。チームとともに来日していた同国公共放送の人気女性司会者は「ファンタスティックな人々。アメージングな文化。また日本に帰ってきます」と日本愛を自身のツイッターにつづっている。
-
“鬼才”福岡堅樹のもう一つの才能を芸術の国が特集「ベートーベン演奏でリラックス」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。持ち前の快足で4トライを決め、鮮烈なインパクトを残した福岡堅樹について、フランスメディアが鬼才ぶりに注目。「捕獲困難なウィンガー、ピアニスト、そして、未来の医者」と異例の特集を組んでいる。
-
田中史朗、生放送中に「涙の会見VTR」見て再び号泣 ネット反響「涙が美しいよ」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした田中史朗が23日、TBS系情報番組「ひるおび!」に生出演。8強敗退した一夜明け会見でジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)が話している最中に自身が涙するシーンがVTRで流れると、またも涙する場面があった。ネット上で「涙が美しいよ」「もらい泣きしちゃいました」と反響を呼んでいる。
-
【W杯名珍場面】オールブラックス歓迎 柏児童の“友好のハカ”に海外絶賛「日本人は思いやりがある」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月9日に柏児童が行った“おもてなしのハカ”だ。
-
世界のラグビー強豪国は何を食べて強い? 「5フードグループ」から見る日本との比較
2019.10.23Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けしていた連載「働く人の食事術」は10月からさらにパワーアップ。より食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報をお届けする。今回は「ラグビー強豪国の食」について。
-
イングランド練習場でスパイ騒動 望遠レンズ目撃してもエディーHCが「歓迎する」理由
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強入りを決めたイングランド代表は、26日の準決勝ニュージーランド戦に向け、調整を進めているが、22日に都内で行った練習で近隣の建物から望遠レンズで撮影している人物がいたとの目撃情報が浮上。イングランド記者は実際の練習場付近の写真をツイッターで公開した。
-
稲垣啓太、松坂&由伸と“放送席3S”に意外な反響 名解説ぶりが大好評「コメント上手」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表PR稲垣啓太がインスタグラムを更新。22日にゲスト解説を務めた日本シリーズの放送席で松坂大輔と高橋由伸氏と揃った3ショットを公開し、「レジェンド3人勢揃い」と大きな反響を集めるとともに「コメントが上手」「とても聴きやすい」「解説うますぎ」と名解説ぶりが絶賛を集めている。
-
リーチ主将、大会後初「arigatou」投稿に感謝の嵐、5万超反響「侍の生まれ変わりだ」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表主将のリーチ・マイケルが20日の敗退後、初めてツイッターを更新。南アフリカ戦後のピッチ上で撮られた選手、スタッフの印象的な集合写真とともに、英語で「サポートをarigatou(ありがとう)」と仲間に対するメッセージを発信した。
-
南アフリカ国内から英国人主審に不満噴出 南アファン「大会全体で最悪の仕事だ」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。ティア1の強豪国、アイルランドとスコットランドを撃破するなど、海外に旋風を巻き起こしたが、準々決勝で南アフリカに3-26で敗れた。ただ、この試合を裁いたウェイン・バーンズ主審の判定に南アフリカで不満の声が上がっているという。
-
【W杯名珍場面】流大、粋な“ユニ交換秘話”に感動の反響 実物公開で話題「この話でも涙が…」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本の名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は13日のスコットランド戦のSH流大が敗れたスコットランドSHと演じた試合後のジャージ交換。その際の粋なエピソードとともにツイッターに画像付きで公開し、スコットランドのジャージに記された“カタカナ文字”もクローズアップされ、反響を呼んだ。
-
松島幸太朗、不意打ちの“田中史朗号泣写真”に5万超反響「最後の田中さん可愛い」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献した松島幸太朗がツイッターを更新。ファンに感謝のメッセージを記すとともに、チームメートらとの写真を公開しているが、号泣する田中史朗の写真を“オチ”に掲載し、話題を呼んでいたが、反響はさらに拡大。「最後の写真最高」「ふみさん可愛すぎ」「もらい泣きしそう」などの声が相次いでいる。
-
写真が大炎上“肘打ちポーズ”の仏戦主審をウェールズHCが擁護「ちょっとした冗談だ」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。波紋を呼ぶことになったが、ウェールズ指揮官は擁護しているという。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










