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ラグビーの記事一覧

  • NZ選手が歌うますぎて海外絶賛 国民的バンドと夢コラボ「今夜はシブヤでカラオケ?」

    2019.10.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めた王者ニュージーランド。宿泊中のホテルで母国の国民的ロックバンド「SIX60」と夢のコラボが実現し、WTBセブ・リースが熱唱したシーンをオールブラックス公式ツイッターが公開すると、リースの歌が上手すぎるとして「面白い男だ。素敵な歌声」「今夜の勝利後はシブヤでカラオケかな?」とされている。

  • 日本のコンビニに海外記者が虜 SNSで最強サンドイッチ論争「優勝国を選ぶより難しい」

    2019.10.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は各国メディアが来日し、取材活動を展開している。当然、日本文化に触れる機会は多くなるが、オーストラリアメディア関係者は感銘を受けたコンビニのサンドイッチを自身にツイッターで披露。さらに他の関係者も参戦し、“最強サンドイッチ論争”が勃発している。

  • 日本躍進の意外な余波 「my北出丼」がネット流行「美味です」「ご飯進みすぎて危険」

    2019.10.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本。「ノーサイド」「ジャッカル」など様々なフレーズが流行したが、盛り上がりを見せた自称はそれだけではなかった。北出卓也が作った「北出丼」をファンが思い思いに作り、互いに「my北出丼」をSNSで公開することが流行を見せている。

  • 【W杯名珍場面】オールブラックスが示した日本への“愛” なぜ勝利後にスタンドにお辞儀をしたのか

    2019.10.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回はオールブラックスが試合後にスタンドへ向かって頭を下げたシーンだ。今大会、各代表が日本文化に敬意を表し、一つのブームとなったお辞儀。開幕2日目の9月21日に見せた異例の振る舞いの理由を、NO8キーラン・リード主将が明かしている。

  • “写真大炎上”主審の準決除外は正解か 元選手から異議続々「これは完全に見当違い」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で主審の試合後の振る舞いが物議を醸している。20日に行われた準々決勝ウェールズ戦でフランスのバハマヒナが相手選手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。ジャッジを下した南アフリカ人主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をする写真が流出し炎上している。準決勝の担当の対象外となったが、元オーストラリア代表はこの処分に出た主催者側を「オーバーリアクション」「愚かだ」と厳しく批判している。

  • 【W杯名珍場面】日本ファン、試合前の“スコットランド賛歌合唱”に感動の輪「これぞ地球規模の…」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は日本ファンがスコットランド国歌を相手ファンと一緒に歌ったシーンだ。その様子を大会が動画付きで公開。すると、「何か胸が熱くなるわぁ」と拍手が沸き起こっていた。

  • 日本、南半球最強決定戦の参戦具体化 英誌にWR幹部が明言「2021年が目標」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表は史上初の8強進出という快挙を果たした。1次リーグでティア1勢を連破したブレイブブロッサムズは世界的な評価を高めたが、ニュージーランド、オーストラリアなど南半球の強豪4か国で争うリーグ戦「ラグビーチャンピオンシップ」への参戦がより具体化してきた。2年後の参加の見通しをワールドラグビー(WR)の幹部が明言している。英メディアが報じている。

  • 稲垣啓太も感激、クローズ作者のイラストに大反響「違和感なし」「マジ、強そう!」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会ですっかり“笑わない男”というキャラが定着したPR稲垣啓太。人気、知名度ともに大きくアップさせた屈強な男を、漫画「クローズ」などの人気作品で知られる漫画家の高橋ヒロシ氏がイラスト化。自身のツイッターに投稿すると、「最高です」「これは感動」などと大反響を呼んでいる。

  • 過去全敗も…NZ撃破に意欲 「僕が盾なら弟は剣」イングランド・ブニポラ兄弟の自信の源

    2019.10.25

    ラグビーワールド(W杯)2019日本大会は26日、27日に横浜国際総合競技場で準決勝2試合を行う。26日の第1試合は、世界ランク2位のイングランドが同1位のニュージーランドと激突。イングランドのエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が24日に発表した先発メンバーの中には、PRマコとNO8ビリーのブニポラ兄弟の名前があった。

  • 豪協会の女性幹部が感銘 横浜の日本ファンの姿は「あまりに情熱的で敬意に溢れた…」

    2019.10.25

    熱戦もいよいよ佳境に入ったラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。大会公式サイトではマッチコミッショナーを務めるオーストラリア人女性に注目。大会を支える裏方はホスト国の観衆について「あまり情熱的で敬意に溢れたサポーター」と絶賛している。

  • 【W杯名珍場面】稲垣啓太、母校後輩34人から届いた“粋なエール動画”に大反響「朝から涙腺崩壊」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回はPR稲垣啓太に母校から届いた映像メッセージだ。自身のSNSで実際の様子を公開。すると、温かいエールにファンも「なんて可愛くて頼もしい後輩達」「朝から涙腺崩壊」「こんな素敵な事ありますか」と感激。大反響を呼んだ。

  • “顔面肘打ち”の仏選手に処分軽減 出場停止10週間→6週間に短縮の理由とは

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのLOセバスティアン・バハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ一発退場。後半35分までリードしながら、14人となったことが響き、4強を逃した。試合後には代表引退を明言していた失意のバハマヒナ。当初は10週間の出場停止処分が科されることが決まっていたが、国際統括団体ワールドラグビーは6週間の処分に短縮すると発表した。

  • 「日本にありがとう」 TL入りのサモア主将が感謝「素晴らしい戦いを経験できた」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会、1次リーグで日本に敗れたサモア。キャプテンを務めたFL/NO8ジャック・ラムがツイッターを更新。日本への感謝を示している。

  • 【W杯名珍場面】日本ファン、敗戦後の“客席のユニ交換”に海外感動「我々は皆、日本を見習うべき」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は20日の南アフリカ戦後に客席のファンが相手ファンと行った“友好のジャージ交換”だ。大会が実際のシーンを動画付きで公開し、「日本人は本当に素晴らしい」「我々は皆、日本を見習うべき」と海外ファンに感動の声が広がった。

  • 裸にドキドキ? ウェールズ選手、日本の温泉文化に驚き「各国と大きな違いが…」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会準決勝で南アフリカと戦うウェールズ。準々決勝の前に大分・別府で温泉を堪能した際、日本独特の文化を体験し、楽しんだという。CTBハドリー・パークスが英公共放送「BBC」のコラムで明かしている。

  • “写真大炎上”主審は今大会除外に相当 英紙辛口「根幹は審判の“セレブ化”だ」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。準決勝の担当の対象外となったが、英紙は「W杯の残酷さは一度過ちを犯したら元に戻ることはできない」と今大会から除外に相当すると言及している。

  • 【W杯名珍場面】日本ファン、勝利後に「地球上で最もナイスな国だ」と海外称賛を受けた行動とは

    2019.10.24

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月20日のロシア戦の勝利後に日本人ファンが行った客席のゴミ拾いだ。英メディアが実際のシーンを動画付きで公開し、「日本人から学ぶことがある」「地球上で最もナイスな国だ」と大きな称賛を浴びた。

  • “写真大炎上”南ア主審の準決除外は遺憾 母国審判団体が声明「ポーズは単なる冗談」

    2019.10.24

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。波紋を呼ぶことになったが、主審の母国、南アフリカの審判統括団体は準決勝の対象から外れたことについて「ポーズは単なる冗談に思える」と声明を出し、擁護している。

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